大阪狭山市議会 2015-02-25 02月25日-01号
次に、民生費に参りまして、112ページの008援護事務管理事業では、114ページにございますように、戦後70年の節目を迎え開催します大阪狭山市戦没者殉職者合同追悼式に合わせ、老朽化している慰霊碑斎場の改修工事費1,231万4,000円を計上しております。
次に、民生費に参りまして、112ページの008援護事務管理事業では、114ページにございますように、戦後70年の節目を迎え開催します大阪狭山市戦没者殉職者合同追悼式に合わせ、老朽化している慰霊碑斎場の改修工事費1,231万4,000円を計上しております。
消防職員の殉職の報道も聞かれます。 市民の命、身体及び財産と、災害から守ることを任務とし、常に危険と背中合わせで職務されている消防職の方の手当がなぜ今回カットされているのか、私にとって理解しがたいところがあります。どのような論議をされてきたのかお聞かせください。 以上、見解をお伺いいたしまして第1質問を終わらせていただきます。
これまで補償の実績はあるのか、また昨年度の消防団の出動実績はどれくらいかとのことに対し、公務災害補償については、殉職が昭和45年に1名、その他現場活動や訓練で負傷し、対象になっている。また、出動実績については、昨年度は陶器山沿いで火災が多発し、その応援出動も含め31件 221名が出動している。