能勢町議会 2019-02-04 平成31年 2月会議(第1号 2月 4日)
○6番(平田 要君) 今の分に関連します質問ですが、ちょうど12月定例会議のときに、農地と農業用施設の災害復旧事業についてということで12月時点の災害箇所の一覧表をいただいて、その施設の区分で、施設、農地、農道、頭首工等々の被災箇所、7月、8月、9月の3回に分けて災害があったということで、その災害の件数を、例えば農地であれば3回分で204カ所で、そのうちの国庫対象箇所ということで、農地であれば47
○6番(平田 要君) 今の分に関連します質問ですが、ちょうど12月定例会議のときに、農地と農業用施設の災害復旧事業についてということで12月時点の災害箇所の一覧表をいただいて、その施設の区分で、施設、農地、農道、頭首工等々の被災箇所、7月、8月、9月の3回に分けて災害があったということで、その災害の件数を、例えば農地であれば3回分で204カ所で、そのうちの国庫対象箇所ということで、農地であれば47
町が管理しております施設内等でもそういった倒木ございましたので、そちらについては規定の管理の中で対応させていただいてございますので、件数とそうした道路、農道のほうで対応させていただいたと。若干その辺は異なったところがございます。
また、それぞれ能勢町西土地改良区管内、東土地改良区管内の実行組合を有する集落に対しまして面積割りでその金額を按分させていただきまして、土地改良区から按分していただきまして、水路の保全、補修、農道でありますとか、それから都市農村交流事業でありますとか、景観形成作物の栽培等、あらゆる農村、農地を維持、保全、管理するような活動に対しまして幅広く使っていただいている交付金でありまして、例えば日役で行われる砕石
年間約1,000万程度の原材料を提供して、22年間で道路、あるいは農道、水路等1,565カ所の整備を行って、今まで事故は1件もないということでございます。これは余談でございますけれど、その終わった後に反省会、一杯を飲みながら地域のきずなが生まれるという、こういう事業を行っております。
○生涯教育課長(田畑 良信君) トイレがいつからいつでも使えるようになったのかというところでございますけれども、やはりちょっとゴールデンウイークに入りまして、お客様が1日500人ということで、アオバズクが来ますと朝の5時とか4時ぐらいから場所取りに来られると、それで近所の方がちょっと農作業に行かれる、ちょうどゴールデンウイークから農作業が始まりますので、農道のところに車をとめたりとか、そういうところがありますので
また、農道や水路等の土地改良施設の小規模災害については土地改良区により復旧が行われ、その復旧費の一部、65%でございますけれども、町より補助をして支出している状況でございます。
それとあわせまして、能勢町のほうで施設災害につきましては補助をしておるというのは、これは農道であるとか水路というのは、もう1人だけで直すのはやはり大変であるというところ、それから皆さんがお使いになる施設であるということから、能勢町としても施設災害の65%を補助するというところでこれまで動いてきたところでございます。
○教育次長(福原 仁樹君) 例えばここは歩道を設置をするとかいう詳細部分までは、その線形を今、あくまでも仮に地元に、保護者に示させていただいておって、例えばそれが町道であったり府道であったり、あるいは農道ということも当然ありましょうし、それの整備する母体がそれぞれの管理者によって違うやもしれませんし、ちょっとその辺のところが、限定をして今ここやというようなことでの検討まではまだ至ってない。
あとは、農道を通るルートですね、府道なり町道を通るルートに比べて農道を通るほうが民家に近かったりとかということがあって、ここを通るんであれば、もう農道を通るべきじゃないのかというふうな意見があったときに、なるべくなら太い道を通っていただきたいというふうな話があったと。
大規模災害に伴います農業用施設、水路でありますとか農道でございますけれども、その機能回復に要する経費、改良区さんが負担される分について新たに今年度から、26年度から補助しようとするものでございます。その分の経費480万円が増加ということになっております。 予算書の122ページ、目12地域農業活性化基金費でございます。22万1,000円、2,000円の増でございます。
先ほど御指摘もございましたように、農林サイドにおきましては、国のほうも農環境の保全ということで農道、農業水路といったところにつきましては、改良区が事務局で地域の協議会立ち上げていただいて、それも皆さんと協働という形でやってございますので、そういった面については推進をしていけたらなというふうに思ってございます。
ヘクタールあるらしいですけど、そこのところで35ヘクタールが水耕栽培をしてるということらしいんですけど、そこで20年ほど前から農作業の受託組合をつくって、ここの水田を本人も含めて10人で作業を請け負っとるという、こういう状態らしいですけども、このような地域でも、今、国が出している農業マスタープランを出してくれば、1人から2人の農家で全ての水田を耕作してしまわんならん、こういうことになった場合に、当然この農道
せやけども、今そういった運動にしても非常に農道を歩いておられる方ようけおられると、そういったもん組織化して、一定の運動にしてくと。それが、やっぱり大事やと。健康づくりがそれですわ。まちづくりがそれですわ。そういった感覚を、ぜひともこれ持っていただきたい、そういうことはもう前から言ってるんですねんけども、ちょっとそれについての町長のお考え、お聞きしたいと思います。
○委員(中西 武君) これは厚かましいことを思うとんのかもしれませんけれど、コンクリートをいらっていただいて、地区の中の町村道と言われるようなとこやら、農道はここの予算と別なんか知りませんけれど、舗装をコンクリートを打ってますわね。これね、もうちょっと丁寧に表面がならせんもんかなと。せっかくいたされたコンクリートでがたがたに、スコップの裏でべたべたべたべたとやって、はい、できたぞういうて。
この道路につきましてはそういう歩道設置の関係等が困難な面もありますし、土木事務所と協議もさせていただく中にあっては、現行河川管理道でございますとか、町道、農道、他の町道、農道、通学路の検討等は総合的に検討していったらいいのではないかということも言われてる中で、これは庁内の御案内のとおり、連絡会議も持たせていただいておる中で調整を図り、まとめていくべきものなのかなというふうに考えてございます。
そして、国道を渡るのも、国道をどのぐらい歩かさなあかんということがないような道が設定できるんではないかと考えておりますし、また、反対側の地域については、例えば大石ランマ店さんのあたりを抜けていくような形で、平野のあたりの中の農道のほうに抜けていくような道を設定することも、僕は不可能ではないと思うんですけども、そういったことを抜きにした中で、何とかどんと大きいものをという感覚でやられますと、僕としては
特には、今やっておりますのも大阪府営の経営体育成基盤強化整備事業ということで、これは圃場整備等で整備されてまいりました農業用施設の水路なり農道等の補修的な事業で、これについては、町としては負担金という形でやっておりますし、また御存じの農地・水・環境の事業、ここにつきましても負担金という形での、コスト補助的な取り組み、そういったものが金額にしますと減少傾向で来ていると。
○産業振興係長(百々 孝之君) 先ほどご質問がございました受益の戸数の要件なんですけども、これはどこから来てるかと申しますと、土地改良法という法がございますけども、これに基づきました基盤整備ということになりまして、池とか、それから用排水路、あるいは農道というのは必ず受益戸数が3戸以上とかいう戸数の要件があるというところはそこの法の中で決められたものでございます。
ふん害につきましても、河川とかそういう水路とかいうことでございますが、これも公共の場所でございますので、当然犬の散歩等は、例えば農道も公共的な場所でございますし、もちろん河川の河川敷の道路等も公共の場所でございますので、そういうとらまえ方でございます。
次は、農道の問題であります。 この8月に衆議院選挙がありましたが、豊能、能勢町は、京都や大阪の都市部にまで1時間ほどの距離にあり、農業をやるには中途半端な立地にあり、茨木市などの陰に隠れて、いつも農業政策は大きな争点になっていないというのが実情であります。