東大阪市議会 1999-09-03 平成11年 9月第 3回定例会−09月03日-02号
本日も市場や商店街の代表を初め市民の皆さんが要請に来てこの請願の行方をかたずをのんで見守っておられるわけであります。この願いにこたえることは市議会の任務ではないでしょうか。議員の任期終了を前にして廃案にするのではなく、中小企業の町である本市の将来をも見据えて、イトーヨーカ堂など大型店の出店に反対するべきであることを重ねて申し上げて討論を終わります。御清聴ありがとうございました。
本日も市場や商店街の代表を初め市民の皆さんが要請に来てこの請願の行方をかたずをのんで見守っておられるわけであります。この願いにこたえることは市議会の任務ではないでしょうか。議員の任期終了を前にして廃案にするのではなく、中小企業の町である本市の将来をも見据えて、イトーヨーカ堂など大型店の出店に反対するべきであることを重ねて申し上げて討論を終わります。御清聴ありがとうございました。
(答弁)今後のヘルパー2級養成講座の定期開催については、人材育成という観点から継続していきたいと考えており、それに伴う福祉人材バンクの必要性は認識しており、平成10年度から開始したふれあいのまちづくり事業の中において、住民相互の見守り、支え合いの観点から小地域ネットワークにより支え合おうとするものである。ついては本養成講座の一層の事業の充実を図るため、社会福祉協議会と協議していきたいと考えている。
今後におきましては、要望事項について前向きに検討していただくとの回答をいただいてございますので、今後のダイヤ改正を注意深く見守ってまいりたいと、このように存じます。 以上でございます。 ○議長(阿形好雄君) 18番内山薫君。
働く場としての福祉作業所の整備につきましては、障害のある人が地域で生活していくためには、地域住民の十分な理解に基づくさまざまな支援が必要であることから、生活に身近な小地域において障害のある人と地域住民がお互いの人権を認め合いながら、地域の方々が障害のある方を自分たちの仲間として見守る、あるいは支え合う地域住民の参加による運営の実現に向け、市といたしましても福祉作業所の開設の準備段階からかかわりを持ちながら
にいろんな、たくさんの皆さんが、いろんな思いでみえられると思いますので、もちろん病気というふうな医学的な部分の対処はもちろんやっていただけると思うんですけれども、心のケアといいますか、そういうふうなところで皆さんの思いが汲める、患者さんの思いが汲めれるような、こういうふうな病院を目指していただきたいなと、あんな病院、二度と行くものかと言われるような、そういうふうなことのないように、私たちも本当にしっかりと見守っ
このような状況では住民合意とは言えず、本来なら、本予算は継続をして慎重に審査すべきであるが、市長答弁の中で、現状について合意していないという認識を持ち、今後、誠心誠意努力をするという答弁があったので、住民合意への努力や環境を守る努力について、引き続き経過を見守っていきたい。
また、地域においてもよその子を我が子のように見守る大人たちがいなくなり、安心して遊べる遊び場もなくなってしまいました。日本の社会に根づいていた子育ての基盤が失われてしまったと言っても言い過ぎではないかもしれません。人間は一人では生きていけるようにはなっていないのでありまして、人と人とのやりとりを通じていろいろなことを学んで大人になっていくものだと思っております。
この見直しの方向は、市内の民間保育所の運営に少なからず影響を及ぼすおそれがあるため、今後の推移を見守ってまいりますとともに、市長会を通じて民間保育所の運営補助について一層の充実を図られるよう大阪府に対し要望してまいりたいと考えております。
事務事業の評価システムにつきましては、既に設置されてその活動が開始されておるということでございますので、これについてもその活動を見守りたいと思っております。 それから、保育所の保育士の問題なんですけれども、なるほどこれはもう前からわかっておることでございますが、採用試験の際には職種の固有の業務遂行ということで、いろんな資格だとか免許ということで、もちろんそのことはわかっております。
ご質問の、条例の策定作業につきましては、今後、国の動向などを見守りながら、介護保険準備チームにおきまして、その内容などにつきまして、文書法令担当課と調整を行い、事務作業を進めてまいる予定でございます。 次に、介護保険事業計画の進行管理についてでございます。
市といたしましては、今後の国の動向を見守る中で対応を考えてまいりたいと考えております。 また、国の財政負担割合につきましても、本年の6月9日に全国市長会を通しまして、国において25%とは別枠の調整交付金等の追加措置を行われるよう要望しているところでございます。
本日も市場や商店街の代表の方たちが要請に来てこの請願の行方を必死の思いで見守っておられるのであります。委員会審議の中で明らかになったことは、第1に、2万4000平方メートルという巨大な売り場面積、元旦営業、販売予定額106億円という計画であり、このようなイトーヨーカ堂が出店してきたら市内の商店街、小売市場に危機的な打撃を与えるということ。
これはあくまで一例であって、この新聞記事の真ん中のところでも、下から4段目に「厳しく奇妙な判定」ということで、関西のある市では、トイレまで歩けず、痴呆症のため見守っていないと食事できない女性(80)が何の介護サービスも受けられなくなる自立と判定された、といったようなケースがあって、厚生省の発表でも、全国から苦情が1,892件に達したと。
ご質問の保育ステーションの開設や駅前保育所の設置でございますが、国においては緊急少子化対策として今国会に2,000億円の補正予算案の提出をするとのことでございますが、現段階では具体的な内容が不明なこともありますので、今後の国の動向を見守りたいと考えております。
よって、過去の議会での答弁で、府の財政が苦しいとか、今後の工事の進捗状況を見守ってまいりますとかの答弁でなく、今述べた経過から、市として、この計画は絶対に成功するように行動していただきたいと思いますし、他の同地区にも波紋を呼び、環境問題に市民が関心を持つような努力をしていただきたいと思いますが、ご答弁をお願いして、再質問の権利を留保し、降壇いたします。 ○植田実 副議長 和田福祉保健部長。
第2点目の終結に向けて実態把握のための調査を行うのか、行うとすればその方法はとのお尋ねですが、平成12年5月に大阪府と府下市町村による同和問題の解決に向けた実態調査が実施されると仄聞しており、本市といたしましても大阪府と府下市町村の動向を見守りながら今後の施策を決定してまいりたいと考えております。
現在朝夕各1便でも増便を求めているところですが、路線ダイヤの改善には乗車人数等利用頻度が基本となるというところから、今後の推移を見守りながら少しでも改善、充実ができるよう努力してまいりたいと考えております。なお、市では新たに市内公共施設間を連絡する巡回バスの運行を計画しており、田原地区と西部市街地の昼間の利用性の向上を図りたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
今年度、3小学校において計画されている余裕教室の活用事業はテストケースとして、私たちも大きな関心と興味を持って見守っております。学びの共同体を地域の中にどのようにつくるのかが教育課題になっているとき、市長が提起されました教育コミュニティの発想は重要な視点であり、教育改革を推進するためにも大きな可能性を含んでいます。
さらに現在、国会で審議されております国旗・国歌法案の方向につきましても、見守ってまいりたいと存じますので、よろしくご理解賜りますようお願いを申します。 なお、教育現場における日の丸・君が代問題につきましては、後ほど所管の中垣教育長よりご答弁を申し上げます。
したがいまして、今後論議の上整理がなされ、必要な法的整備が進められるものと存じておるところでございますが、その内容、動向については注意深く見守っていく所存でございます。