東大阪市議会 2015-06-12 平成27年 6月第 2回定例会−06月12日-02号
本市として殉職された場所を聞き取り調査して、その情報をそれぞれ得意とする団体に提供し、一日でも早く多くの英霊に祖国日本、東大阪に帰っていただきたいと思いますが、本市としてどのような協力ができるか、見解をお聞かせください。 最近、我々日本人は戦後70年という節目を迎えて、新たに自虐史観のない自立の一歩を踏み始めるときであると思います。
本市として殉職された場所を聞き取り調査して、その情報をそれぞれ得意とする団体に提供し、一日でも早く多くの英霊に祖国日本、東大阪に帰っていただきたいと思いますが、本市としてどのような協力ができるか、見解をお聞かせください。 最近、我々日本人は戦後70年という節目を迎えて、新たに自虐史観のない自立の一歩を踏み始めるときであると思います。
とりわけ東日本大震災の折でも、要は殉職された消防団員もおられますから、その辺ではやっぱり常日ごろから、常備消防は確実に動くんですけども、非常備消防というのは緊急なときにどうしても助け、例えば生駒山控えて、山火事もやっぱりこれから頻繁になってきますから、そういう意味で非常に重要なんです。そこでまず一点お聞きしたいのは、退職報償金が引き上げになったんは、いつからなってませんか、逆に。
◎光山 警備課長 最近では平成21年6月に神戸市消防局の管内におきまして、倉庫火災におきまして殉職者が出ております。 ◆塩田 委員 そのときはどんな状況になったんですか。 ◎光山 警備課長 このときはやはり他に知らせるすべがなくて、倉庫の中に活動しておったという状況の中で、炎に巻かれて殉職しております。以上です。
そしたら次に同じような質問で、今度大阪府消防賞じゅつ金共済金負担金ということでちょっとお聞きしたいんですが、これは逆に、けがではなくて消防団員が公務執行時けがをした場合、あるいは身体障害者となった場合、あるいは死亡した場合、殉職された場合に払うもんだということで、平成20年度では225万3200円が支出されてますけども、実際にこの年に死亡されたり、あるいは著しい障害を受けたり身体障害者になられた方とかこういったのは
私は医学的な知識は全く持ち得てませんので、適切かどうかわかりませんけども、私はあえて殉職をされたという思いを持っています。
そもそも靖国神社という神社は戦争中は国民を戦場に動員する役割を担った神社であり、戦後は靖国神社のリーフレットでも連合軍の形ばかりの裁判によって一方的に戦争犯罪人というぬれぎぬを着せられ、無残にも命を絶たれた方々を昭和殉職者とお呼びして、すべて神様としてお祭していると説明しているように、A級戦犯を神として合祀している神社であります。
これで仮に事故等が起これば、変な言い方すれば殉職というような形になれば、やはりこれはその人自身の問題じゃなくて、やはり3人収集でやっておられるならば、その3人とも責任をとるとか、それにかかわるそこの責任者、その上司、その人も一応連帯責任としてやるんだという気構えがなければ、私はこういう悪い体制というものが直らないような感じがしてならない。
委員御指摘のように、神戸の伊川谷の方で去年の、あの隊員4名が殉職した件についても、我々も過去に数多い火災現場で対応しているけれども、一つ一つ、建物の構造、区画、階段の位置が全部違うので、非常に難しい点がある。そこへまず隊員の我々が安全を確保しなければ救出できないと。しかし燃え盛っている中へ入っていかなければ助け出せないというふうな非常につらい現場に直面をよくする。