藤井寺市議会 2029-06-26 06月26日-02号
6月16日の早朝に大阪府吹田市内で警察官が襲われ、拳銃が奪われる強盗殺人未遂事件が発生しました。本市の皆様も大変不安になったと思いますが、今回の事件を受けて、本市ではどのような対応をされたのかお聞かせください。 ○副議長(木下誇君) 林危機管理監。 ◎危機管理監(林章浩君) 答弁申し上げます。
6月16日の早朝に大阪府吹田市内で警察官が襲われ、拳銃が奪われる強盗殺人未遂事件が発生しました。本市の皆様も大変不安になったと思いますが、今回の事件を受けて、本市ではどのような対応をされたのかお聞かせください。 ○副議長(木下誇君) 林危機管理監。 ◎危機管理監(林章浩君) 答弁申し上げます。
また、4名の警察官OBをスクールガードリーダーとして配置し、全小学校区を巡回パトロールしながら、地域の子どもの安全見守り隊等のボランティアやPTA及び学校と連携して児童の安全確保に取り組んでおります。 ○議長(池辺貢三) 村岡議員。 ◆1番(村岡均) ありがとうございます。ご答弁いただきました。
ことし6月16日午前5時40分ごろ、大阪府吹田市、阪急千里山駅の交番前で警察官が男に突然刃物で刺され、拳銃を奪われた事件が発生しましたが、周囲地域の学校の部活動が中止、一部の公共施設を臨時休館とするなど、影響が出た。警察は吹田署に特別捜査本部を設置し、強盗殺人未遂容疑で調査を開始した。翌日朝に箕面市内の山中で東京都品川区在住の男が逮捕された。
本市においては、警察官OB2名、スクールソーシャルワーカー3名、スクールカウンセラー7名等の専門スタッフを配置し、生徒指導や保護者対応などにも学校のチームの一員として参加していただいております。チームとしてかかわることで、教員にとって精神的にも心強く、専門的で適切なアドバイスがあることから、事態の早期解決が図られ、教員の負担が軽減しております。
その4校の全通学路のうち、過去にピックアップしたところ、それがどのように改善されているかという調査と、新たな危険箇所、あと他市で起こったような交通事故の事例とか、そのようなことを参考にして、私たち教育委員会と、それと道路管理者、大東市と、それと大阪府、それと警察官が現場に直接行って、どういった対策が必要かというのをその場で協議して、おおむねの方向性を出す約束していただいて、それを道路課のほうで実際に
兵庫県警の警察官の方が感染が出た。そのときには、濃厚接触者の疑いがある人、これ100名警察官です。100名が一旦自宅に帰っている状態なんです。だからそこはあの当時、見ていただいたら分かると思うんですが、とにかく感染拡大させてはならないという思いが、日本全体がそういうふうになってたと思うんです。
併せまして、不審者情報などがあった際には、学校と家庭から警察へ依頼をし、制服の警察官による警戒等も実施しております。 今後も、子供たちの安全のために、さらに連携を深めてまいりたいと考えております。 ○大束真司 議長 12番・中村ゆう子議員。
担当者は自分では判断できず、担当の警察官、しかも交通課の係長に相談しました。しかし一言、ここに無帽と書いてあるでしょう。帽子は禁止です。もし、そのままが嫌なら、かつらを買ってきてくださいと。女性は多くの人の前で帽子をとることができず、そのまま家に帰ったとの内容でした。
関係機関との連携強化につきましては、本市におきましては平成28年度から警察官OBを配置し、貝塚警察署との連携を図っております。
教育委員会としましても、定期的に実施しております青色回転灯パトロールのときや、警察官OBに委託しておりますスクールガードリーダーの活動のときに、それらの箇所を重点的に巡回し、安全確保に努めておりますので、よろしくお願いします。 ◆11番(松本善弘君) ありがとうございます。
また、今年度は河内長野警察署にもご協力いただきまして、交通課の警察官の方をお迎えして研修もしていきたいなと思っております。それから、先ほど言いましたシミュレーターなどもまたお借りしまして、そういうことを実施していきたいと。啓発はもちろんでございます。 あと、ハード的なものもちょっと補充できるようなものは補充しながら安全運転などに努めていきたいと考えております。
これが、ある程度の日数がたってしまって平時といいますか、そういう状況になったときには、なかなか警察の方に回っていただけないようになってしまうといけないかなと思うので、実際、定期的に今後もこういう事件があるなしにかかわらず、そういった制服の警察官の方が回っているよということを示すことも非常に必要なことかなと思いますので、事件が忘れ去られないように、時間がたってもそういったパトロールを定期的にやっていただけるような
また、あすの27日には、高石自動車スクールをお借りし、実際に高齢者の方に自動車、自転車を運転していただき、自動車スクールの教官や警察官がそれを評価する高齢者体験型交通安全教室を実施いたします。
社会福祉協議会や民生委員・児童委員の方々からは報告が上がっているということでしたんで、やっぱりこれからは高齢者への訪問に携わっておられるケアマネジャーさん、地域を回る警察官、そういった様々な社会資源からの情報収集が必要だと考えておられますけれども、その辺りのご見解をお願いします。 ◎次長兼社会福祉課長(村田佳一君) ご答弁させていただきます。
次に、スクールガードリーダーですが、平成20年度から実施しておりまして、警察官OB等に、地域学校安全指導員、いわゆるスクールガードリーダーとして委嘱しまして、安全で安心できる学校を確立することができるよう、学校周辺の巡回など、活動を実施しております。
ただ、非常に安心・安全というのは、全国からあれだけ多くの警察官が、3万人近い方が来られてましたんで、さすがそういう面では安心・安全は確保されたんですけども、やはり2日間のサミットでも、咲洲のあの中は相当な困惑、混乱を来したわけなんです。 さらに、咲洲には皆さん御存じのようにインテックス大阪もあるんですよね。
活用事例といたしましては、昨年6月に吹田市で発生した警察官襲撃拳銃強奪逃走事案におきまして、急遽、市内全域に防災スピーカーによる注意喚起が行われることとなり、併せて早急に児童・生徒などの安全確保などの対策を講じる必要が生じましたが、休日にも関わらずラインワークスによる全所属長への一斉伝達により情報共有され、全市で足並みがそろった適切な対応方針が示されるなど大きな効果があったものと考えております。
それを受けまして、本市では、平常時には、本部職員による日直2名、もしくは宿直職員1名と警察官OBの児童虐待対応協力員1名が森之宮のこども相談センターに待機しております。 また、状況に応じた判断と指示を行うため、課長代理以上の管理職で当番を決め、自宅において公用携帯電話を持ち帰り、待機しております。
こうした身近な防犯対策については、守口警察署の全面的な協力のもと、警察官ならではの知識や経験を生かした講座などを実施していただければと考えております。 こうした事業を実施することが、地域の方々の防災・防犯への意識と取り組みを高めていただけるきっかけになるものと認識し、市としてよき取り組みを実施していただけるよう、努力してまいります。
交通ルールを学ぶ機会として、入学直後の小学校1年生を対象に、交野警察署の警察官から、信号や横断歩道の渡り方を学んでおります。 また、先ほど議員のお話にもありましたけれども、市内の全小学校におきまして、小学校4年生を対象に自転車の交通安全教室を実施し、実際に自転車を運転しながら交通ルールを学んでおります。