76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 2019-09-06 令和元年第4回定例会(第2日 9月 6日)

また、高齢者外出状況につきましては、平成28年度に要介護の認定を受けていない方を対象に実施した調査では、外出を控えている方は17.2%で、外出を控えている主な理由の傾向といたしましては、足腰痛み59.9%や病気18.7%などの身体的な問題以外に、経済的に出られない13.1%、交通手段がない11.6%など、経済交通状況の問題がございます。  

茨木市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第6日 3月12日)

学校生活での子ども同士のトラブルの解決の際は、暴力を否定する気持ち暴力を受けた側の痛みや悲しみに共感する気持ちを、児童・生徒の発達段階に応じて育んでいくことが重要であると考えております。そのため、道徳など、自己の生き方についての考えを深める学習を通して、友達と互いに信頼し、学び合って友情を深め、よりよい人間関係を築くことができるよう取り組んでおります。

茨木市議会 2018-09-13 平成30年文教常任委員会( 9月13日)

調査では、セイバンというランドセル会社やったと思いますが、31.2%がランドセルを背負って痛みを感じてる。22.3%の子どもは、多くが首回り痛みがあったということです。それから、バッグの重さと椎間板との関係で、椎間板が圧迫されて、すき間が狭くなる程度が比例すると、前傾してバランスをとろうとすると猫背ぎみになるということも画像から確認できた。

茨木市議会 2016-12-16 平成28年第6回定例会(第3日12月16日)

茨木市では、ビルド・アンド・スクラップと称して市民痛みを押しつける行政運営を行っているときに、3,140万円といえども市民の大切な税金を活用するのですから、私たちは慎重に審査を行わなくてはなりません。実際に旧西河原分署を確認させていただいて感じたことは、税金投入が3,140万円では終わらないのではないかということです。

茨木市議会 2016-12-07 平成28年議員定数・議員報酬審査特別委員会(12月 7日)

その前に議員みずから先んじて痛みを受けて、切磋琢磨しながら議会の権能も上げていくと。それが市民の皆さんの負託に応えるものだと確信をして提案をさせていただいております。ですから、若干違う部分があることはご理解いただきたいと思います。 ○畑中委員 今、自民さんのほうから少数精鋭という言葉が出てきた。これは4年前も出てきて議論された問題ですね。

茨木市議会 2016-09-05 平成28年第5回定例会(第1日 9月 5日)

ただ、今回のような利用料の、市民生活に直接痛みが出るものを考える際に、担当部署だけでなく市長にも検討をお願いしたいことがあります。ちょうど水道部長もいらっしゃいますので、ちょっとまた聞いていただきたいと思います。  私は、成熟した民主主義や改革を進める中で、必要な柱のうちの1つは情報公開住民参画だと考えております。

茨木市議会 2015-03-09 平成27年第2回定例会(第5日 3月 9日)

また、子どもは働きづめの母心配をかけまいと、痛みや苦しみを1人で背負っていたのではないかとも感じます。生活のために、低賃金ゆえに、長時間働く現状があり、子どもと触れ合う時間それ自体が貧困状況に陥っていたのではないでしょうか。  子ども貧困対策に関する大綱の中には、基本方針の7番目に、保護者就労支援では家庭で家族が接する時間を確保することという記載があります。

茨木市議会 2014-12-17 平成26年第6回定例会(第3日12月17日)

3.医療現場に対し、目に見えない障害痛みについての周知、教育を徹底すること。 4.難病患者への就労支援の充実、強化を行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  平成26年12月17日             大阪茨木市議会  議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。 ○辰見議長 次に、4番、朝田議員。     

茨木市議会 2014-12-05 平成26年第6回定例会(第2日12月 5日)

1人のご婦人から自転車事故足腰を痛め、数年たっても痛みが消えず、医療費負担になっているとのご相談を受け、これがなぜ通りなれた交差点で事故が起こったのかを考えるきっかけになりました。全国的にも自転車事故が多発し、社会的関心も高まる中で、本市でもその取り組みは大きく進んだと認識しています。  

茨木市議会 2014-06-24 平成26年民生常任委員会( 6月24日)

私、ちょっと自分が2年前にすごい病気をして何回も入院したときに、最後、ホスピスのところで痛みケアのお世話になったんですけど、ほとんどもう高齢者の方で、もう末期がんになられたときに、病院に入院するか、家に帰るか、もう治療の方法はないので、そのときには入院してたらやっぱり痛みどめの緩和ケアを受ける、あるいは家で最期を迎えたいというのであったら、訪問してもらって緩和ケアを受けるんですけど、すごくそれって

茨木市議会 2013-12-09 平成25年民生常任委員会(12月 9日)

介護方法が特殊な場合や複雑な場合、初めて介護を行う人がきちんとできるようになるまで時間がかかる障害者の場合、肺炎痛みなど緊急入院した全身性障害者の方が介護方法をいちいち伝えることは非常に困難です。最重度の障害者になると、寝返るときに足の重なりぐあいで細かい配慮が必要など、介護方法も特殊だと言われています。

茨木市議会 2013-03-18 平成25年民生常任委員会( 3月18日)

こういうことでいえば、住民痛みがありますし、市町村どちらにとってもよくない。今、デメリットデメリットと言いましたけども、百害あって一利なしの制度やと思うんです。  茨木市は、やっぱり今後もこういう制度が来たとしても、住民の立場に立って国保行政、すなわち保険料抑制のための法定外繰入確保に最大限努力していくべきやと。

茨木市議会 2013-03-15 平成25年民生常任委員会( 3月15日)

外出を控える要因は何かということなんですが、1番は足腰などの痛みということで、これはバス助成というのは、バス停までのご負担が伴うケースがあります。あと、トイレの心配というのが第2位、病気関係あと経済的な理由というのは4位にランクインされておりました。というようなことを考えておりまして、今は適切なサービスができているということで、今、私鉄バス助成の予定はございません。  

茨木市議会 2013-03-08 平成25年第2回定例会(第4日 3月 8日)

続きまして、ワクチン接種効果でございますが、国立感染症の研究所によりますと、ワクチン接種によりまして発熱、のどの痛みなど症状の発症を抑える効果が一定程度認められています。また、肺炎や脳症などの重い合併症があらわれるなど、症状重症化を抑えることがワクチン接種の最も大きな効果でございまして、ワクチン接種により合併症を併発したり死亡する可能性を抑えるというふうに言われております。  

茨木市議会 2012-06-22 平成24年議員定数・議員報酬審査特別委員会( 6月22日)

うちの家計、火の車やということで、だから、しゃあないから、お父ちゃん、おかず一品減らすわなということで、そういう理屈で市民への痛みというんですか、いろんな削減を説明するわけやけども、しかし、茨木市の場合、一方で、これだけ貯金がどんどんどんどん膨らんでて、それは貯金が1,000万円も2,000万円もある人が、うち火の車やというのはちょっと当たらんやろと。

茨木市議会 2012-06-20 平成24年総務常任委員会( 6月20日)

まずは、市職員の給与、これを人事院勧告にも基づかず、ばさっと削ってしまう、そういうことをやりあげられたわけなんですけれども、これが、全市民に対して、相当の痛みを伴うようなことになるんじゃないかということを大変危惧いたしておりますし、そこで、どれだけ方向転換できるのかということもありますけれども、大阪府、大阪市を見ておりまして、維新の府政、市政が大阪経済や財政の再生につながったのかといいますと、これはもう