泉佐野市議会 2021-06-24 06月24日-03号
介護事業所の指導監査業務につきましては、平成25年4月から大阪府より権限事務移譲を受け、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町、岬町の3市3町で共同設置された広域福祉課で行っております。
介護事業所の指導監査業務につきましては、平成25年4月から大阪府より権限事務移譲を受け、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町、岬町の3市3町で共同設置された広域福祉課で行っております。
熊取町以南の2市3町は本市より少なく、泉佐野保健所管内は府内で最も少ない地域となってございます。 本市の5月の陽性者発生数は144人で、4月から41人減少し、週別では最多の4月26日から5月2日の週の65人と比べ、直近の6月13日から6月20日の週は新規陽性者はおらず、本市におきまして陽性者数は減少傾向にあります。
日程第14 議案第29号 泉佐野市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について 日程第15 議案第30号 泉佐野市奨学金基金条例の一部を改正する条例制定について 日程第16 議案第31号 令和3年度泉佐野市一般会計補正予算(第4号) -------------------------------◯議員定数18名 出席議員18名 大庭聖一 土原こずえ 岡田昌司 辻中
主な広域連携の事例としましては、本市と田尻町が共同でごみ・し尿処理を行う泉佐野市田尻町清掃施設組合、本市以南の3市3町で消防行政を行う泉州南消防組合、同じく3市3町の枠組みの泉州南部初期急病センターがございます。
また、地方自治法に基づかない独自の広域連携では堺市以南の9市4町が連携し、泉州地域の魅力発信による地域活性化を目的とする一般社団法人KIX泉州ツーリズムビューローや、本市と高石市、忠岡町、田尻町の2市2町において、コスト削減とセキュリティーレベルの向上、災害時の業務継続性が確保できる自治体クラウドを導入したほか、貝塚市以南の4市3町ではりんくう総合医療センターが周産期医療、市立貝塚病院が婦人科医療を
あわせて、地域コミュニティの発展に顕著な功績のあった町会・自治会役員等へのわが町のすごいで賞感謝状の贈呈をはじめ、広報いずみさのにおける地域の和ィ輪ィ通信の中で町会・自治会の活動内容を紹介するなど、町会・自治会活動のさらなる活性化を支援してまいります。
(1)ごみのない町を目指して。 私は目に見えるものをきれいにすると町が変わると思っています。ごみが落ちていないか、雑草が伸び放題で汚くなっていないか、花を植えきちんと整備し、安らぎの町並みになっているか。私は、ごみのないきれいな町になれば、ニューヨークや西成のように町が変わり、安全になり、そうすることで住民が増えると考えます。
1.軽自動車税免税について 2.公営住宅について 3.デジタル化について 4.教育について 5.雇用について 6.障害者支援について 7.農業について 8.防災について 以上、公明党泉佐野市会議員団代表・辻中隆議員。 (辻中 隆君 登壇) ◆(辻中隆君) 皆様、おはようございます。公明党泉佐野市会議員団の辻中隆でございます。
年度泉佐野市一般会計補正予算(第7号) 日程第20 議案第78号 令和2年度泉佐野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 日程第21 議案第79号 令和2年度泉佐野市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) 日程第22 請願第1号 気候変動対策を求める請願 -------------------------------◯議員定数18名 出席議員18名 大庭聖一 土原こずえ 岡田昌司 辻中
この飛び地合併の実例としましては、いわゆる平成の大合併では、平成17年5月1日に岐阜県可児市が美濃加茂市と御嵩町の2つの自治体を挟んで兼山町を編入した例や、同年の6月13日には群馬県桐生市がみどり市を挟んで新里村、黒保根村を編入するなど、全国で10件以上の飛び地合併が行われています。
これは、新潟県十日町市のホームページより抜粋したもので、十日町モデルとも言われている使用済み紙おむつからペレット燃料化を行う廃棄物減量化の取組を示したものであります。この十日町市の取組の紹介記事には、「毎日出る紙おむつを燃料として再利用するエネルギーの地産地消であり、ごみの焼却熱を利用する国内初めての取組。
認定第7号 令和元年度泉佐野市病院事業債管理特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第25 認定第8号 令和元年度泉佐野市りんくう公園事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第26 認定第9号 令和元年度泉佐野市水道事業会計決算の認定について -------------------------------◯議員定数18名 出席議員18名 大庭聖一 土原こずえ 岡田昌司 辻中
提出について 日程第13 新型コロナウイルス感染防止対応地方創生臨時交付金の大幅な増額を求める意見書の提出について 日程第14 常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の継続審査について 日程第15 議案関連質問 -------------------------------◯議員定数18名 出席議員18名 大庭聖一 土原こずえ 岡田昌司 辻中
これら支援策を着実に行うことにより、まだまだこの新型コロナウイルスの影響が続いておりますが、一日でも早く以前のような市民生活を取り戻すとともに、経済活動の活性化により町の活気を取り戻すため引き続き努めてまいります。
先ほどはちょっと否定的なご答弁もいただきましたが、100億円を創出するわけではなくて、100億円の価値を生み出していく、それを200億円、300億円、1,000億円に上げていく、そのようなブランド価値のある町を目指していっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、私からの質問及び提言を終わらせていただきます。
この事故は、令和2年1月30日、午後2時ゼロ分ごろ、泉佐野市葵町1丁目4番7号先の市道葵町2号線で道路施設の保守、保全を担当する市職員が、道路補修工事中に補修剤の飛散により議案書に記載しております相手方駐車場に駐車中の普通乗用車に付着、汚損させたものでございます。
地域にとって安全・安心な新ごみ処理施設となり、台風災害の瓦れきごみ処理の経験も踏まえ、災害時に活用できる施設ともなるよう、田尻町、熊取町、施設組合と連携しながら、令和12年4月の供用開始に向け、取り組んでまいりたいと考えております。ご理解賜りますようお願い申し上げます。
○議長(辻中隆君) どうぞ。手短に。
○議長(辻中隆君) ただいまの報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(辻中隆君) ないようでございますので、ご了承いただいたものといたします。 ------------------------------- ○議長(辻中隆君) 本日の議事日程は、お手元の一覧表のとおりであります。 これより議事に入ります。