阪南市議会 2021-06-07 06月07日-01号
日常の生活では、マスク着用や手洗い、手指消毒の徹底、身体的距離の確保等、給食の場面では、黙食が子どもたちにも定着しております。授業の中では、話し合う活動に制限がある中、タブレット端末を用いて自分の考えを発信するなどの活動を取り入れています。
日常の生活では、マスク着用や手洗い、手指消毒の徹底、身体的距離の確保等、給食の場面では、黙食が子どもたちにも定着しております。授業の中では、話し合う活動に制限がある中、タブレット端末を用いて自分の考えを発信するなどの活動を取り入れています。
総務省の地方財政状況調査による施設職員とは、本市でいいますと保育所、資源対策課、健康増進課、小・中学校、学校給食センター、幼稚園、図書館、公民館等で勤務する職員がその対象となっています。 また、これらの施設職員給については、令和元年度財政状況類似団体比較カードでは、本市の人口1人当たりの額としましては1万5,647円となっており、類似団体の8,805円と比較して高い数値となってございます。
学校給食に関しては、安全・安心な学校給食を提供するため衛生管理に努めているとあり、また食育も大いに推進していただきたいのですが、現在の老朽化した学校給食センターの建物や設備では、給食の安定的な提供や安全性を担保するには限界があり、抜本的な見直しが必要であると考えますが、いかがお考えでしょうか。今後の取組をお示しください。 なお、再質問は質問席にて行いますので、よろしくお願いいたします。
さらに、安全・安心な学校給食を提供するため衛生管理に努めるとともに、大阪産の食材を使用いたしました献立や郷土料理などを取り入れることで、保護者・児童・生徒の食に関する関心が高まるように一層努めてまいります。
次に、基本目標4、生涯にわたり学び、地域に還元できるまち(教育・生涯学習分野)についての学校給食センターの質問をさせていただきます。 本市における学校給食センター、老朽化が非常に気になってございます。この方向性についてお伺いいたします。 ○議長(中谷清豪君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(伊瀬徹君) お答えいたします。
◆13番(岩室敏和君) 今、答弁をしてもらったその現状の中で、学校給食における現在の地産地消の現状、それはどうなっておりますかね。 ○議長(中谷清豪君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(伊瀬徹君) お答えいたします。
終わりに、学校給食費の公会計化につきましては、引き続き教育長よりご答弁を申し上げます。 ○議長(中谷清豪君) 橋本教育長。 ◎教育長(橋本眞一君) それでは、学校給食費の公会計化についてお答えいたします。
本市の学校給食につきまして、小学校給食につきましては、昭和59年に共同調理場一括方式として学校給食センターを設置しまして、現在は小学校8校に対し毎日約3,000食の給食を提供しているところでございます。
◎教育長(橋本眞一君) それでは、小中学校休校に伴う給食関連業者に対する休業補償についてお答えいたします。 本市の小学校給食及び中学校給食につきましては、日頃から給食を単なる栄養の供給ということではなく、栄養バランスの取れた豊かな学校給食の提供はもちろんのこと、実際の食事を生きた教材として活用を図り、学校給食を通して食育の一環として授業の展開を図っているところでございます。
次に、13ページ下段、9款教育費、6項保健体育費、3目学校給食費、19節負担金補助及び交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策基金を活用し、学校給食に市内地場産物を使用し消費拡大を図る事業として、170万円を計上させていただいたものでございます。 その他、歳出の各科目につきましては、所要の増減措置を講じさせていただいております。 続いて、歳入をご説明申し上げます。
次は、学校給食についてお尋ねします。 新型コロナウイルス感染対策に伴い、3月から5月までの間給食を休止していましたが、学校給食費の徴収の現状と今後の取扱いについてお尋ねします。 ○議長(二神勝君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(伊瀬徹君) お答えいたします。
さらに、安全・安心な学校給食を提供するため衛生管理に努めるとともに、大阪産の食材を使用した献立や郷土料理などを取り入れることで、保護者、児童・生徒の食に関する関心が高まるように努めてまいります。
基本目標4、生涯にわたり学び、地域に還元できるまち、安全・安心な学校給食の提供について質問させていただきます。 中学校給食の提供、味の改善については様々な意見、要望があると思いますが、調査結果を教えていただけますか。 ○議長(二神勝君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(伊瀬徹君) お答えいたします。
各小学校では、主に朝の登校後や給食後のお昼休みに、運動場や各教室などで子どもたちが遊ぶ姿が見られます。授業の合間の休み時間は、5分や10分という時間の中でトイレや次の学習の準備、特別教室への移動なども必要なことから、休み時間ごとに運動場などで思い切り遊ぶということは難しいかもしれません。
例えば、市長は今、動く市長室というのをやっておられますけれども、動く市長室in小学校とか中学校とかという形で、授業の邪魔にならない給食の時間とか休み時間等に行って、子どもたちの「君たちは何を考えているか」とかではなくて、本当に小さなつぶやきを拾い上げるようなところ、本当は市長だけじゃなくて、市の職員の方も行ったりとか地域の方も行ったらいいのかなと思うんですけれども、そういう子どもたちの声を聞くということについてはどうですか
一方、本市の学校給食費につきましては、私会計として、主に、学校において学校給食費の徴収・管理業務を行っておりますことから、学校給食費の公会計化について、学校における働き方改革の具体的な方策として、今後、研究、検討を進める必要があるものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(畑中譲君) 6番渡辺秀綱議員。
援助の内容といたしましては、学用品費、校外活動費、修学旅行費、学校給食費などを支給費目として定めております。 就学援助事業につきましては、対象となるご家庭に対し、必要な費用について適切に援助を行っていくことで、義務教育の円滑な実施を図っていこうとするものでございます。 以上でございます。 ○議長(畑中譲君) 14番浅井妙子議員。
次に、小学校給食のアレルギー対策についてお答えいたします。 本市の小学校給食における食物アレルギー対応につきましては、これまで、文部科学省及び大阪府教育委員会の指針に基づきまして、各校において実施してまいりましたが、近年、食物アレルギーを有する児童が増加傾向にあることを踏まえまして、給食の安全性を高めるため、昨年12月、市としての食物アレルギー対応方針を作成いたしました。
加えて、子どもたちがこれまで以上に安全・安心な生活を送ることができるよう、学校給食センターにおきましては、食物アレルギー除去食に対応するための施設整備を行い、平成31年度から小学校給食における食物アレルギー除去食の提供を開始いたします。
2点目は、給食センターをここに移して、中学校も小学校も給食センターで賄えるような、そんな利活用はできないか。そして、3点目は子育て支援センターや保健センター、老朽化の著しい公共施設をここに持っていく。こういった考え、簡単で結構ですから、こんな問題があるということでお答え願いたいなと思います。 ○議長(畑中譲君) 森貞総務部長。 ◎総務部長(森貞孝一君) お答えいたします。