交野市議会 2005-12-19 12月19日-03号
我々ちょっとあふれた人間同士、現職の警察官とか、教育委員さんとか、私、ほんで区の役員ということでいろいろ回って、マップをつくって、図に書いたんですけど、子供の小学2年生の子の方がはっきり書いて、説明もうまくしてくれまして、私はえらい恥かいたんですけども、そういうようなことで見てますと、やはりいろいろな子供の目と我々の目と全然違うんですよね。 ほんで、子供がいろいろなことを言っております。
我々ちょっとあふれた人間同士、現職の警察官とか、教育委員さんとか、私、ほんで区の役員ということでいろいろ回って、マップをつくって、図に書いたんですけど、子供の小学2年生の子の方がはっきり書いて、説明もうまくしてくれまして、私はえらい恥かいたんですけども、そういうようなことで見てますと、やはりいろいろな子供の目と我々の目と全然違うんですよね。 ほんで、子供がいろいろなことを言っております。
3つ目は、安全教育につきまして、先ほどもご説明申し上げましたように、防犯教室等に警察官を招いて取り組みをしていく、こういったことを考えております。 なお、警察との連携にかかわりまして、12月26日に、高槻市学校・園安全推進責任者等連絡会を開催する予定をいたしております。
具体的には、1 防災計画作成など政策、方針決定過程への参画の拡大2 災害に関するマニュアルに参画の視点導入3 防災現場への女性消防職員、女性警察官、女性自衛官らの十分な配置とそのための採用、登用の拡大などを求めています。 また、震災時に増大した家庭的責任が女性に集中し、女性のストレスがふえたこと。また、被災者女性に比べ行政、ボランティアともに支援する側に女性の担当者が少ないこと。
さらに、制服警察官や巡回パトロールカーが学校園に立ち寄って警戒をしていただいており、正門に警察官立ち寄り所の看板を設置しております。 次に、通学路の安全対策ですが、各幼稚園では、保護者が登園・降園に付き添ってまいりますので、登園・降園時に不審者情報を直接保護者に伝えて、注意を呼びかけております。
学校の安全確保のため、防犯の専門家や警察官のOBなどのスクールガードリーダー(地域学校安全指導員)の配置をされ、9カ月が来ようとしています。その後の進捗状況をお示しいただきたいと思います。 泉南市として、2名のパトロール隊も1日5時間、地域を見守り、まさに見せる巡回指導をして犯罪抑止につなげる活動をしてくださっています。
それで、よくある話でございますけれども、犯罪者が町を歩いておって、向こうから消防署の制服を見ただけでも、警察官と間違ってびくっとする、そういう話もよく聞きます。
また、フランスでもアフリカ系の移民の青年が警察官に追われ事故死をしたことから、国内全土に暴動が発生し、1カ月近くも暴動がおさまらなかったことなど、政治や経済情勢の不安が伝えられています。
JRより山側は交番がないとかいう状況もありまして──交番はあるけども、常時警察官がおられるようなところもないわけでしょう。こういうところで早くつくってくださいという声が上がってるわけですよ。財政を扱っている人が、それに対して早くやりますと言うて、早くやるからもう聞くなみたいことの態度では、これはほんとにみんな不安に思います。
2点目でありますが、青パトによるパトロールの充実を言われていますが、長期・長時間のパトロールを継続的に続けるのは物理的にも精神的にも大変だと考えますが、東京墨田区で実施しております警察官のOBを嘱託採用で起用したらどうかと、その辺のお考えをお示しいただきたいというふうに思います。 以上、市長に1点、危機管理室3点、学校の危機管理に関して2点、再質問とさせていただきます。
活動時間や警戒方法におきましては、警察官時代の経験を生かしながら、変質者等の出没の連絡があった場合には重点警戒を実施するなど、より効果のある内容に見直しを行ってまいりました。さらに今年度、全小学校区において、地域のボランティアの方々によって結成された子供の安全見まもり隊は、黄色い腕章をつけ、登下校時に立ち番や見回りをするなど、児童の安全確保の取り組みを進めていただいております。
消防職員はもちろんのこと、警察官についてもそういう行為も含めて認められている。これが国際社会の実態だというふうに思っているんです。 そういう点で、職務としての性格からだけで、この労働三権が付与されないということについては、問題があると思っています。
平成16年度中、小学校に侵入し、児童の生命、身体に危害を及ぼす恐れのあった事件は、警察庁に報告のあっただけで19件も発生しており、ことしに入ってもまた大阪府寝屋川市の市立小学校の教職員殺傷事件があり、こうした事件の増加を受けて、子どもたちの安全の確保を推進するため、公明党の主張により国においては防犯の専門家や警察官OBなどの地域学校安全指導員を配置することになり、また大阪府においても府内の全公立小学校
最後に、制服についてのご質問でございますが、警察官、それから消防職員等の制服には、事態に及ぼす大きな影響が存在するというふうに考えております。着用する本人にとりましては、自己の職責の認識、規律の保持の高揚といったものがあります。そして、他人に対しては、安心を与える効果があるものと思っております。
ということは、もう今後言葉では、審議過程も、審査内容の経過も含めてお知らせしますと言葉で言っても、要綱をちゃんと見ない議会の方が、あなた方の方にミスがあるんでしょうと、警察官が交通違反した人間、今回は大目に見といたるわと言って、後で罰金が来ているようなものだ。
抑止力として今回、警察官OB派遣やボランティアなど協力を得ることと所信表明で市長が申されておりますが、どのような体制整備をお考えになっておられるのか。また、改革クラブとして本年3月の代表質問で提言いたしました、公用車にこども110番ステッカーを張りつけるということが早急に実施されると聞き及んでおります。
だから、先ほど交通安全運動のときに、警察官の人が交差点に立っているでしょう、そこの池田の市役所の前でも立っておられましたね。あそこに横断歩道がありますよ。自転車が通行する道もちゃんと確保されていますね。だけど、実際には横断歩道を平気で自転車に乗って渡る人もいっぱいおりますし、これは自転車が車の仲間だということを市民の方々の中にまだ認識が全部されていない。
なぜかというと、今、大阪府では財政難ですからどんどん警察官も減らしてますよ。でも、イオンが来たんでふやしてくれましたと。それはそうですよ。それは事件が起こるかどうか別にして、11万という方が来るわけですよ、各地からお互い顔も知らない方が。 それで、今阪和道での車の事故もあったけども、車を使ったような匿名性、それからだれかお互いわからない。車ですぐに逃げていくと。
そこで、お伺いいたしますが、中学生や高校生の補導について、教育委員会や青少年指導員、さらには当市に勤務する警察官OBの方や安全パトロール隊、そして池田警察署の連携により、PTAのパトロールをサポートすることができないものでしょうか。お伺いをいたします。 最後に、肺炎球菌ワクチンの公費助成についてです。
これらのことへの対策として具体的な取り組みを国は、1、防災計画作成など政策方針決定過程への女性参画拡大、2、災害に関するマニュアルに女性参画の視点、3、防災現場への女性消防職員、女性警察官、女性自衛官らの十分な配置とそのための採用、登用の拡大等を挙げられています。このような視点で本市の防災計画を見ましてもこれらのことが取り入れられていません。今後防災計画への女性参画の視点は欠かせません。
◎山下隆義 市民生活部長 自転車のアドバイスカードでございますが、全国的に自転車関連事故が増大する中、埼玉県警、兵庫県警などが自転車によります飲酒運転、信号無視、無灯火、二人乗り等違反者への指導のため、警察官が違反者に警告カードを手渡す制度を実施しております。