交野市議会 2017-06-13 06月13日-03号
子供さんにとって、やけどの肉体的な痛みだけではなく、今後の不安も含めた精神的な痛み、大人の想像を超えるものと考えております。これからも、当該の子供さんが安心して学校生活が送れることを第一といたしまして、今後も同様の事故がないよう、再発防止に努めさせていただきます。 ○議長(野口陽輔) 7番、山本議員。 ◆7番(山本景) 文書質問しました中学校の制服の問題で、これ非常に高いと。
子供さんにとって、やけどの肉体的な痛みだけではなく、今後の不安も含めた精神的な痛み、大人の想像を超えるものと考えております。これからも、当該の子供さんが安心して学校生活が送れることを第一といたしまして、今後も同様の事故がないよう、再発防止に努めさせていただきます。 ○議長(野口陽輔) 7番、山本議員。 ◆7番(山本景) 文書質問しました中学校の制服の問題で、これ非常に高いと。
参加いただいた方からも、膝の痛みがなくなった、腰痛がおさまったなどの声もいただいておりますことからも、その効果があらわれているものと考えております。今後も、平成25年度に作成しました新元気アップ体操の普及や新たな活動場所、新規参加者の開拓などを進め、高齢者の介護予防、健康づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
ご参加いただいた方の多くが、運動機能や栄養機能、口腔機能、閉じこもり、鬱などのチェック項目で教室参加後に改善が見られるという結果が出ており、参加いただいた方からも、膝の痛みがなくなった、腰痛がおさまったなどの声をいただいておりますことからも、十分にその効果が出ているものと考えております。 ○議長(三浦美代子) 11番、前波議員。
人身事故に係る経過でございますが、事故時の警察官立ち会いの現場検証時には、相手方は右足に多少痛みはあるものの現状は医者にかかるほどではないとのことでしたが、後日、相手方から足が少し痛いので通院したい旨の連絡があり、病院で診断書をとられ、枚方警察に提出されましたので人身事故扱いとなり、改めて9月26日に警察と現場検証を行い、その後、相手方はしばらく整骨院に通院されておりました。
東日本大震災では、私自身被災地に赴き、その被害の甚大なことに驚愕いたしますとともに、被災者の方を初め復旧・復興支援に当たっておられる方々の痛みや苦しみ、勇気あふれる行動と希望への力強い歩みは、生涯忘れることができないものになりました。
そのうち救急搬送に至った事例が28件あり、内容では動悸や息切れ、嘔吐、痛みなどのために動けないものなどがございまして、いずれも早期の治療を要する疾患の可能性がある状況でございました。 早急な救急搬送による対応ができましたことに加え、申請時に緊急連絡先を把握していることから、救急車要請とともに親族への連絡も行っており、緊急時に必要な連絡ができるシステムでもございます。
なお、事故直後の相手方の状況は、少し傾いたバイクを支えて立っており、警察官立ち会いの現場検証時には、右足に多少痛みはあるものの、現状は医者にかかるほどではないとのことでしたので、警察は物損事故として処理を行いました。
第4点目に、定数削減の理由として、市の財政が大変で財政健全化に取り組み、市民の痛みを味わっているのだから、議会も身を削るべきとの意見が出されています。この意見に対しては次の点を申し上げます。1つは、交野市の財政問題で反省しなければならないのは、市として財政規模に合わない大型公共事業に取り組んだことと、土地開発公社を使った莫大な土地購入でした。
そのことを考えると、常に私は痛みを感じてきました。 私個人としては、その報酬に関しての議案を残念ながら提出する力量も持ち合わせていなかったので、今回はこの案に賛成をして、皆さん、ぜひ考えていただきたいなと。もう一度申しますよ。全国平均から本当に高いんです。財政状況は何で調べるかといいますと、差し当たって将来負担比率ですね。将来負担比率といいましたら全国ワーストセブンです。
その中には市民の方々の痛みが伴うもの、また、市民サービスが低下するものはなかなか実施が難しいところもございます。 また、健全化の大きな柱でございます人件費の削減、職員給与の引き下げ、職員は財政が大変なのだから仕方がないと頭の中では理解してくれていましても、実際の生活水準を切り下げるということはなかなか大変なことでございます。
この計画は、市民の命と暮らしを守る「安心・安全に係る事業」や、交野市の未来を担う子どもたちのための「子育て関連事業」などの事業に重点をおき、新規事業として実施していくためのものであり、市民の皆様にも痛みを強いる内容もございますが、持続可能な永住魅力のある交野のまちを次世代に引き継ぐため、何としても財政健全化を成し遂げてまいりたいと考えております。
市の抜本的な組織の統廃合や行政改革によるコスト削減などは見当たりませんが、市みずからも痛みを覚悟した上で市民に痛みを強いるべきであると思います。 まずお尋ねいたしますが、この財政健全化計画どおりに進むと本当に財政再建は可能なのか、今後安心してよいのか、市長の所見をお尋ねいたします。 この計画案ですが、収支均衡の点ではよく考えられていると思いますが、財政再建の実効性には何点か疑問が残ります。
この問題については新聞報道やテレビにも放映され、周辺地域住民がのどの痛みや湿疹、頭痛といった健康被害を訴え、原因は2カ所あるリサイクル施設から排出される化学物質であると主張されています。先日のテレビ放映でも、住民の「足に原因不明の湿疹ができた」、体調不調で悩まされている状況などが映っており、住民への健康被害に対しての行政の無責任さを訴えておられました。
それぞれの意見書にかかる提案理由の要旨につきましては、まず議員提出議案第8号の意見書は、大阪府で発表された大阪府財政再建プログラム試案では、くらしや教育、福祉、医療など市民生活関連事業で廃止、見直しされる項目が多数に上り、改革の痛みを市町村財政に、引いては市民に押し付けるものとなっていることから、財政再建を行うにあたっては十分な協議を尽くされることを求めるものであります。
どの事件も、胸が痛み怒りを覚える事件ばかりです。 警察に寄せられた不審者情報の分析などを見ると、被害に遭っている子供たちの大半は1人になったときにねらわれています。時間帯は、下校途中や、また帰宅途中に当たる15時から17時台に集中しており、被害に遭う場所は路上がほとんどだそうです。
このような中、大阪府に対し、高機能舗装の実施が確実であると、そういう路線につきましては、現在の路面の痛みぐあいも勘案して、可能な限り前倒しの実施をお願いしました結果、今年度につきましては、昨年度の実施区間に続きまして、国道168号の天野が原町2丁目及び3丁目、約300mの区間で高機能舗装による舗装補修を実施していただくことになっております。 以上でございます。 ○議長(谷巖) 11番、坂野議員。
これからの数年、まだまだ厳しい自治体運営が予想される中で、二元代表制の一翼を担う議会として、より活気ある、そして質の高い議会を目指す改革の一環として、痛みを伴う定数問題こそまず議論すべきであると考えております。なお、定数は4年に一度しか見直しすることができないということであります。 3つ目であります。報酬等の問題は、当然、議員の役割に対して市民が負担するものであります。
どこの自治体も潤ってるような状況ではありませんから、そういう観点からしますと、議会にも一定その痛みを味わっていただくというたらちょっと語弊があるかもしれませんけど、協力してくれと。
◆16番(栗原俊子) 第二京阪道路の建設に反対しているものではないけれども、必要なものは必要と認めるけれども、自分の直近の身近な生活の環境も含めてすべて安全ですね、安全・安心が脅かされるということは、一日として安心して暮らすことができない、そのようなことがないように、市の方は全市挙げて本当にこの方々の心からの痛みに対して、情とそれから心を寄せて説明責任を果たすことができますようにお願いして、質問を終