茨木市議会 2021-03-18 令和 3年総務常任委員会( 3月18日)
これらを踏まえて質問ですけれども、私、以前に奈良で仕事していたことがあるんですけれども、奈良市の中心部の奈良町のあたりなんですが、そこで起業したい方を応援する場として、いろんなおしゃれなチャレンジショップが入ったブースがございました。
これらを踏まえて質問ですけれども、私、以前に奈良で仕事していたことがあるんですけれども、奈良市の中心部の奈良町のあたりなんですが、そこで起業したい方を応援する場として、いろんなおしゃれなチャレンジショップが入ったブースがございました。
【地域産業の基盤強化】 産業の活性化につきましては、起業支援において、引き続き、茨木商工会議所や地元金融機関等と連携しながら、創業相談やセミナー、補助制度等を活用したきめ細かな支援を行うほか、インターネットを活用した商取引セミナーを開催するなど、海外展開も視野に入れた企業活動を支援します。
待機児童ゼロ」、「ひとりも見捨てない全国トップレベルの教育」、「大学や企業と連携したスポーツ・生涯学習の推進」、「安心できる地域医療・救急医療体制の充実」、「生涯現役へ向けた介護予防」、「ライフステージに合わせた障がい者施策の推進」、「新しい価値を創造する起業支援」、「市内企業と世界をつなぐ」、「歴史・文化のまち魅力の発信」、「田畑、里山の再活性化」、「地域を守る自主防災組織の支援体制充実」、「災害時
平成27年度から平成30年度までが評価シートとして上がっているんですけれども、この項目の中で、平成27年度、平成28年度の分については、起業化支援という項目が歳出のところに上がっていて、予算が80万円、実績のところは空欄になっていました。
また、就労・起業化支援業務につきましては、さらなる起業化支援を促進するため、高齢者いきがいワーカーズ支援事業の対象範囲を見直し、これまでの生活支援サービスを提供する団体の立ち上げに限定していたものを、対象事業範囲を拡大したものでございます。 ○下野議長 8番、小林議員。 ○8番(小林議員) ありがとうございました。
それらの事業を進める中で、起業意欲のある大学生でありますとか、クリエイティブな発想を有する若者にかかわっていただくとともに、留学生と商店街が連携、交流し、留学生や学生の商店街への来街を促進する事業など、大学や地域と連携したさまざまな事業が、今回の中活計画の中に位置づけられております。
また、個性豊かな個店の誘致に向けては、創業、起業及び事業の拡大を支援し、エリア内の空き店舗活用を有機的につないだ施策展開を図り、魅力ある商空間の形成を目指すものです。 主な事業として、まちづくり会社によるクリエイターズマーケット整備事業、商店街にぎわい空間整備事業、店舗誘致事業や茨木市創業促進補助事業を考えております。
産業振興アクションプランの大きな柱であります産業にかかわる人材の育成と連携の促進、活用をベースに、起業者の支援、経営者、従業員のスキルアップの支援、事業者同士や産学連携などの交流促進の手法等について議論を行っております。
近年、本市や近隣市において、平日昼間に個性や想像力を生かしたアクセサリーや手芸品、雑貨、お菓子づくり販売などのイベント等が行われており、これらのクリエーティブな活動が中心市街地の魅力づくりや新たな起業家の育成につながるものとして考えているものです。
重点政策の1つ目、新しい価値を創造する起業支援につきまして、女性や若者など、ターゲットに応じて起業セミナーが開催されます。まず、これまでの成果について、お聞かせください。 本市における起業のイメージ、起業の位置づけに対しては、どのようにお考えなのか、お聞かせください。それらの起業が、本市が描くまちづくりと関連したものになっているとお考えでしょうか。お聞かせください。
まずは、空き店舗等を活用した若者などの起業促進や店舗誘致、設置事業、そして、いばらきスカイパレットなどの公共空間活用事業を実施してまいります。 駅前における景観についてでありますが、屋外広告物条例制定への取り組みにつきましては、府の取り組みが進んでいないこともあり、検討が進んでいない状況であります。
この政策では、「新しい価値を創造する起業支援」をはじめ、「市内企業と世界をつなぐ」や「歴史・文化のまち魅力の発信」、「田畑、里山の再活性化」の四つの個別政策を重点政策として位置づけ、その取組を進めます。
まちづくり会社が基本計画期間内に取り組む事業の1つ目のクリエイターズマーケット整備事業は、クリエイターを誘致、魅力ある商業空間を形成すること、また、起業家がコミュニティを形成し、クリエイターとの共同活動や新規事業の展開を引き出し、新たな価値を創出できる場を形成するものです。
なお、本年度は、茨木おいもグルメフェアの開催や、創業促進事業補助金の拡充、起業志望者誘致セミナーの開催に要する経費を計上しております。 次に、164ページをお開き願います。 3目中小企業金融対策費につきましては、中小企業振興資金融資の預託金、また融資に伴う信用保証料並びに利子への補助に要する経費でございます。 次に、166ページをお開き願います。
グランドデザインと中心市街地活性化基本計画で挙げています課題への対応についてですが、まず、中心市街地の商業的な衰退やにぎわい不足への対応といたしまして、家族や友人等と利用できる魅力的、個性的な店舗について、新たなプレーヤーの起業を促す、あるいは誘致に取り組むことを考えております。
最後、もう一つですね、総務省が昨年の10月に公表したふるさと納税のさらなる活用についてというレポートがあるんですけれども、そこで、クラウドファンディング型ふるさと納税を活用したふるさと起業家支援プロジェクト、こういうものがあります。これについて、本市として手を挙げる予定があるのかないのか。
なお、本年度は、いばらきおいもグルメフェアの開催や創業促進事業補助金の拡充、起業志望者誘致セミナーの開催に要する経費を計上しております。 168ページ、8款土木費、1項土木管理費は、道路の管理及び調査や街路灯、標識の設置、道路、公園、水路等の直営による維持などに要する経費でございます。 172ページ、2項道路橋梁費は、道路及び橋梁の整備や維持に要する経費でございます。
まず、起業支援について、新しい価値を創造する起業支援は、創業促進事業補助制度の対象者を起業後5年未満の方にまで拡大したこと、従来の改装費、テナント賃借料に加えて法人設立に要する経費の一部を助成する新たな補助メニューを創出されたことを評価いたします。
企業志望者を市内に呼び込むため、茨木商工会議所や地元金融機関等と連携し、新たに市外において、起業セミナーを開催しますとのことですが、一番意欲のある方々が集まる大学や大学院のアントレ分野との連携等は考えておられないのでしょうか、お考えをお示しください。 次に、歴史・文化のまち魅力の発信について、お伺いいたします。
この政策では、「新しい価値を創造する起業支援」をはじめ、「市内企業と世界をつなぐ」、「歴史・文化のまち魅力の発信」や「田畑、里山の再活性化」の4つの個別政策を重点政策に位置づけ、その取組を進めます。