岸和田市議会 2022-03-14 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月14日
右ページ、事業別区分欄一番上、丘陵地区農整備事業に3億410万4千円の計上で、これは集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業(岸和田丘陵地区)の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,682万円の計上で、前年度と比べまして1,229万1千円の増加でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
右ページ、事業別区分欄一番上、丘陵地区農整備事業に3億410万4千円の計上で、これは集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業(岸和田丘陵地区)の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,682万円の計上で、前年度と比べまして1,229万1千円の増加でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
次に、遊休農地対策につきまして、農道、水路、農地の形状等が整備された、営農に適した圃場はやはり遊休化しにくいということがございますので、今進めております丘陵地区や畑地区の圃場整備を引き続き推進したいと考えております。
その下、丘陵地区農整備事業に2億8,769万6千円の計上で、これは集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業岸和田丘陵地区の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に3,452万9千円の計上で、前年度と比べまして910万7千円の減少でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
土地改良施設(水路、農道、ため池、水門等)でございますが、そういった施設の補修費に対し補助を行っているところでございます。 また、大規模な補修につきましては、昨年度は諸井水路、今年度は三田水路の改修を予定しているところでございます。
土地改良施設(水路、農道、ため池、水門等)でございますが、そういった施設の補修費に対し補助を行っているところでございます。 また、大規模な補修につきましては、昨年度は諸井水路、今年度は三田水路の改修を予定しているところでございます。
その下、丘陵地区農整備事業に3億3,693万8千円の計上で、これは、集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業岸和田丘陵地区の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,363万6千円の計上で、前年度と比べまして241万9千円の減少でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
その下、丘陵地区農整備事業に3億3,693万8千円の計上で、これは、集落道路の実施設計等委託料、農道整備等工事費、土地購入費及び府営農村総合整備事業岸和田丘陵地区の負担金等に要する経費でございます。 4目農業集落排水事業費に4,363万6千円の計上で、前年度と比べまして241万9千円の減少でございます。これは下水道事業会計への繰出金でございます。
3目農地費でございますが、主なものといたしまして、事業別区分欄一番上、土地改良施設管理事業の支出済額は8,866万余円で、こちらは久米田池清掃等による環境維持管理等の委託費、土地改良施設、水路、農道、ため池等の補修費への補助金、ため池ハザードマップの作成及び平成20年度から始まりました泉州東部区域農用地総合整備事業の第12回目の償還金に要した経費でございます。
3目農地費でございますが、主なものといたしまして、事業別区分欄一番上、土地改良施設管理事業の支出済額は8,866万余円で、こちらは久米田池清掃等による環境維持管理等の委託費、土地改良施設、水路、農道、ため池等の補修費への補助金、ため池ハザードマップの作成及び平成20年度から始まりました泉州東部区域農用地総合整備事業の第12回目の償還金に要した経費でございます。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄上から2番目、土地改良施設管理事業に8,971万6千円で、これは、久米田池環境維持管理費、ため池ハザードマップ作成等の委託料、地元管理者が行う農道及び水路改修に対して支出する補助金、泉州東部区域農用地総合整備事業の償還金等に要する経費でございます。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄上から2番目、土地改良施設管理事業に8,971万6千円で、これは、久米田池環境維持管理費、ため池ハザードマップ作成等の委託料、地元管理者が行う農道及び水路改修に対して支出する補助金、泉州東部区域農用地総合整備事業の償還金等に要する経費でございます。
まず、1.市内災害復旧の現状についてでございますが、農林水産課が所管いたします施設の被害状況は、農地ののり面崩壊などによる農地被害が12件、農道への倒木、土砂崩落、のり面崩壊などによる農道被害が9件、土砂等による閉塞、水路閉塞による越水などによる水路被害が14件、堤体崩壊、土砂流入などため池の被害が2件、計37件でございます。
まず、1.市内災害復旧の現状についてでございますが、農林水産課が所管いたします施設の被害状況は、農地ののり面崩壊などによる農地被害が12件、農道への倒木、土砂崩落、のり面崩壊などによる農道被害が9件、土砂等による閉塞、水路閉塞による越水などによる水路被害が14件、堤体崩壊、土砂流入などため池の被害が2件、計37件でございます。
まず、農林水産課の対応といたしまして、大沢町に関しましてお答えさせていただきますと、前回の台風につきまして、冠水により田畑に堆積した土砂の撤去に対しまして、撤去をしたり迂回路となった基幹農道の照明やカーブミラーなどの設置を地元町会の要望に基づきまして行いました。 また、大沢町の場合は、異常な状況での被災ということで、地元負担金を求める復旧はいたしませんでした。
まず、農林水産課の対応といたしまして、大沢町に関しましてお答えさせていただきますと、前回の台風につきまして、冠水により田畑に堆積した土砂の撤去に対しまして、撤去をしたり迂回路となった基幹農道の照明やカーブミラーなどの設置を地元町会の要望に基づきまして行いました。 また、大沢町の場合は、異常な状況での被災ということで、地元負担金を求める復旧はいたしませんでした。
農地や農道の崩壊、水路の越水や閉塞、ため池の堤の崩壊、林道の崩壊に係る被害は計36件でございました。国の災害復旧事業である農地2カ所とため池の復旧を除いて、年度内の復旧完了の予定となってございます。農地、ため池の復旧につきましても早期復旧を目指してございます。
農地や農道の崩壊、水路の越水や閉塞、ため池の堤の崩壊、林道の崩壊に係る被害は計36件でございました。国の災害復旧事業である農地2カ所とため池の復旧を除いて、年度内の復旧完了の予定となってございます。農地、ため池の復旧につきましても早期復旧を目指してございます。
◯吉田政裕農林水産課長兼農業委員会事務局次長 農林水産課が所管いたしております施設の被害状況につきましては、農地ののり面崩壊などによる農地被害が11件、農道への倒木、土砂崩壊、のり面崩壊などによる農道被害が8件、土砂等による閉塞、水路閉塞による越水などによる水路被害が9件、堤体崩壊、土砂流入などのため池の被害が2件、計30件でございます。
◯吉田政裕農林水産課長兼農業委員会事務局次長 農林水産課が所管いたしております施設の被害状況につきましては、農地ののり面崩壊などによる農地被害が11件、農道への倒木、土砂崩壊、のり面崩壊などによる農道被害が8件、土砂等による閉塞、水路閉塞による越水などによる水路被害が9件、堤体崩壊、土砂流入などのため池の被害が2件、計30件でございます。
事業別区分欄一番上、丘陵地区農整備事業1億1,347万余円で、丘陵地区集落農道の基本設計委託、府営農空間整備事業、岸和田丘陵地区負担金等に要した経費でございます。 次に、左ページ中ほど、4目農業集落排水事業費でございますが、事業別区分欄上から2番目、下水道事業会計繰出事業4,027万余円で、農業集落排水事業に要した経費でございます。