90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高槻市議会 1996-03-01 平成 8年第2回定例会(第1日 3月 1日)

今回の改正の1点目は、別表第1の殉職者特別賞じゆつ金の支給額を20%引き上げ、2,500万円を3,000万円にしようとするものでございます。  2点目は、別表第2の殉職者賞じゆつ金の支給額を、功労程度に応じて平均20%引き上げ、最低額750万円を900万円に、最高額2,250万円を2,700万円に引き上げようとするものでございます。  

吹田市議会 1996-03-01 03月01日-01号

別表第1 殉職者特別賞じゅつ金につきましては、2,500 万円から3,000 万円に引き上げ、別表第2の殉職者賞じゅつ金につきましては、功労程度に応じて最高額を2,250 万円から2,700 万円に、最低額を750 万円から900 万円にそれぞれ引き上げ、別表第3の身体障害者賞じゅつ金につきましては、身体障害程度及び功労程度に応じて最高額を2,250万円から2,700 万円に、最低額を80万円

茨木市議会 1996-02-13 平成 8年第1回臨時会(第1日 2月13日)

まず、別表第1の殉職者特別賞じゆつ金の改正でありますが、特に生命の危険が予想される現場へ出動し、生命の危険を顧みることなく業務を遂行したことにより死亡した消防職員団員に対し支給するもので、現行給付額「25,000,000円」を「30,000,000円」に引き上げるものでございます。  

大東市議会 1993-09-27 平成 5年第 3回定例会−09月27日-02号

本案は、消防団員及び消防職員の処遇の改善を図るため、財団法人大阪消防賞じゆつ金共済会寄附行為及び寄附行為施行細則の一部改正が平成5年5月25日に認可されたことに伴い、所要改正を行うため提案されたもので、殉職者のうちその功労が特に抜群と認められる者に対し支払われる賞じゆつ金2,000万円を2,500万円に、功績程度に応じ支払われる殉職者賞じゆつ金の最高額1,800万円を2,250万円に、障害

大東市議会 1993-09-13 平成 5年第 3回定例会−09月13日-01号

その主な内容は、第3条第1項第1号中、殉職者特別賞じゆつ金の2,000万円を2,500万円に、また、同項第2号殉職者賞じゆつ金の最高1,800万円を2,250万円に、最低600万円を750万円に改めるものでございます。以下、第3号障害者賞じゆつ金、第4号傷害者賞じゆつ金(見舞金)につきましては、それぞれ別表に記載のとおり改正するものでございます。  

茨木市議会 1993-09-09 平成 5年第5回定例会(第1日 9月 9日)

本件は、国の消防表彰規程改正に基づき、大阪消防賞じゅつ金共済会において寄附行為及び同施行細則の一部改正がなされ、特別殉職者賞じゅつ金等給付額が引き上げられましたので、これに伴いまして所要改正をお願いするものでございます。  詳細につきましては、消防長から説明を申し上げますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(木本保平君) 消防長才脇君。           

高槻市議会 1993-06-14 平成 5年第4回定例会(第1日 6月14日)

今回の改正の1点目は、殉職者特別賞じゅつ金支給額別表第1のとおり25%引き上げ、2,000万円を2,500万円にしようとするものでございます。  2点目は、殉職者賞じゅつ金支給額別表第2のとおり、功労程度に応じて平均25%引き上げ、その最低額600万円を750万円に、最高額1,800万円を2,250万円に引き上げ ようとするものであります。