高槻市議会 2019-03-11 平成31年都市環境委員会( 3月11日)
そういう点から含めて、できれば農道の整備とか、そして場合によったら側道を設けるとか、そういうようなことをぜひとも高槻市から大阪府に対する要望として、そういうことを提案していただけたらと、こういうように思います。 当然、地元の方の要望があると思いますけども、そういう点、すり合わせをしてひとつ取り組んでいただけたらなと、こういうように思います。
そういう点から含めて、できれば農道の整備とか、そして場合によったら側道を設けるとか、そういうようなことをぜひとも高槻市から大阪府に対する要望として、そういうことを提案していただけたらと、こういうように思います。 当然、地元の方の要望があると思いますけども、そういう点、すり合わせをしてひとつ取り組んでいただけたらなと、こういうように思います。
それと一丘団地から新家田尻線のこの間の農道もあると思うんですが、この間の進捗状況と、またこの開発の見通しについてお聞かせ願いたいと思います。
本年度からは、国の補助金を活用し、駒ヶ谷地区における大規模な農道整備の計画づくりも進んでおり、これらの取り組みが遊休農地の解消につながるものと期待しているところです。 答弁は以上でございます。 ○議長(笠原由美子) 樽井佳代子議員。 ◆7番(樽井佳代子) ご答弁ありがとうございました。
また、営農環境を保全するため農道等の補修資材の提供、農業用井戸の新設、補修に対する補助金、JA各支部が行う用排水路清掃や樋門管理に対する報償費支払いなどを実施しております。このほか販売農家に対する国の交付金に有利なエコ農産物や農業経営改善計画策定推奨などJA等と協力しながら行っているところでございます。
138 ◯市長(竹中勇人君) 今現在、農業施設等の維持管理のために住民と一体になって協力しながら、多面的な機能支払交付金といいますか、それを活用いたしまして、特定の地区なんですけれども、そちらのほうで、地域住民も入った協議会という組織をつくりまして、そちらのほうで草刈りをしたりとか農道や水路の補修、緑化活動等をやっているような団体ができてございます。
主な内容といたしまして、農道整備事業費、ため池等かんがい施設整備事業費及び築留土地改良区維持管理分担金等の事務経費でございます。 次に、170ページをお開き願います。 款7土木費、項1土木管理費、目2土木管理事務所費2億0928万1000円でございますが、主な内容といたしまして、土木管理事務所職員32人分の人件費及び土木管理事務所経費でございます。 次に、172ページをお開き願います。
次に、50ページからの歳出でございますが、富田町財産区ほか34財産区におきまして、財産区管理委員の報酬や財産管理に必要な事務経費のほか、消防団による消防ポンプ積載車の購入、実行組合による農道整備事業、自治会による公民館改修事業など、その地区内で実施される公共的な事業に対する補助金を計上するものでございます。
そこで、まちづくりの検討におきましては、新駅設置に向けた土地利用のみにとどまらず、川合・山之口地区の市街化調整区域全てを対象として農地の大区画化と農道と水路を備えた農地整備も同時に行うべきだと考えますが、見解と今後の対応をお伺いいたします。 次に、3点目として、屋内温水プールと屋外レジャープールの整備についてお伺いをいたします。
また、まちの基盤づくりとして、広域農道や日野加賀田線の整備を推進するとともに、堺アクセス道路の実現に向けた取り組みを積極的に進めるほか、関係機関と連携しながら大阪南部高速道路の事業化を図ってまいります。 さらに、小山田地区及び上原・高向地区におけるまちづくりや、市営住宅跡地を含む三日市町駅東地域における土地利用の促進など、将来の本市の発展につながる取り組みを推進してまいります。
○6番(平田 要君) 今の分に関連します質問ですが、ちょうど12月定例会議のときに、農地と農業用施設の災害復旧事業についてということで12月時点の災害箇所の一覧表をいただいて、その施設の区分で、施設、農地、農道、頭首工等々の被災箇所、7月、8月、9月の3回に分けて災害があったということで、その災害の件数を、例えば農地であれば3回分で204カ所で、そのうちの国庫対象箇所ということで、農地であれば47
次に、大字東天川財産区におきまして、東天川実行組合への補助金として、農道整備事業に係る負担金285万2,000円を計上するものでございます。 なお、歳入歳出の収支につきましては、予備費で調整いたしております。 詳細につきましては、緑色表紙の補正予算説明書の47ページ以降をご参照くださいますようお願いいたします。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしくお願い申し上げます。
分担金及び負担金につきましては、水路や農道の災害復旧工事に伴う地元負担金として8万円を計上しております。 繰入金につきましては、ふるさと応援寄附金にて使途の指定をせず、使途については市長に任せるとされた寄附金について、災害復旧事業の財源として活用するため、ふるさとづくり基金とりくずし金として302万円を計上しております。
目8災害復旧債2,220万円は、今年度の豪雨・台風等により被災した農道、市道、水路等の災害復旧事業に対する市債を計上するものでございます。 次のページをお開き願います。 目1繰越金9,335万7,000円は、平成29年度一般会計決算の実質収支3億9,335万7,000円から3億円を財政調整基金に積み立てた残額を繰越金として計上したものでございます。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。
歳出、地域公共事業等交付金は、農道東野12号線拡幅工事に係る地元負担金などの経費として186万円の計上でございます。 以上、簡単な説明でございますが、ご審議の上ご承認いただきますようお願いいたします。 ○山本尚生議長 質疑をお受けいたします。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) 質疑を終結いたします。 本案については、予算決算常任委員会に付託いたします。
農業用倉庫は、普通どう考えても農道というのは4メートルを満たしているというのはなかなかないんですね。きょう、農林のほうも参加いただいていますけれども、農林のほうの補助制度というのは、2メートル50センチメートルから3メートル、4メートルまでの、そういう農道であっても補助を出していただくと。地域にとっては、4メートルの道路をつくるということは、そこは開発される。それから、新しい住宅になっていく。
実際に崩れている最中に、僕、通ったんですけれども、土砂降りでちょっとばきばきいうてるのを見ながら、これ、崩れるなあ言いながら見ていたんですけれども、今までの基幹農道の、話が若干ずれるかもわかりませんけれども、基幹農道の工法がこれで正しかったんかというのと、あと水の通り道をモルタルで塞いでしまうことに対して、果たして大丈夫なんかというのは、もちろんその辺は専門家の人たちの判断やとは思うんですけれども、
それと、327ページ、泉州東部区域農用地総合整備事業償還金ですけれども、この泉州東部区域農用地総合整備事業というものがどんなもので、主には基幹農道、農免道路と言われるものだと思いますけれども、こういうものが、いかに農業の推進に役に立っているのか。 それと、基幹農道、農免道路が崩落等でまだ引き取りもできていないという実態なんですけれども、何でこのような事態が起こったのか。
次に、総事業費のうち、木代の土石流に係る費用は幾らかという質問に対し、農地復旧に係る費用が8,600万円、農道・水路の復旧に係る費用が2億9,240万円、合わせて約3億8,000万円程度になりますという答弁でございました。
場所的には具体的に基幹農道のどの辺になるんでしょうか。 以上です。 162 ◯濱本生活福祉課長 それでは、165ページの就労準備支援事業についてお答え申し上げます。
それから、アクセスのルートでございますけれども、旧の府道とか、あるいは広域農道のあたりには、一応案内板を設置したいと考えております。地図等も、ホームページに載せられるような形には、ちょっと検討したいと思います。 以上でございます。