高槻市議会 1999-09-20 平成11年文教経済委員会( 9月20日)
既にご承知のとおり、農道等、また河川等の緊急を要するところにつきましては、既に対応しておるというところでございまして、今回、補正予算で審査いただいている件でございますけれども、本件につきましても、各実行組合それぞれのご代表と現地を回りまして、それぞれの点検をしてまいったところでございます。
既にご承知のとおり、農道等、また河川等の緊急を要するところにつきましては、既に対応しておるというところでございまして、今回、補正予算で審査いただいている件でございますけれども、本件につきましても、各実行組合それぞれのご代表と現地を回りまして、それぞれの点検をしてまいったところでございます。
三日市配水池周辺、ふるさと農道かかり工事中の箇所、371バイパス工事途中の関連は、いずれもこの夏の雨で土砂崩れを起こしました。今回たまたま人身事故にはつながらなかったものの、起こっても不思議でないケースでもありました。河内長野市は山間部に覆われ、危険なところと隣合わせで生活しているところがあるのも周知のことです。その中でも、人間が手を入れたところはさらに危険を増すことも事実です。
みを 要旨1 地球温暖化対策の推進に関する実行計画策定にむけた市としての取り組みは 2 公共施設にソーラーシステムや雨水の再利用等の省エネ・リサイクル施設を 3 個人住宅等のソーラーシステムやリサイクル施設等に対する市独自の補助制度の創設を 4 小規模焼却炉に対するダイオキシン対策は 5 生ごみたい肥化の取り組みの充実拡大を 6 アイドリングストップの取り組みを 7 ふるさと農道
款13災害復旧費 項1農林水産業施設災害復旧費目1農道災害復旧費補正額2,240万円、節13委託料90万円、節15工事請負費2,150万円、これはいずれも、去る8月11日の大雨により被害を受けた峠農道及び姥農道の災害復旧のための測量・設計費と復旧工事費で、補助対象事業でございます。なお、別添参考資料図面番号4-1、4-2により施工箇所及び工事概要を記載しておりますので、ご参照願います。
それから、ミニゴルフ場の打ちっ放しの辺で、そこでもコンクリートの立米ごとで落ちてきて、農道に落ちたまま放置されているという状況がもうここ1年、2年続いていると思うんですが。それに対しては、以前お伺いしたときには「パトロールをして注意は促しています」ということなんですけれども、一向に改められる気配がありません。そこで、何らかの市としての対処の方法があるのかどうか、お伺いしたいと思います。
それから井堰等、それから農道、水路等は個人施設、いわゆる個人が活用してる施設につきましてはこれは国費の対象にならない。あくまでも農業用施設、水路か道路等は公共施設という限定がございまして、2戸以上の利用者がなければ補助の対象にならないということになってございます。 これの対応でございますけれども、この対応につきましては現在市単独の土地改良事業がございます。
また、農道、水路等に関連いたします農地災害につきましては、農業用施設と同様に、各実行組合と協議の上、市単独土地改良事業において対応してまいりたいというふうに考えております。 次に、山地崩壊に対する復旧でございますが。 昨年度までは、これも大阪府の山地崩壊防止の単独補助事業があったわけでございまして、この補助金を確保して復旧してまいりました。
歳出決算額のうち主なものといたしましては、複合文化施設整備事業、小山田地区コミュニティセンター整備事業、衛生処理場整備事業、農道・老朽ため池などの農業基盤整備事業、林道の開設・改良及び林業構造改善事業などの林業基盤整備事業、原町狭山線や野作赤峰下里線の街路整備事業、三日市町駅前西地区整備事業、寺ケ池公園、烏帽子形公園などの公園整備事業、小中学校大規模改造事業、公民館改修事業など建設事業費に56億4,
この中では農道、水路の改修工事等の農業農村整備事業費に5,155万 3,339円を支出いたしております。 次に、款6商工費は予算現額 5,210万 1,000円、支出済額 5,145万 9,304円、執行率は98.8%であります。この中では商工会への補助金に 1,789万 9,000円を支出いたしております。
そしてまた、現在舗装されている農道を利用するとなりますと、まず国道を横断して、農道、いわゆる田んぼの一本道と。暗く、また大きな水路がずうっとあります。そして、学校の近くには大きな池もあります。
そのため被害は北部に集中し、被害状況としましては7月12日現在でありますが、府道枚方亀岡線で長さ30メートルにわたり崩壊したのを初め、床上浸水・床下浸水17件、山崩れ・がけ崩れ43か所、のり面崩壊11か所、道路冠水11か所、堤防護岸崩れ67か所、土砂堆積22か所、林道・農道・畦畔崩壊、及び田畑への土砂流入等が297か所でございます。
それから、この間の豪雨で、先ほど報告がありました圃場整備をする区域の農道、水路、あるいは田等でかなり被害が起こっているわけなんですが、圃場整備に着工するまで、まだかなり時間があると思いますので、その間の道路、水路、畦畔の崩れ等々についてどのように対応されようとしているのかということ。
○(畑中産業経済部長) 林委員仰せの、先日来の大雨によりますお話でございますけれども、まず、6月27日の日曜日に、特に北部山間地域に集中した豪雨によりまして、農地面につきましては、農道の路肩の崩壊、そしてまた、今、土地改良事業をやっております圃場整備によります畦畔の崩壊等があるわけでございます。
日ノ谷農道につきましては、学校前は拡幅して整備し、歩道を設置する予定にしており、その他の部分につきましては、道路を現状で整備し、街路灯を設置する予定になっております。 次に、市道東条9号線の国分東条郵便局から南へ約60メートルの部分についてでございますが、水路を暗渠化して道路整備を行い、歩道を設置する予定にしております。
内容といたしましては、農業振興地域の神立北農道整備事業及び事務経費でございます。 次に、目5土地改良事業費でございますが、そのうち都市整備部所管分といたしまして、1545万8000円の増額補正を行うものでございます。内容といたしましては、大竹西農道ほか2路線の農道整備事業にかかる経費でございます。 次に、29ページをお開き願います。
また、国の米の生産調整につきましても、集落単位の転作促進計画に基づき、花と緑の転作拡大推進事業等により対応し、あわせて、実行組合等が実施する農道等の生産基盤の整備工事を支援いたします。 樫田地区での土地改良事業におきましては、田能地区の圃場整備など、事業の円滑な推進が図れるよう、引き続き支援します。
また、本市といたしましても、処理場に隣接いたします市道の拡幅整備や地域公園内の進入路の拡幅、また農道の整備など、地域の要望に基づきまして環境の整備を進めておるところであります。 今後とも、ご質問いただいております市民の意見や要望につきましては、可能な限り反映してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。 ○吉川親子議長 山本議員。
今後の計画を明らかにさすことも含め、周辺住民が安心できるように指導を徹底せよ (2) 三日市第一配水池周辺斜面・「ふるさと農道」かかりの部分の工事途中の箇所も、市民から不安の声があがっています。早急な対策を 2 国道371号バイパス工事の予定や状況を周辺住民にも説明せよ。
ふるさと農道や温泉施設建設よりよほど優先順位の高い市の施策ではないでしょうか。錦渓苑の転用も含めて市の見解を再度お聞きいたします。 最後に、要旨4.旭ケ丘・新滝畑台地域に医療機関が今存在しておりません。市として関係機関に働きかけ努力をしてほしいとの声もあります。この問題は旭ケ丘だけに限らず、幾つかの住宅団地でも共通した市民の要望でございます。医療機関の設置の具体策があればお聞かせください。
細河地域の問題でございますが、細河地域の植木産業につきましては、従来より生産基盤である水路、農道など農業施設の整備、出作地の確保、斡旋、および農業祭、さつき展のイベントによるPRなどの施策を実施してまいりました。今後も引き続き実施をしてまいりたいと思っております。