東大阪市議会 2019-06-19 令和 元年 6月19日環境経済委員会−06月19日-01号
なお、市といたしましては農政課のほうで活性化補助金ということで、農道でありますとか井戸に関しましては、今年度までは80%の補助をさせていただいております。今後も何らかの補助をしながらやっていただきたいとは考えておりますが、すべてが市のほうでの補助、または、いうことではできませんので、やっぱり各水利団体のほうでもお考えになり、そのお考えを市のほうでお聞きし、対応していきたいと考えております。
なお、市といたしましては農政課のほうで活性化補助金ということで、農道でありますとか井戸に関しましては、今年度までは80%の補助をさせていただいております。今後も何らかの補助をしながらやっていただきたいとは考えておりますが、すべてが市のほうでの補助、または、いうことではできませんので、やっぱり各水利団体のほうでもお考えになり、そのお考えを市のほうでお聞きし、対応していきたいと考えております。
そして、今後もずっと活性化補助金を利用されて農地、農道とか、今おっしゃっていらっしゃる管とかの整備は、今後もずっと継続して続けていきたいと思っております。以上でございます。 ◆高橋 委員 では今現在の井戸の規制というか、地下水の採取の規制はどのようになっておりますか。 ◎木村 公害対策課長 地下水の採取規制について御説明いたします。
◎紀先 農政課長 現在この横小路地域では、農道の整備とか拡幅、舗装工事がされておりまして、事業費のうちの2分の1が府の補助と、残る2分の1につきまして地元負担と市の補助金をそれぞれ半分ずつということで、市の補助は実質4分の1補助ということでさしていただいておりまして、それの農道整備以外の今回拡充ということで、こういう事業につきましては今のところ、24年度から実施させていただく予定にさしていただいておりまして
◎奥田 理事 今、木村委員御指摘の点についてでございますけども、これは以前組織の関係で言いますと現在農政課、こういうふうになってるわけですけども、従前農林課あるいは農務課と、こういうふうに名称があったときでございますけど、このときは確かに農業用水路、農道も含めて当時の農林課や農務課が所管しておったわけでございますけども、その後、いわゆるハード面の農業用水路ですね、これのその部分だけが建設局に移管されたと
地元の、横小路というのは昔からいい農空間で、今も市街化調整区域で、市内でもほんとにまれな、何も手のつけられてないような空間だと思うんですけれども、そこが結局里道しかなくて、耕運機も車も入れてないから、非常にこの不耕作地ですよね、遊休地、荒れ地が多かったんですが、地元の要望の中であそこに道つけてほしいねんということがあったときに、それはもう市街化調整区域なんで生活道路はつけられへんということで、じゃあ農道
これは平成17年だったと思うんですが、地元の要望でそこに農道をつけてほしいという要望がありました。これは私の議員になる前なんですが、横小路が市街化調整区域ということもありまして、土木部ではこれはちょっと生活道路をそこへつけるというのは土木部では無理だということで、土木部からちょっと手が離れたわけです。
の条例定数に見合う積極的な採用、総合病院における早期がんの発見に効果のあるPET-CTの効率的な運用、幼年女性防火グループのさらなる育成と火災のない安全な都市づくりの啓発、耐震性防火水槽の計画的な設置、本市における新エネルギー導入の取り組み状況と今後の推進計画、ごみの不法投棄により発生するさまざまな問題と現状についての市民啓発、商業、大学、行政の連携による商店街活性化事業の推進、農業生産基盤整備や農道整備等
◎(松浦経済部次長) 具体的には用水路などの整備、ポンプ場の整備、あるいは今回は上がっていないが農道の整備とか、農機具に関してもトラクター、コンバイン、乾燥機、農具小屋とかそういう形で給付している。 ○(河野委員長) ちょっと中身をきちんと精査して答えるように。一つの前段だったら松浦さん、全然違う話になるよ。佐田農業事務局長いるな、これはどうなっているのか。
加えて老朽化した建築物が多く、その多くが密集市街地をなしており、かつ道路事情も旧農道が多いため細くて入り組んだ路地が多く、行きどまりの箇所もあり、不測の事態に遭遇すれば消防車、救急車などの緊急車両が入れない、あるいは立ち往生することが十分に予想されます。緊急時には一度に大多数の人々が携帯電話や電話を手にするために回線がパンクし、携帯電話や電話自体がつながらない状況が阪神大震災の際にも見られました。
まず地域再生計画に対する都市整備部の考え方についてでございますが、支援策の中の地域再生基盤強化交付金の一つであります道整備交付金は、農林業の振興や都市と農村部等の物流拠点の交流促進を目的としており、地方道、広域農道、林道のパッケージ化が必要であり、現時点におきまして本市での活用は難しい状況にございます。
また農道、水路維持工事、排水路暗渠、耕地改良単独事業、さらに河川都市下水道事業等についても、前年対比30%カットされた理由を明確にお示しをください。 次に交通バリアフリーにおける吉田、新石切、鴻池新田、徳庵、俊徳道各駅舎のエレベーター設置について、平成15年第2回定例会において我が会派は強くその設置の必要性を指摘してまいりました。
まず公共事業評価につきましては、主に大規模な公共事業を評価するものとして国においては道路、港湾、空港などを対象として、また府県レベルでは農道整備や地滑り対策などを対象として行われているところであり、一部の市においても都市下水路や道路改良事業を対象として取り組まれているところでございます。
また議案第48号市道路線認定の件につきましては、農道引き継ぎ等により縄手67号線外13路線を認定するに当たり議決を求めるものであります。 以上提出議案25件の概要について説明させていただきました。何とぞよろしく御審議の上適切なる御決定を賜りますようお願いを申し上げます。