豊能町議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会議(第2号 3月 4日)
これまで戸知山を活用したいとのお問合せもあり、視察を希望された企業もございましたが、やはり入り口付近の痛み具合に驚かれていたのが事実でございます。今後は入り口付近の道路の補修を行い、道路の回復後に、ホームページを含めた広報ツールを用いて戸知山の活用について募集してまいりたいと考えております。 ○議長(永谷幸弘君) 井川佳子議員。
これまで戸知山を活用したいとのお問合せもあり、視察を希望された企業もございましたが、やはり入り口付近の痛み具合に驚かれていたのが事実でございます。今後は入り口付近の道路の補修を行い、道路の回復後に、ホームページを含めた広報ツールを用いて戸知山の活用について募集してまいりたいと考えております。 ○議長(永谷幸弘君) 井川佳子議員。
重粒子線でのがん治療の特徴といたしまして、切らずに痛みもなく高齢者に優しい治療であること、またがんの部分で大きなエネルギーを放出することができるために正常組織への副作用が少ないと。また難治性のがんにも効果が期待されると。そして重粒子線が従来の放射線治療に比べまして治療回数・日数が少なく済むとの利点があるそうです。
痛みはなくて、検査は数分で終わるそうです。生後3日以内に行う初回検査と、その際に要検査とされた赤ちゃんを対象に生後1週間以内に実施する確認検査があります。そこで、まず豊能町における平成27年度の出生数についてよろしくお願いいたします。 ○議長(岩城重義君) 答弁を求めます。 木田生活福祉部長。 ○生活福祉部長(木田正裕君) お答えいたします。
決してあなたがおっしゃっているように住民負担を強いるということについては物すごい心の痛みを感じてますけどそういう感じですわ。だから論理は、あなたの論理じゃなし、町全体の論理が破綻してるのも知ってます。このことで僕は現実的な問題として個別に賛成反対とすることは私はあえて選んだんですけど、あなたの気持ちはわかりますけど、もう一度だけ言いますわ。
そして新しく、今、先ほど申されました議会活性化特別委員会が設置され、議会基本条例ができる過程の中で、やはり議員はいろいろな職員の痛みを指摘したり、あるいは痛みを知るようになりました。その中で、せめて5%カットという形で、昨年は、議会の皆様の、新しい皆さんも選出された中で決まってまいりました。当然、職員は2%から7%の削減を、今、行っております。
勝手にそんなんふやして、議会の横暴で進めていく、こんなこと許されるわけではないと思いますが、5%削減するという方向でもありますし、今回はやはり過去からの継続性、職員の皆さんが平成27年の3月まで給与を5%カットする、その痛みを分け合うという、議会の立場としてもそういうようなことは必要だというふうに私は考えています。ということで、これは別に議会基本条例、確かにこれに沿うことは非常に大事です。
厳しい財政状況においては、一層「選択と集中」を進めることが必要となりますが、事業の取捨選択をする場面では、痛みが伴うことも覚悟しなければなりません。私が常々申し上げております、住民と行政との「協働のまちづくり」なくしては、町の活性化を図ることは難しく、地域の主体的な活動に対し行政が支援することにより、地域力が育つことになり、地域主体のまちづくりが実現すると考えております。
私、先ほど申しましたように、10%というのは昨年同様に、職員が5%、生活費を身を切られる思いでカットしたことにかんがみ、この痛みを議員の皆さんと分けようという形で10%提案しましたので、それを踏襲しただけでございます。 ○議長(秋元美智子君) 質疑、ほかございますでしょうか。 (「なし」の声あり) ○議長(秋元美智子君) 質疑を終結いたします。
豊能町の非常事態のときに、やはり議員も痛みを分け合ってする必要があると思いますので、今回の提案された金額は安過ぎると思いますので、その辺のところをいかに考えておられるかお尋ねいたします。 ○議長(秋元美智子君) 答弁を求めます。 岩城重義議員。 ○副議長(岩城重義君) 私は、今回の提案が、まこと妥当なものだと思っております。
さらに、今後5年間で25項目にわたって住民のサービス低下、住民の痛みは数多く含まれております。この現状、次に職員給与5%カットが今予算から実施されます。この5%をめぐっては、5%あるいは10%カットすべし、あるいは職員は働かないのでそれ以上のカットをせよという声もありました。
ただ先ほどから、町民とのまちづくり、これにつきまして、町民が言うことを聞いていただけるかというお話でございますけれども、やはり痛みはそれぞれの皆さんがそれぞれで分かち合っていただかなくてはならないということにつきましてご理解をいただくために、私は町民の皆さんとお話し合いをさせていただきたいという思いがございます。
そこで、私も以前に提案したところでございますが、今の遊具のように道路も、年1回なり2回なり、チェックリストなどをつくって、それによって道路の痛みぐあいの評価を持って、順位づけして、この財政難の予算内での順位づけをきっちりしていただいて、住民の皆様方に理解していただくという方がいいと思うんです。
政府は、大企業や大資産家には減税の大盤振る舞いをしながら、国民には福祉の切り捨てで際限ない痛みを押しつけてきました。後期高齢者医療制度、障害者自立支援法など、国の悪政に加え、日雇い派遣など雇用の不安定化などによる格差と貧困が広がりました。一方、地方自治体では、地方行革などで住民サービスの切り下げや負担増、職員削減、民間委託、民営化の促進などです。
先ほどの質問もございましたけれども、やはり財政を改革していくためには、それぞれが痛みを感じつつ、そして全町挙げて協力をしていただかなければならない、このように思っておりますので、よろしくお願いいたします。 今後に向けましては、なお一層、職員の皆さんにおきましては意識改革、そして改革をするための認識というものを持っていただくように努めてまいりたいと、このように思っております。
私ごとでございますけれども、つい先日、私も手が動かなくなりまして、それも夕方でございまして、我慢ができない、やむを得ないから救急車で行こうかなと思っておりましたけれども、お電話をさせていただいたら、診てあげようというところがございまして、そこの方へ寄せていただいて、痛みがとまったという経緯がございます。
政府は大企業や大資産家には、減税の大盤振る舞いをしながら、国民には負担増や福祉の切り捨てなど、際限ない痛みを押しつけています。こんなときこそ、地方自治法第1条の2、国民の福祉の増進を図るのが、本来の地方自治体の役割です。 ところが、多くの自治体は、暮らしを守るどころか、国の出先機関のように、住民いじめを続けています。
私も、いろいろと、やっぱり言葉の差別とか、そういうのを受けたときに、やはり、随分つらい思いをする場合もございますし、やはり差別というのは、受けた人でないと、その痛みがわからないという面もありますので、そういうことも踏まえて、町の人権相談と、ふれあい文化センターの人権相談は別々にさせていただいているという経緯でございますので、ご理解賜りますよう、お願いいたします。
しかし、一部の最低な人間のすることを真似しないように、相手の痛みを知ること、いじめはいけないということ、自分の命を大切にすることを、繰り返し何度でも指導する必要があると思います。 このようないじめを許さない、命を大切にしようという、大人たちの姿勢がいじめをなくす第一歩と考えます。 次に、公民館におけるインターネットの接続環境の整備について、お伺いします。
された人間は、非常に痛みを感じるわけです。現に、私もこないして、しょちゅう、議会で差別発言を受けているわけです。公職であろうが何であろうが、そういった差別発言を受けているわけでございますので、そういった差別発言、差別を受けた人の心というのは、本当に差別をしている人はわからないわけです。
今の時期こそ、この不信感を取り除くために住民ともに痛みが伴いますが、住民だけにしわ寄せを持っていって、我々、理事者そして議会人がぬくぬくとその職におさまっていてはいけません。町長、議員ともども総辞職をして出直さなければならない時期と決意をしております。 よって15号議案、平成19年度豊能町一般会計予算の件、そしてそれに関連する特別会計の予算は反対をさせていただきます。 以上でございます。