178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四條畷市議会 2021-03-22 03月22日-03号

次に、歳入歳出全般におきまして、まず、市が導入した災害情報システムにおいて、避難所の混雑状況をリアルタイムで伝えることは可能か、との質問がありました。その答弁として、最終的に市民が各避難所における避難数を確認できるシステムとなっているとのことでした。 次に、大東市の北条地区の再開発との連携について、市として何か検討できないか、との質問がありました。

四條畷市議会 2021-03-08 03月08日-02号

引き続き、高齢介護分野だけでなく、障がい福祉児童福祉生活困窮支援等関係機関などと連携しながら、包括的な支援体制の構築を行い、もって地域共生社会の実現を推進してまいります。 次に、障がい福祉については、家族等が急病や事故等の理由により障がい介護が困難な場合、現状では短期入所利用など、介護が不在の中、慣れない場所や不安な状態で過ごすという課題がありました。 

四條畷市議会 2021-02-24 02月24日-01号

(第3号) 日程第20 議案第48号 令和2年度四條畷下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第21        議員派遣件◯諸般報告次のとおり 1.預託法及び特定商取引法改正執行強化を求める意見書採択に関する陳情書    (提出大阪消費団体連絡会 代表 飯田秀男) 2.国に対し、「再審法刑事訴訟法再審規定)の改正を求める意見書」の採択提出を求める陳情書    (提出:日本国民救援会大阪府本部

四條畷市議会 2020-12-15 12月15日-03号

国民健康保険と後期高齢医療の傷病手当金支給件数、市独自の飲食店舗宅配サービスへの二つの補助制度の実績をお示しください。 また、傷病手当宅配代行事業活用支援は12月まで、宅配導入支援は1月までの制度となっていますが、制度継続についての動きと市としてのお考えをお聞かせください。 学校保育所で陽性が確認された場合の対応濃厚接触と確認された場合の対応をお示しください。 

四條畷市議会 2020-12-14 12月14日-02号

しかしながら、空き家等が増える一方、高齢障がい所得、ひとり親家庭外国人刑務所出所等、住居確保要配慮は増えていき、頻発する災害による被災への対応も急務となっております。また、新型コロナウイルス影響が長期化する中、家賃や住宅ローンの支払いに悩む人が急増しており、住まいと暮らしの安心を確保する居住支援強化は待ったなしの課題だと考えます。 

四條畷市議会 2020-12-01 12月01日-01号

次に、ごみ収集パッカー車が入れない地域における高齢等の対策についてはどう考えているのかとの質問がありました。 その答弁としては、現在、障がい高齢対象とした福祉収集について検討しているところであるとのことでした。 次に、高齢でもなく自治会に加入していない方の独居死について、行政としての対応はどうかとの質問がありました。 

四條畷市議会 2020-09-14 09月14日-02号

次に、防災訓練の時間帯については、夜間や早朝の時間体の訓練も有用であるとは認識いたしますが、市民参加訓練実施を考えると、地域協力民間施設管理との調整等課題があることから、実施に至るには十分な検討が必要と考えます。 次に、要支援名簿の活用や車椅子を用いた避難訓練については、過去の防災訓練実施しており、今後も福祉的観点を持った避難訓練を行ってまいります。 

四條畷市議会 2020-09-01 09月01日-01号

この対象には、年金生活支援給付金が支給されるから、その給付金と差引きすると負担増にならないと国は説明していましたが、年金生活支援給付金目的は、消費税増税影響を受ける低所得給付対象への生活支援であり、保険料負担を増やせば生活支援はその分減るという内容です。 日本共産党としては、1675人の低所得の方への影響が大きい内容と判断し、この制度改悪に賛成できません。

四條畷市議会 2020-06-08 06月08日-01号

具体的には、令和2年2月から10月までの任意の3か月間の売上高が前年の同期間と比べて30%以上50%未満減少しているについては2分の1の割合に軽減し、50%以上減少しているについてはゼロに軽減するものでございます。 

四條畷市議会 2020-03-16 03月16日-02号

ろう者への情報保障については、手話奉仕員養成講座手話講習会などを行い、手話通訳などの人材育成や、聴覚障がいとその他の意思疎通を仲介する手話通訳派遣継続して実施しています。その他、手話通訳を配置していることが分かる窓口案内プレートの設置に加え、四條畷公式LINEにおいて障がい社会見学バスツアーの募集を手話動画で発信するなど、新たな取組も実施しているところです。

四條畷市議会 2020-02-25 02月25日-01号

高齢障がい等の自立した日常生活及び社会生活を確保することの重要性に鑑み、移動等円滑化に係る事業の重点的かつ一体的なバリアフリー化の推進を図ることを目的として策定した四條畷交通バリアフリー基本構想の改定に当たり、高齢、障害等の移動等円滑化の促進に関する法律第26条第1項の規定に基づき、基本構想の作成に関する協議及び基本構想実施に係る連絡調整を行うため、新たに協議会を設置いたしたく、本案

四條畷市議会 2019-12-17 12月17日-03号

しかし、自助・共助といっても、避難所がなければどうにもならないと思うのですが、いかがですか。 ○吉田裕彦議長 都市整備部長。 ◎亀澤伸都市整備部長 避難所については、住んでいる地域の方々がより安全、迅速に避難しやすい近傍にあることが望ましいと考えております。 避難所の開設、避難の受け入れに関しては、行政地域皆様協力していくことが迅速な避難対応につながると考えております。

四條畷市議会 2019-09-18 09月18日-03号

最後に、避難所運営体制の充実に関するご質問についてお答えいたします。 避難所運営においては、市民施設管理、行政の3の役割に応じた相互協力が必要不可欠と認識しております。その上で、体制を充実させるためには、3協力のもと市民が主体となって避難所を運営できるようなマニュアル等整備や、そのマニュアルに基づく自主的訓練等実施が必要と考えております。 ○吉田裕彦議長 教育次長

四條畷市議会 2019-09-17 09月17日-02号

地方公務員法第3条第3項第3号の2に該当するは、選挙長開票管理、開票立会人投票管理、投票立会人である。会計年度任用職員の更新については最大2回まで可能となっている。その後は改めて競争試験、または選考を行った上で継続雇用は可能となる。会計年度任用職員対象となる職員への移行についての制度の周知の時期については10月ごろを考えている。

四條畷市議会 2019-06-25 06月25日-03号

最後に、対象への対応でございますが、発覚後、直ちに電話等にて謝罪と経緯説明を行い、その後、おわび文を添え、税額変更等賦課決定通知書を送付いたしました。 なお、還付となる対象には、速やかに還付が行えるよう手続を進めているところでございます。 次に、公共施設再編に関するこれまでの経緯と今後の予定につきましてお答え申し上げます。