泉南市議会 2021-03-16 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2021-03-16
コロナじゃないときでも、例えば家が火事になった方とか、それからホームレスの方とか、そういう対応なんかで、緊急に使えるというのは、やっぱり市営住宅かなと思いますので、その辺のところ、お考えがあればお願いいたします。
コロナじゃないときでも、例えば家が火事になった方とか、それからホームレスの方とか、そういう対応なんかで、緊急に使えるというのは、やっぱり市営住宅かなと思いますので、その辺のところ、お考えがあればお願いいたします。
まず本市では、住民の皆様に防災に関する情報を提供し、事前の備えに役立てていただくことを目的に、国の南海トラフ地震の被害想定であるとか、あと、大阪府地震津波被害想定調査結果等を踏まえて、泉南市総合防災マップを平成29年2月に作成し、全戸配付のほうをさせていただいております。
住民説明会が従来の予定では、今年度中に始まる予定ではありましたが、緊急事態宣言の発令、延長がありまして、4月、5月に延期されることとなっております。
この感染症は、瞬く間に世界中に広がり、大阪府では2度の緊急事態宣言が発出されるなど、多大なる影響を受けたところでございます。 本市においても、市民の皆様の命と暮らし、市内の産業、雇用を守るため、かつてない規模の緊急対策を実施し、市民、事業者の皆様の御理解と御協力の下、感染拡大の防止と経済活動の両立に取り組んでまいりました。
平成31年度、令和元年度につきましては、まだ速報値ではございますけれども、同じぐらい、今3,800人、コロナの関係でちょっと見えない部分というのが、2月、3月にございますけれども、3,800人、利用件数についても370件、平成30年度と同じ水準で推移しております。
防災情報の伝達につきましては、防災用広報システムのより効果的な運用に努めながら、状況に応じた広報車による巡回放送、電話による音声案内サービスを補完的に活用するとともに、大阪府防災メールや緊急速報メール、市ウェブサイトやフェイスブック、ツイッターなどのSNSなどを活用するなど、他の有効な情報伝達手段・方法の調査研究を図りながら、情報伝達手段の多様化と充実に努めます。
泉南市でも南海トラフのああいう、大地震なんかで津波対策がいろいろ対応されていますけれども、対策もとられていますけれども、この間、議員研修会で防災対策の学習会がありましたけれども、それを聞くと、南海トラフよりももっと早く大阪北部地震があったように、直下型の地震があるかもしれないということで、直下型の場合は、震度がそんなに大きく、マグニチュードが地震の規模がそんなに大きくなくても、真下で起こるものですから
市民への防災情報の伝達手段として、まずは防災用広報システム、そして広報車、それから大阪防災の情報メール、緊急速報メール、市のウェブサイト、それからフェイスブック等を活用させていただいてございました。これまでも災害対応について防災用広報システムの放送の声が聞こえにくい。また放送の音が、声が反響したり共鳴したりで聞きづらいという声をいただいているところでございます。
この経験で新たに見えた課題を踏まえながら、近い将来、発生すると予測されている南海トラフ巨大地震も視野に入れ、大規模災害に備え、さらなる対策の強化を行い、災害や事故に対して、その被害を最小化できる安全なまちを目指し、以下の施策・事業を実施します。
大阪府北部地震、7月西日本豪雨、北海道胆振地方を震源とする地震、台風21号と多くの死傷者と社会インフラ等への甚大な被害をもたらし、政府はこれらの自然災害に対する復旧復興費用として合計7,275億円を計上しました。そして、我々日本国民にとって平常時における自然災害の対策と備えの重要性に対し、身をもって痛感した年でもありました。
また、防災用広報システムの拡声放送とあわせ、広報車による巡回放送も実施、さらに市ホームページ、フェイスブック、緊急速報メール、大阪府防災情報メールにより防災情報を発信いたしました。 議員の御指摘にもございましたように、防災用広報システムの拡声放送につきましては、今回の台風対策においても聞こえづらいということのたくさんの市民からのお声をいただきました。
32 ◯木津西危機管理課長 私のほうからは、緊急地震速報を含めた全国瞬時警報システム(J-アラート)の運用状況について御説明させていただきます。
26 ◯副市長(清田正彰君) 泉佐野岩出線につきましてですけれども、私がこちらに来てから2年ぐらいですけれども、市長から直接副知事に要望に行かれたり、いろんなネタといいますか、新しい項目、例えば災害時の緊急道路としてどうしても必要だとか、そういったところをつけ加えながら毎年工夫をして要望としておりますけれども、なかなか府のほうで順位が上がっていないというのが
166 ◯教育長(福本光宏君) 中教審の学校における働き方改革に係る緊急提言ということですけれども、議員おっしゃるように、先月29日に中教審初等中等教育分科会、学校における働き方改革特別部会から、学校における働き方改革に係る緊急提言という形で示されました。 この提言は、3本の柱から大きく分けて構成されているというふうに思います。
泉南市の場合、先ほど述べた17件のAランクの危ない空き家がありますが、その中で緊急を必要とするような空き家、緊急的な対応を必要とするような空き家があるのか。
しかし、熊本市内を襲った地震による建物の倒壊による被害は甚大であり、改めて地震そのものの恐ろしさを感じました。また、前震という聞きなれない言葉もあり、そして何といっても4月14日から5月31日までに震度1以上を観測した回数が、実に1,600回を超える地震があり、大変に、被災された方々を苦しめました。
また、その運用に当たりましては、業務の特殊性、緊急性等、客観的・総合的に判断し、地方自治法等に照らし、合理的な理由があるかをさらに厳正に判断するように努めてまいりたいと考えております。
愛知県刈谷市では、大地震などの災害に備えて市内38カ所の避難所周辺の電柱に、標高・避難所案内表示板の設置を進めております。この表示板はどういうものかといいますと、同じ1つの表示板の上部に黒字の文字で最寄りの避難所が書かれております。そして緑色の文字で避難所までの方向と距離が書かれております。下には赤字の文字で標高を記しておるということです。
14 ◯1番(松田英世君) その始まりは、南海・東南海地震、また広島で集中的に降った局地的な豪雨を見ても、常に市民が行政と一体になり、1つの役割、役目を行政と一緒にすることが、この先、長く公共施設、その他の物事を大事にし、いつまでも長く続くことが大事だと思っております。
1行とばしていただきまして、民生費、介護保険費の820万円の増額につきましては、介護基盤緊急整備特別対策事業費補助金を新規計上するものでございます。 最後の行の衛生費の予防接種事業の1,739万7,000円の増額につきましては、予防接種法が改正されたことに伴い、高齢者肺炎球菌予防接種及び水痘の予防接種が定期接種に移行されたことに伴い、経費を新規計上するものでございます。