146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阪南市議会 2021-06-07 06月10日-02号

総務省地方財政状況調査による施設職員とは、本市でいいますと保育所資源対策課健康増進課、小・中学校学校給食センター、幼稚園、図書館、公民館等で勤務する職員がその対象となっています。 また、これらの施設職員給については、令和元年度財政状況類似団体比較カードでは、本市の人口1人当たりの額としましては1万5,647円となっており、類似団体の8,805円と比較して高い数値となってございます。 

阪南市議会 2021-03-02 03月04日-03号

学校給食に関しては、安全・安心な学校給食提供するため衛生管理に努めているとあり、また食育も大いに推進していただきたいのですが、現在の老朽化した学校給食センターの建物や設備では、給食の安定的な提供安全性を担保するには限界があり、抜本的な見直しが必要であると考えますが、いかがお考えでしょうか。今後の取組をお示しください。 なお、再質問質問席にて行いますので、よろしくお願いいたします。

阪南市議会 2021-03-02 03月03日-02号

次に、基本目標4、生涯にわたり学び、地域に還元できるまち教育・生涯学習分野)についての学校給食センター質問をさせていただきます。 本市における学校給食センター老朽化が非常に気になってございます。この方向性についてお伺いいたします。 ○議長中谷清豪君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長伊瀬徹君) お答えいたします。 

阪南市議会 2020-09-01 09月02日-02号

教育長橋本眞一君) それでは、小中学校休校に伴う給食関連業者に対する休業補償についてお答えいたします。 本市小学校給食及び中学校給食につきましては、日頃から給食を単なる栄養の供給ということではなく、栄養バランスの取れた豊かな学校給食提供はもちろんのこと、実際の食事を生きた教材として活用を図り、学校給食を通して食育の一環として授業の展開を図っているところでございます。 

阪南市議会 2020-09-01 09月03日-03号

次に、13ページ下段、9款教育費、6項保健体育費、3目学校給食費、19節負担金補助及び交付金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策基金活用し、学校給食市内地場産物を使用し消費拡大を図る事業として、170万円を計上させていただいたものでございます。 その他、歳出の各科目につきましては、所要の増減措置を講じさせていただいております。 続いて、歳入をご説明申し上げます。 

阪南市議会 2020-03-03 03月04日-02号

基本目標4、生涯にわたり学び、地域に還元できるまち、安全・安心な学校給食提供について質問させていただきます。 中学校給食提供、味の改善については様々な意見、要望があると思いますが、調査結果を教えていただけますか。 ○議長二神勝君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長伊瀬徹君) お答えいたします。 

阪南市議会 2019-09-03 09月04日-02号

例えば、市長は今、動く市長室というのをやっておられますけれども、動く市長室in小学校とか中学校とかという形で、授業の邪魔にならない給食の時間とか休み時間等に行って、子どもたちの「君たちは何を考えているか」とかではなくて、本当に小さなつぶやきを拾い上げるようなところ、本当は市長だけじゃなくて、市の職員の方も行ったりとか地域の方も行ったらいいのかなと思うんですけれども、そういう子どもたちの声を聞くということについてはどうですか

阪南市議会 2019-09-03 09月03日-01号

一方、本市学校給食費につきましては、私会計として、主に、学校において学校給食費の徴収管理業務を行っておりますことから、学校給食費の公会計化について、学校における働き方改革の具体的な方策として、今後、研究、検討を進める必要があるものと認識しております。 以上でございます。 ○議長畑中譲君) 6番渡辺秀綱議員

阪南市議会 2019-06-06 06月06日-01号

援助の内容といたしましては、学用品費校外活動費修学旅行費学校給食費などを支給費目として定めております。 就学援助事業につきましては、対象となるご家庭に対し、必要な費用について適切に援助を行っていくことで、義務教育の円滑な実施を図っていこうとするものでございます。 以上でございます。 ○議長畑中譲君) 14番浅井妙子議員

阪南市議会 2019-03-04 03月05日-02号

次に、小学校給食アレルギー対策についてお答えいたします。 本市小学校給食における食物アレルギー対応につきましては、これまで、文部科学省及び大阪教育委員会の指針に基づきまして、各校において実施してまいりましたが、近年、食物アレルギーを有する児童増加傾向にあることを踏まえまして、給食安全性を高めるため、昨年12月、市としての食物アレルギー対応方針を作成いたしました。 

阪南市議会 2018-12-05 12月06日-02号

2点目は、給食センターをここに移して、中学校小学校給食センターで賄えるような、そんな利活用はできないか。そして、3点目は子育て支援センター保健センター老朽化の著しい公共施設をここに持っていく。こういった考え、簡単で結構ですから、こんな問題があるということでお答え願いたいなと思います。 ○議長畑中譲君) 森貞総務部長。 ◎総務部長森貞孝一君) お答えいたします。