羽曳野市議会 2021-03-11 令和 3年第 1回 3月定例会-03月11日-04号
学識経験者の下、地域の代表の方にもご参加いただき、恵我ノ荘駅利用者へのアンケート調査を実施するとともに、委員の皆様からも駅前広場整備に関する課題や方向性等についてご意見、ご提案をいただいたところです。
学識経験者の下、地域の代表の方にもご参加いただき、恵我ノ荘駅利用者へのアンケート調査を実施するとともに、委員の皆様からも駅前広場整備に関する課題や方向性等についてご意見、ご提案をいただいたところです。
事業地は、島泉8丁目、雄略天皇陵の東側であり、羽曳野市道御陵道1号線であり、府道大和高田線8丁目、9丁目の交差点から北方向へ藤井寺市の小山地区までの区間であり、現在発掘調査が行われております。事業の進捗状況と今後の完成までの事業過程などをお聞かせください。
最後に、羽曳野市国民健康保険事業財政調査基金条例の一部改正です。 国保条例附則第13条、第14条の特例を設けることに対しまして基金条例を整備するものでございます。 基金条例第1条においては、基金設置目的を改正し、第6条においては基金の使途を改正するものでございます。 3ページ以降に新旧対照表を添付しておりますので、ご参照の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、住民の意見や要望の把握は、各事業担当課で事業を通して意見や要望を受けとめている、こういう答弁でしたが、今行っております後期の総合基本計画や地域防災計画の見直しに関するアンケート調査などのように、広く市民の意見や要望が届いているとは思えません。 そこで、再質問します。
令和元年第1回定例市議会の答弁では、現在本市では市民と行政が双方向で議論できる仕組みについて、他団体の取り組みについて調査研究を進めております。今後も積極的に他団体の取り組みについて調査研究を行い、参考となる先進事例や好事例がございましたら、積極的に取り入れ、市民と行政が有意義に議論できる場の設定に努めてまいりたいとのことでございました。
最後に、同じく百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録について、施政方針に峯ヶ塚古墳の発掘調査及び測量を実施するとありますが、峯ヶ塚古墳は藤井寺市の津堂城山古墳と同じく、墳丘部に自由に入ることのできる数少ない古墳の一つです。周辺も含め整備を進め、常時入場可能な状態とし、古市古墳群の羽曳野のランドマークとして峰塚公園を一体とした史跡古墳公園とする考えはお持ちでしょうか。
また、検診の未受診者の特性を調査しましたところ、検診は受けていないけれども、生活習慣病で治療をしているという方が対象者の3割ほどおられます。今、実際に受診者が36%ほどおられますので、その30%の方のデータを活用することができれば、実際にはもう60%というのはすぐクリアするような数字にはなってくると言われています。
なお、平成30年度は、平成32年度から5年間を計画期間とする第2期羽曳野市子ども・子育て支援事業計画の策定に向けた需要調査等を実施する予定としており、議員ご指摘の幼児教育の無償化の影響も含めまして、教育・保育事業の量の見込みとその確保のための方策について検討するための基礎調査としてまいりたいと考えております。
次に、恵我ノ荘駅前南側広場整備事業の進捗状況についてですが、本年4月より駅前広場の基本計画策定に着手し、まず交通関連事業者及び駅利用者の両面から現状とニーズの把握を行うための意向調査を実施しております。
現在、羽曳野市における空家の調査は区長会を通して行われたと聞いています。その結果を踏まえ、市の空家率と入居者希望の差異についてお聞きをします。年間通して行われる羽曳野市にもあります府営住宅入居希望者は羽曳野市内の方も含み毎回30倍を超える志望率です。
平成29年2月28日 提出 羽曳野市長 北川嗣雄 提案理由でございますが、平成28年第1回定例会において、羽曳野市緊急援護資金貸付基金条例を廃止する条例が議決されたことにより、平成28年4月1日をもって同基金を廃止するとともに、基金廃止時に滞納分として残っていた債権について、借用者及び連帯保証人等の現況について調査を進めてきたところでございますが、一定の整理ができたため、残債権について
特に石井さんとこは、例えば羽曳野市内で文化財の指定されているところで家を建てかえ新築する場合、試掘、発掘の必要性がありますよというのは、おたくの部でやってるんですよ。ほんだら、最初試掘だけでええねんなと思うたら、いや、もう全面発掘やということで、年内には新しい家に入れると思ってたのに、1年以上かかってしもうたという例も実際にあります。
また、審査会に専門の事項について調査させるため、専門委員を置くことができることとしています。 第13条では、この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項を規則等で委任する旨を定めています。
2番目に、この立入調査権等、これ9条と思いますけども、市町村長の立入調査の権限とその中にはあります。どのような権限でしょうか。今まで空き家で所有者がわからない、また遺産相続で所有者の方が多岐にわたり特定することが法律上困難でありました。このような情報提供はできるのか、その点をお聞きいたします。 中に調査権とございますけども、誰が調査するのかお聞きいたします。 次に、3番目でございます。
について ①道路、橋梁等の路面下空洞調査の実施について ②土砂災害の調査の実施について ③調査計画について 1. (1)に対する質問(通堂義弘)………………………………………………………… 228 1.
その調査研究というのを予算をつけて行ったわけですけども、具体的にはどういうものであったのかをお答えいただきたいというふうに思っております。調査研究をされるとのご答弁の仕組み、本当に興味がありますので、よろしくお願いします。 そして、地域貢献をしながら自身の介護予防につながる高齢者のボランティアポイント制度に対する羽曳野市の考えを改めてお聞きをいたしたいと思います。 以上、質問でございます。
安全・安心の面から教室施設の耐震化を最優先にして進めており、即座に全教室にエアコンを設置できるものではなく、今後エアコンをつけるべく調査研究費を予算計上して調査研究を行い、順次取り組みを進めることを要望し、不採択とする者3名で、採択とする者少数により不採択とすべきものと決した次第でございます。 以上、本委員会に付託を受けました6件の審査報告といたします。
内容を調査しました結果、地方税法第321条の11の規定により減額の更正の決定をいたしました。その結果、この2,663万8,000円の還付金等が発生したものです。 以上でございます。 ○議長(今井利三) 嶋田丘議員。 ◆10番(嶋田丘) 再質問いたします。
さて、今回の西浦地区地区計画区域内には、「***********」と「*******」の建設が予定されており、かなりの集客が予想されますので、交通安全対策につきましては最新の交通量調査のデータをもとに、道路管理者であります大阪府富田林土木事務所や本市道路課、交通管理者であります大阪府警本部や羽曳野警察署と詳細な協議を行っていただいているところでございます。