羽曳野市議会 2021-03-25 令和 3年 3月25日建設企業常任委員会-03月25日-01号
令和 3年 3月25日建設企業常任委員会-03月25日-01号令和 3年 3月25日建設企業常任委員会 建 設 企 業 常 任 委 員 会 会 議 録 1 開 催 月 日 令和3年3月25日 2 開 催 時 間 午前9時56分~午前11時5分(会議1時間9分) 3 開 催 場 所 協議会室 4 出 席 者 (1) 委 員 ◎ 委員長 ○ 副委員長 ◎
令和 3年 3月25日建設企業常任委員会-03月25日-01号令和 3年 3月25日建設企業常任委員会 建 設 企 業 常 任 委 員 会 会 議 録 1 開 催 月 日 令和3年3月25日 2 開 催 時 間 午前9時56分~午前11時5分(会議1時間9分) 3 開 催 場 所 協議会室 4 出 席 者 (1) 委 員 ◎ 委員長 ○ 副委員長 ◎
無症状者、高齢者施設などへのPCR検査につきましては、これまでも重ねてご答弁させていただいておりますけれども、その必要性というのは認識しておりますが、一律に行うことは適切ではないという考えは変わっておりません。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松井康夫) 質疑を終結いたします。 討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松井康夫) 討論を終結いたします。 それでは、2件一括してお諮りいたします。 本2件を原案どおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松井康夫) ご異議なしと認めます。
学識経験者の下、地域の代表の方にもご参加いただき、恵我ノ荘駅利用者へのアンケート調査を実施するとともに、委員の皆様からも駅前広場整備に関する課題や方向性等についてご意見、ご提案をいただいたところです。
また、自由回答の中には、女性や子ども用の防災備品を設置してほしい、避難所での高齢者、子ども、妊婦などの災害弱者を守る対策をしてほしいといった女性の視点を生かしてほしいという要望も多数寄せられました。 強靱化地域計画の策定に当たっては、市民の皆様や民間事業者の意見が重要ではないでしょうか。
また、避難所の強化については、以前避難所を視察して回りましたところ、ハード面として、避難所となる市内小・中学校の耐震化、そして体育館を含め耐震化は終わっています。
第1号では、「77歳及び101歳以上の誕生日を迎える者」を削り、受給資格を「88歳及び100歳の誕生日を迎える者」とするものでございます。 第3条、支給の額に関する規定では、第2条の改正に伴い、「77歳の者」、「101歳以上の者」の支給の額を削り、第1号、「88歳の者」の支給の額を1万円、第2号では「100歳の者」の支給の額を3万円とするものでございます。
コロナ禍で災害時も分散避難という概念が注目をされましたが、例えば空家バンクの情報を市が持っていることで、いざというときに市がその空家を一時的に借り上げて避難者に生活をしていただく、そういうことで分散避難の手段ともなり得るのではないか。ぜひ今後はこの点も視野に入れていただきたいと思います。
避難所に大勢の避難者が集まることにより、避難所内の密閉、密集、密接の3密になりやすく、感染症の集団感染が起こりやすい環境になってしまうため、まずは自宅での待機が可能かどうかを判断していただき、可能であれば2階等への垂直避難、困難な場合には近くの親類宅、また友人宅への避難、道路や水路が冠水する前に安全な場所へ移動して、車の中で待機していただく等、災害が発生する前からどの場所で避難するかを事前に検討していただくことが
本日は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防のため、理事者の交代をお願いし、審査をしてまいりたいと思います。 なお、審査の順番ですが、まず初めに報告第28号「令和元年度羽曳野市水道事業会計決算認定について」、議案第64号「令和元年度羽曳野市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」を一括して審査いたします。審査が終了いたしましたら、ここで理事者の交代をお願いします。
これ入札者、結構指名していますけど、辞退がめちゃくちゃ多いですよね。
現行の第7期羽曳野市高年者いきいき計画において、令和元年以降、高齢者人口に占める75歳以上の人口割合は5割を超えることと見込んでおりましたが、平成30年10月末、年齢別人口集計を見てみますと、既に後期高齢者が前期高齢者を上回っております。今後も65歳以上の高齢者人口に占める75歳以上の後期高齢者人口の割合は5割を超える状況が続くものと推測されます。
公助機能充実のため、災害用備蓄品の拡充や避難所機能の強化を図ってまいります。共助機能充実のためには、各地区の自主防災訓練の充実を促進してまいります。 6点目は、動物愛護に取り組みたいと考えています。先日、7地区長会を開催しましたところ、猫による苦情が多く寄せられており、そのほとんどは野外飼育や捨て猫から繁殖した所有者不明猫によるふん尿被害やごみあさりが問題でした。
新型コロナウイルス感染症が収束していない状況において、災害の避難場所開設に関する早急な対応につきましては、避難所内の衛生環境の確保、3密を避けるための十分な換気、専用スペースの確保や通路も通行者がすれ違わないような配慮で感染症対策に万全を期することが重要となっております。
2点目の避難所の感染予防、3密等の対策については、議員ご質問の中でもありましたとおり、本年6月に大阪府において新型コロナウイルス感染症に対応した大阪府避難所運営マニュアル作成指針が策定されましたので、指針に基づき、避難所内の衛生環境の確保、密閉、密集、密接のいわゆる3密を避けるため、十分な換気、専用スペースの確保や通路で通行者がすれ違わないような配慮、また自宅療養等を行っている新型コロナウイルス感染症
附則第9条において、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金を規定します。 対象者としましては、給与等の支払いを受けている国民健康保険被保険者のうち、新型コロナウイルス感染症に感染した者または発熱等の症状があり感染が疑われる者。
また、避難者が避難してくる道路を確実、安全に照らすという意味合いもありまして、LEDつきの照明車を購入させていただいたところです。 本年度につきましては、自立式LED投光器ということで、蓄電池を持ったLEDの移動型投光器、持ち運びができていろんなところに明かりをともすことができる機械を購入させていただいております。 私からは以上となります。
1番 外 園 康 裕 〇説明のため出席した者は次のとおりである。
次に、近年の災害時に必ずと言ってよいほど問題となっている災害弱者の避難行動についてお尋ねします。 国は、災害発生が予測される場合においての避難の呼びかけや避難の伝達方法について改善をしてきましたが、なかなか実際の避難行動には結びつかず、そのような中で災害弱者とされる方を中心にとうとい命が奪われている現実があります。
具体的には、同条例施行規則第10条第3項におきまして、入居者が病気にかかっていること、その他特別の事情により当該入居者が入居の際に同居した親族以外の者を同居させることが必要であると認めるときには同居承認をするものと規定されているところです。