泉佐野市議会 2003-06-09 06月09日-01号
次に、⑭府支出金・(2)府補助金につきましては地方振興補助金でございまして、まず1総務費府補助金では財務会計システム導入事業に560万円、安全なまちづくり事業に300万円、また7土木費府補助金では事業再評価資料作成事業に210万円、9教育費府補助金では給食センター機器整備事業に550万円が、それぞれ大阪府より補助されるものでございます。
次に、⑭府支出金・(2)府補助金につきましては地方振興補助金でございまして、まず1総務費府補助金では財務会計システム導入事業に560万円、安全なまちづくり事業に300万円、また7土木費府補助金では事業再評価資料作成事業に210万円、9教育費府補助金では給食センター機器整備事業に550万円が、それぞれ大阪府より補助されるものでございます。
その上、八尾市が本来責任を持ってやるべき行政サービスである学校給食の調理業務の民間委託や市立病院の管理運営のPFI方式の導入などが進められました。 その一方、多額の借金を抱え、財政を大きく圧迫する大型公共事業については、抜本的な見直しができていませんでした。また、法律も実態もなくなり、続ける根拠がない同和行政については、人権に衣替えし、今なお一般施策の中で同和の特別扱いを続けています。
次に、外部委託については、「外部委託のガイドライン」に基づき、取り組みを進めているところであり、これまで給食調理や施設の警備・清掃業務等の外部委託を実施し、今後、公共施設の建設や管理運営等についてそのあり方を検討してまいります。
それは市長みずから本会議でごみの収集、保育所、学校給食、さらには市立幼稚園に至っても民間委託、民間移管ということを考えていくということを明確に言われていた。だとしたら少なくともそのやりとり、本会議場でのやりとりからすれば、その4業種については、あるいはそれに関連するある種の業種については、これは公務員でなくてもいいんだと、民間でやれる仕事なんだと。そういう方向性、そういう考え方があるはずである。
次に、保健体育費におきまして411万1000円の増額補正をいたすもので、一部体育施設の使用料金体系の変更に伴いますシステム変更経費及び学校給食管理運営経費において、学校給食用備品購入費を補正いたすものでございます。
まず初めに、経営再生プログラムに基づく取り組みでございますが、箕面市アウトソーシング計画の一環として、本年4月1日より、青少年教学の森野外活動センターの管理運営を財団法人大阪府青少年活動財団に委託するとともに、ごみ処理施設の運転業務の一部を民間企業に委託し、学校給食調理業務につきましても、昨年度民間委託を実施した2校に加えて、萱野小学校において民間委託を行ったところでございます。
⑤繰入金、公共施設整備基金繰入金、それぞれ道路、公園、学校、駅周辺、また学校給食等の事業にある一定のルール化をして、財源手当をしております。その分の繰入金が当初予算では3億8,060万円の繰り入れ予定をしておりましたが、それを減らしまして、1億9,260万円減額いたします。それで、差し引き1億1,600万円の取り崩し額に減らすものでございます。
松井 均 警防課長 野村 清 警防課参事 高木清次 選挙管理委員会事務局課長兼農業委 員会事務局課長兼公平委員会事務局 課長兼固定資産評価審査委員会事務 局課長兼監査委員事務局課長 赤坂和己 学校教育課長 長谷雄二 学校教育課参事兼学校給食
203万円、小・中学校費の学校建設費において、それぞれ2597万円、1億6738万9000円の増額補正を行い、生涯学習推進費では婦人会館の老朽化に伴う施設整備のための設計費用として480万円を、また文化財保護費では文化財啓発経費で60万円、体育施設費では、一部体育施設の使用料金体系の変更に伴う、システム変更経費として207万9000円を増額補正し、一部使用料の減額補正に伴う財源の組み替えを行い、学校給食費
いわゆる保育所、幼稚園、給食、ここいらを民営化することによって、こういういわゆる490名に減らすことは可能ですと。今、阪口市長がお示しになっているのは、どこをどう減らすかと一切ないんですわ。これから庁内タウンミーティングでやられるんでしょうけれどね。だから道筋が一切ないんです。
3歳児保育の実施に加えまして給食につきましても週5回、預かり保育の時間につきましても希望者には午前7時半から午後6時までということも実施されているようでございます。 なお、経済的な財政効果ということでございますが、14年度の決算で公立の正職員の人件費が一人当たりちなみに年間で932万円平均でかかっております。
特に人件費の抑制はもとより、保育所、ごみ収集業務、学校給食業務などの民営化を含めた行財政システムの変革、職員の意識改革など、抜本的な行財政改革を進めることにより財政調整基金の取り崩し額の穴埋めに努めることを強く求めておきます。
箕面でも、朝市開催や学校給食への地場産米36トンが使用されていたり、保育所の給食にも箕面産のジャガイモやタマネギ、サツマイモが取り入れられたりしておりますが、それらは今も順調に継続しているのでしょうか。また、この保育所の給食残渣を堆肥化し、それを使うために畑をお借りして作物をつくろうとされております。
農業委員会事務局長 企画部次長兼行政管理 市民部次長兼 平野正和 根本謙次 室長兼事務調整担当 事務調整担当 市民部次長兼 森田安弘 特別事業対策室長 橘内博一 市民総合窓口担当課長 教育管理部次長兼教育 総務部副参事兼 総務課長兼保健給食
しかも、委員会審議の中で明らかになったことは、一番減らされていっている職員は、体育館、教学の森、学校給食の調理業務、保育所関係など、市民に直接接して市民サービスを行う部署であり、その部分を民間委託などアウトソーシング、外部委託で切り捨てていっているのです。市の責任放棄の市民サービス切り捨てにほかなりません。
川野克芳 水道局業務課長 馬場 眞 水道局工務課長 田倉渥彦 水道局浄水課長 中川正行 市立泉佐野病院総務課長 奥田哲也 救命救急センター事務長 河合寿一 教育振興課長 柿本 香 教育振興課参事 谷口恵司郎 教育振興課参事 杉浦明文 人権教育室長 中藤辰洋 学校管理課長 古木 学 学校給食
なお、大藤委員におかれましては、依然として人権啓発事業に名をかりた同和対策事業の施策を継続していること、勤労青少年ホームの廃止に伴う措置、また学校給食調理業務の民間委託を進めるなど、行政の基本姿勢に種々問題があることから反対の意を表明されましたことを付言いたします。 それでは、本委員会が付した希望意見を申し上げます。
次に、給食調理業務の民間委託における栄養士の配置問題及び差益の有効活用の考えについてただしたところ、15年度から新たに第三・第四・第六中学校において給食調理業務の民間委託を開始するが、委託開始の初年度ということもあり、給食の安全衛生管理面等で万全を期すため、学校栄養職員の配置がない学校に栄養士を配置していきたいと考えている。
課長兼固定資産評価審査委員会事務 局課長兼監査委員事務局課長 赤坂和己 青少年課長 大谷博一 市民スポーツ課長 峯 克美 社会教育課長 飯田 徹 学校教育課長 長谷雄二 学校教育課参事兼人権教育指導室長 宮嶋良道 学校教育課参事兼学校給食
における炊飯業務委託の目的と実施時期並びにその必要性について1.炊飯業務のみの委託理由と、学校給食による教育的影響及び食材費や人件費問題について1.学校給食の基本に対して、今回の委託業務の安全性などについて1.学校給食をより良く前進させるためのセンター方式及び自校方式に対する市の見解について1.留守家庭児童会室事業の実施状況及び職員配置に対する経費問題等について1.留守家庭児童会室事業の目的と子ども