大東市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例月議会−03月23日-05号
まず、先行して65歳以上の方々と障害者の方々に先行してギフト券を配布し、その後に全市民への一律給付を前向きに検討していくとの答弁を市長よりいただきました。 そこで、先行して高齢者、障害者の方々に対するギフト券配布の概要はどのようになっているのかお聞かせをください。 また、高齢者と障害者の方々に対しギフト券先行配布とのことですが、なぜこのような背景になったのかお聞かせください。
まず、先行して65歳以上の方々と障害者の方々に先行してギフト券を配布し、その後に全市民への一律給付を前向きに検討していくとの答弁を市長よりいただきました。 そこで、先行して高齢者、障害者の方々に対するギフト券配布の概要はどのようになっているのかお聞かせをください。 また、高齢者と障害者の方々に対しギフト券先行配布とのことですが、なぜこのような背景になったのかお聞かせください。
本市におきましては、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者の皆様に対して、市独自の支援策を実施しております。 内容といたしましては、国や大阪府の給付金の対象外となった事業者に対する大東市事業者支援金や、国の雇用調整助成金を受け取られた事業者への上乗せの補助である大東市雇用維持助成金をはじめ、制度融資の信用保証料補助、マル経融資の全額利子補給、テレワーク導入補助金の交付などを行っております。
本市が実施する高齢者への在宅給食サービスは、高齢者の健康の維持と配食時に行う安否確認を目的に、弁当の宅配事業者が栄養バランスの取れた昼食を365日提供するサービスで、1日に2回の見守りを必要とする方や、腎臓病、糖尿病で食事コントロールが必要な方を対象とするサービスでございます。
それ以外に今言いましたように、コロナ禍対策として、飛沫防止用のパーティション、あるいはベッド、エアマットという形で、避難者がゆっくりという言い方は失礼ですが、安心して快適に避難生活を送っていただけるような物品については、他市に比べて充実しているということははっきり申し上げられると思います。以上でございます。 ○中村晴樹 委員長 補足はいいですか、さっきの。 辻本危機管理室長。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○中村晴樹 委員長 なければ、質疑はこれにて終了いたします。 続いて討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○中村晴樹 委員長 なければ、採決いたします。 議案第21号は、原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。 (賛成者挙手) ○中村晴樹 委員長 挙手多数であります。
◎渡邊 教育政策室課長<指導・人権グループ> 本市のボイスの中におきまして、保護者の交流会というのを定期的に開いております。
本市では新型コロナウイルス緊急対策として、「日常に近づける」、「日常を取り戻す」、「日常を発展させる」という3つのステップを掲げ、雇用、企業、医療従事者、福祉従事者、高齢者、障害者、小・中学生を中心とした弱年齢者層に対し、順次取組を進めてまいりました。
月定例月議会−02月22日-目次令和 3年 3月定例月議会 目 次 第 1 号(2月22日) 〇議事日程…………………………………………………………………………………13 〇本日の会議に付した事件………………………………………………………………14 〇出席議員…………………………………………………………………………………15 〇地方自治法第121条による出席者…
また、避難時においても、市民の皆様の安全・安心を確かなものとする必要がございます。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、これまでとは異なる対応が必要となることから、指定避難所への防災用ワンタッチ間仕切りの導入を迅速に行ったところです。今後は災害時受援計画を策定し、円滑な応援要請と応援受入れ体制を整え、避難される方を万全の状態で迎え入れるべく対策を講じてまいります。
なお、左側の下段に移っていただきますと、直近3年間の3館の来館者数、蔵書数、貸出しの御利用状況についての御報告を掲載させていただいております。 令和元年度の実績数値では、昨年3月に新型コロナウイルスの影響により、1カ月間の臨時休館がございましたことから、来館者数が約3.5%減少いたしまして、貸出冊数におきましても、約7.5%の減少と影響を受けております。
◎松本 障害福祉課長補佐 障害者の方が障害関係施設に就労された場合は、もし計画相談がついてる場合は、モニタリング期間ということで、人によって違うんですが、半年に1回であったりとか、特に最初の、新規の方でしたら細く1か月に1回、最初させてもらって、そこから自然と、ちょっとスパンを長くして、計画相談事業所の人が利用者の方に対してどうですかということで状況の確認をする機会がございます。
本日の委員会では、新庁舎整備基本構想(案)等について理事者から説明を受け、御協議をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、これより議事に入ります。 新庁舎整備基本構想(案)についての件を議題といたします。 本件について、理事者より説明を求めます。 東政策推進部長。 ◎東 政策推進部長 おはようございます。
1、児童の登下校時の避難訓練について。登下校時の避難訓練の実施状況と、そして想定マニュアルではどのようになっていますか。また、その保護者等々への落とし込みはどのように行っておられますか。 2つ目、児童の引渡しと預かりをする課題について。北大阪地震のときにもありましたけれども、保護者からすぐに引取りに行かなあかんのかとか、学校にいたほうが安全ではないのかなど、いろいろありました。
本市は本年4月の時点において、大東市新型コロナウイルス緊急対策を掲げ、3段階の時間軸を念頭に、7つの守るべきターゲットを設け、国や大阪府が実施する感染症対策に加え、その隙間を埋めるようなきめ細やかな対策を実施し、9月末の時点で医療機関や福祉事業所などへの給付事業、公共交通事業者などへの感染症対策経費の支援、避難所への防災用ワンタッチ間仕切りなどの整備など、第5弾までの対策を打ち出したところでございます
大東市でコロナ感染者が多い原因についてお答えいたします。 まず、本市における感染者数でございますが、12月17日現在、377名となっております。 次に、感染者数の増加の原因分析についてでございます。
月定例月議会−12月01日-目次令和 2年12月定例月議会 目 次 第 1 号(12月1日) 〇議事日程…………………………………………………………………………………15 〇本日の会議に付した事件………………………………………………………………16 〇出席議員…………………………………………………………………………………17 〇地方自治法第121条による出席者…
事業所側からは、企業に対し、障害者が働くことへの配慮や理解を求める意見が多かったように思います。 次に、2つ目の災害時の避難に関することでございます。 ここでは、福祉避難所についてお聞きをしました。 主な御意見としましては、そもそも福祉避難所の場所自体を知らないという御意見をいただいた一方で、別の事業所では、福祉避難所の数が不足しているとの御意見。
対象者と利用した数の相関関係の利用率というんですかね、低所得者と子育て世帯、それぞれ分かれば。 ○中村晴樹 委員長 田川政策推進部総括次長。 ◎田川 政策推進部総括次長兼財務政策室長兼産業振興課長 プレミアム付商品券事業でございますが、まず低所得者層の非課税者世帯につきましては、申請方式になっておりましたので、36.8%という結果でございます。
その7つ下の障害者相談支援事業は、障害者総合支援法に基づき、サービスの利用支援など、総合的な相談支援を4か所に委託して実施しているもので、2つ下の障害者移動支援事業は外出が困難な障害者を対象に外出支援を行うものでございます。
本市では、これまで雇用、企業、医療機関や医療従事者、福祉施設や福祉従事者、高齢者、障害者、若年齢者などを守ることを目的として、日常生活に近づける、取り戻す、発展させるの3つの段階を想定し、それぞれの段階において、国や大阪府が実施するコロナウイルス感染症対策の隙間を埋めるような、市独自のきめ細やかな対策を実施しているところです。