大東市議会 1995-03-10 平成 7年第 1回定例会−03月10日-02号
阪神大震災では、被災に遭われた方の話を私は直接聞いたんですが、一番地震が起こって最初に助けていただいたのは、自衛隊でも消防職員でも警察官でもございません。隣近所が声をかけ合って人命が助かったというのが一番大きなことであるように聞いております。
阪神大震災では、被災に遭われた方の話を私は直接聞いたんですが、一番地震が起こって最初に助けていただいたのは、自衛隊でも消防職員でも警察官でもございません。隣近所が声をかけ合って人命が助かったというのが一番大きなことであるように聞いております。
おとしより、障害者等災害弱者の避難誘導につきましては、消防署員・区役所職員などが警察官と協力いたしまして、赤十字奉仕団とも連絡しながら、優先的に行うことといたしておりますが、さらに一層の徹底を図ってまいらなければならんと思っております。
先ほどからも説明いたしておりますように、一定の対応はしてきておりますが、受発関係での対応でございますので、我々は警察官ではございませんから、犯人扱いで、1人ずつ出てこい、と言うて取り調べと、そういうことはできないわけですから。
この活動と警察官の取り締まりの関係につきましては、違法駐車防止条例の制定にあたりまして、市と府警本部レベルの協議において、この条例による効果が発揮できるよう取り締まりに万全を期していただくことになっておりますので、条例の規定に基づきまして必要に応じ、市長から警察署長に対して違法駐車取り締まりなどの要請を積極的に行ってまいりたいと考えております。
そのような中、11月24日の12時ごろ、本庁市民課窓口に被疑者があらわれましたので、待機していた警察官が任意出頭を求め、事情聴取の上、11月24日に逮捕された次第でございます。
しかしながら、新たな交番所を設置いたしますと、ご承知のように設置費のみならず、複数の警察官、パトカー等の配置を要するわけでございます関係上、大阪府警では平成十年までは警察官の増員計画がないということで、したがって、交番所等の設置計画につきましても持ち合わせていないとの状況でございます。
そういうこともずっと指導の強化というんですか、なんぼ警察に頼んだって、自分の仕事の範囲が駐車禁止の問題でやってる人やったら行って、この車は駐車禁止やということでやりよるけど、普通の派出所におる警察官が単車でなんぼ通ったって知らん顔して通っておるというふうな状況もあるし、そういうところの行政と警察の連絡でそういうことのないように、万代の前じゃなしに、あちこちのそういう問題も含めて取り締まりをしてほしいというふうに
例えば広島のマツダ本社では、そのために5人の警察官OBがいて地元に出向いて身元調査を行う、こういう悪質な差別の例は大企業であるほど公然と行われているのであります。あるいは差別的労働のもとで搾取され、低賃金でいつでも首を切れる底辺労働者として差別は温存、利用されてきたのであります。この労働問題に示された差別の根幹を外して部落問題を論じても本当の深刻さは理解できないのであります。
湾岸戦争以後の世界情勢に対応した日本の派兵大国に向け、そういう侵略の意図があるからこそ、ボランティアの民間人や警察官に犠牲者が何人出ようとも、またたとえこの先自衛隊員が殺されたとしても、逆にそういう戦死者を英霊に祭り上げ、侵略と排外主義の人身御供にしていこうとさえ考えているのであります。事実政府は犠牲もやむを得ないと公言し、今後は安全のために反撃すると宣言しているのであります。
初めに、まことに残念な報告でございますが、6月13日午前10時20分ごろ、高槻市立如是中学校の一教諭が、西友亀岡店で窃盗現行犯で警戒中の警察官に逮捕されるという極めて遺憾な事件が起こりました。今後の処置につきましては、現在、取調べ中でもあり、その結果に基づき教育委員会で適切に対処すると聞いておりますが、既に生徒、保護者に対しましては、動揺が起こらぬよう対応策が講じられたとの報告を受けております。
このため、再三にわたり河内長野警察署へ要望いたしているところでございますが、派出所配置に伴う警察官の増員計画が当面予定されていないとのご返事をいただいておるわけでございますが、市といたしましても大規模団地の開発により特に南部地域の人口増加が著しいので、今後とも強く当該地区への派出所建設計画の早期実現に向けまして要望してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解をお願いいたしたいと思います
警察官及び市の職員とも交通安全教育の専任でないために、実施回数をふやす方策といたしまして、交通安全教育に専任する非常勤嘱託員2名を採用いたしまして、警察官、市職員の派遣をそれぞれ1名と合わせまして、保育所、幼稚園、小・中学校を一巡することによりまして、年間約100カ所で安全教育を今後実施してまいりたいというふうに考えております。
きのう、きょうのニュースを見ましたときに、近畿地方でも京都の警察官の採用が半年見合わせるという、そういう事態がもう公共の中でも発生をしておるという事実でございます。ひとつ大きな決断と決意をこれは強く求めておきます。要望にかえておきたいと思います。 それから健康老人づくりの対策でございますが、市民の方々の私は相談を受けるときに、一番電話で冷やっとするのがお年寄りの話であります。
しかし、南花台や美加の台地区のように住宅団地の進出で人口が急増している地域にも派出所を新設していただけるよう警察に要望いたしておりますが、この派出所の新設につきましては、施設の新設費、警察官の増員というような財政的な問題があり、要望地区への早期設置につきましては現時点では非常に難しいというような状況にあります。
業者はその場で警察、消防両署員に「完全に消して帰るように」と厳重に警告され、一旦その場は終わったのですが、かなりの強風に約三時間後に見回りに来た消防署員が、残り火が三箇所にも飛火し再燃し始めているのを発見、危険と判断して消火活動に入ろうとしたのですが、現場への入口は施錠され、近くには消火栓もなく、狭い道巾と急傾斜の為に手間取り、再度消防署の要請で駆けつけた警察官立会のもとで消防士数名が背中に携帯用の
あそこで警察官が腕組みして立ってはりますんやけども、片方、西友の方を見たら車でとにかくバスが通れないというような状態をよそ目で見ながら、安穏として立っておられるわけじゃないんでしょうけれども、市民の皆さん方にすれば、あそこに警察官がおって、そこの西友の前があのような交通渋滞しておるのに、そのことに対して全く無関心なような状態で、非常にそのことに対してご不満を抱いておられるわけなんです。
しかし、取り締まりには多くの警察官が必要であり、現状を見ると悲観的にならざるを得ません。このため、違法駐車を直接的に予防する措置として、市民の協力を得て違法駐車をしようとする人に対し、警察とも連携をとりつつ、違法駐車をしないよう繰り返し呼びかける監視員のような人を置く制度を設けることにより、著しく効果が上がると思われます。このような違法駐車対策について市長の御所見をお伺いしたいと思います。
そのために入学試験はロックアウトという異常事態の中で進められ、受験に来た子供たちは校内に入るのに、警察官と職員の間を縫って、受験票を示して中に入らなければならないような状況になっておるわけでありますが、受験生や父兄、そして市民からは、あんなごろつきのような人物を学校においておくこと自体けしからんことだと厳しい批判が出ています。
特にこの筒井教師の中核思想の影響を受けた学生の1人は、昨年9月、警察官刺殺事件の起きた三里塚闘争に中核派として参加をし、警察に逮捕、20日間拘留され、家庭裁判所で保護観察処分を受けているのであります。早崎、筒井の2人が10月30日に淀商に復職した際に、彼らの思想に同調して紛争をかき立てた竹之内、中西ら両教師は、拍手で彼らを迎えております。