泉南市議会 2021-03-23 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2021-03-23
府下最低基準の就学援助金を拡充し、給食費、修学旅行費の実費支給をすること、学生が多く利用する駐輪場の有料化計画は撤回すること、医療費助成制度は18歳までに拡充すること。これは予算を増やさず実現できます。
府下最低基準の就学援助金を拡充し、給食費、修学旅行費の実費支給をすること、学生が多く利用する駐輪場の有料化計画は撤回すること、医療費助成制度は18歳までに拡充すること。これは予算を増やさず実現できます。
同じく、保育教育支援費1,780万1,000円の増額は、保育施設等の感染予防対策事業、民間保育所のICT化推進事業、休園等に伴う給食費減額補助事業に係る経費を新規計上するものでございます。 同じく、介護保険事業特別会計繰出金事業84万5,000円の増額は、地域支援事業として、消毒液等の購入とスピーカーフォン等の購入に係る繰出金を増額するものでございます。
今年度はいろんな、もう国の予算に3億円プラスして、学校給食の無償化とか、それから地域振興券とかをやって、ああ良かったなというふうなことになっているんですけれども、新年度予算は、そういうものもありませんし、この財政調整基金の活用方法については、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。
それと、3点目、324ページ、小学校給食費、329ページ、中学校給食費、344ページ、留守家庭児童会、関連質問になります。これは滞納について数字を、パーセンテージでなくて、できたら人数のほうが分かりやすいのかなと思うので、数字があれば教えていただきたいと思います。
これは、保育士資格を持っていないけれども、保育現場で、例えばお布団を畳んだりとか、給食の後片づけとか、保育士さんでなくてもできるお仕事を、保育士のサポートをするという方、保育補助員、もちろん一定の研修は受けていただいて、保育現場に入っていただくんですけれども、そういう方を雇っていただいた場合に出るというような補助金でございます。
それと、給食委託料の減額というふうにありますけれども、小学校の補償は必要ないのか。近隣の市で給食が、学校がお休みになって働いている人たちが、何ていうのかな、仕事が、首切りとかそんなことになって困っているという話があって、市のほうもちゃんと補償しなあかんという意味も含めて、委託の減額をしたというような話がありました。
中段より上に記載の中学校給食提供事業1,050万円の減額は、学校臨時休業等に伴い給食提供数が減少したことから、給食業務委託料を減額するものでございます。 次に、127ページをお開き願います。 上段に記載の財政調整基金事業360万3,000円の増額は、全国市有物件災害共済会からの共済金収入を積立金として増額するものでございます。
これだけと違ったでしょう、いろんな政策はされましたけれども、学校給食の無償化とか、ひとり親家庭への支援とかいうのもありましたよね。 もうちょっと、どういうんですかね。ばらまきはしませんとおっしゃったけれども、どういう階層のところを含めて、今後の支援を強めていきたいとか、そういうふうなことはありますか。
学校給食については、学校給食を安定して提供するとともに、より安全で効率的に給食を提供できるよう、さらなる検討を進めてまいります。 条例制定10年目を迎える子どもの権利に関する条例に関する事業については、せんなん子ども会議の子どもたちが企画した10周年記念イベントを開催するとともに、子どもたちの権利を擁護するための新たな仕組みづくりも進めます。
中段に記載の就学援助事業228万円の減額は、小学校の臨時休業に伴い、学校給食費を減額するものでございます。 次に、最下段から43ページにかけて記載の小学校情報機器整備事業2,609万6,000円の減額は、GIGAスクール構想に係る通信サービス料及びシステム構築委託料を減額し、タブレット保管庫等の購入に係る経費を増額するものでございます。
学校施設の老朽化、体育館の空調、また給食センター等々でお願いしていたんですけれども、昨日いろいろ質問されていましたので、もうお話もお聞かせいただくことはないんですが、しかし、教育長にお尋ねしたいなというふうに思うんですが、特に学校の再編の問題でありますが、昨日も河部議員のほうからいろいろと質疑をされていたわけであります。
それと4点目の給食センターの老朽化対策について、これも以前から質問しておりますけれども、今現状、どのような状態になっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
あるいは給食を食べる前に下校したいという御要望をいただいている家庭数というのは複数ございます。 本市では、国が示す学校の管理衛生マニュアル、これはもう基本的に4月、5月当初から改定版も含めて、周知しておりましたけれども、今年の6月に改めて本市の感染者確認時対応マニュアルも含めて出させてもらったところでございます。
2行目と4行目の小中学校費の就学援助事業228万円及び130万円の減額は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための学校臨時休業に伴い、学校給食費を減額するものでございます。
給食センターと老朽校舎の建て替え、改修が先送りにされている問題です。老朽校舎と給食センターの建て替え、改修は待ったなしの課題として、予算を組み立てないと実現できません。不要不急の事業の見直し、国の補助金の活用が必須です。さらに市職員は、血税を1円も無駄にしないという自覚が必要です。 また、給食センターの建て替え問題では、阪南市との協議を進める上で、市長のリーダーシップが欠かせません。
あと、共産党議員団の見解として、老朽校舎や給食センターの建て替え問題、それから補助金については、南ルートの期成同盟の件とか、自主環境整備補助金の問題とか、それからくみとり券のこの再発防止、真相解明の問題とか、国保、介護については、また本会議の反対討論で共産党の見解、市と違う部分については、また説明させていただきます。
続きまして、給食センターに関してですけれども、給食センターの築年数につきましては、昭和45年に建設しておりますので、経過年数が50年となっております。
最下段に記載の新型コロナウイルス感染症対策事業2,025万9,000円の増額は、コロナ禍における緊急支援措置として、令和2年8月から令和3年3月まで、保育施設等の給食費無償化を実施するための経費に係る補助金及び保育施設等の園児の健康を保持するための冷却タオル購入に係る経費を新たに計上するものでございます。 次に、35ページをお開き願います。
173 ◯市長(竹中勇人君) この今回の給食費の無償化というのは、私がやろうとしていたのは給食費ではなしに、また別の形での給付金の事業をやろうとしておりました。