河内長野市議会 2018-12-03 12月03日-01号
災害復旧費につきましては、農地・農業用施設で370万円、林道で510万円、道路で130万円、河川で100万円、法定外公共物で150万円、公園・緑地で3,430万円をそれぞれ計上しております。
災害復旧費につきましては、農地・農業用施設で370万円、林道で510万円、道路で130万円、河川で100万円、法定外公共物で150万円、公園・緑地で3,430万円をそれぞれ計上しております。
しかしながら、その作業には林道千石谷線の整備等の課題があり、現状はそこまで至っておりません。 一方で、全国社寺等屋根工事技術保存会のヒワダ採取の研修の場や、大阪府立大学の生態系調査等の研究フィールドとして提供する等、市有林の有効活用も図っております。 今後とも、森林整備に向けて関係機関、関係団体との調整を進め、間伐材等の良好な森林経営に努めてまいります。
要旨3 流谷地域は、途中より市道から林道になっている。そのため市道と違い、林道であるため草刈りや道路舗装などに差がある。市道に変えるべきではないか。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇山本一男議員件名1 住みよい(安全・安心含む)まちづくりについて。 要旨1 弱者(買い物・ゴミ出し・通院等)に対する対策(協働含む)について。
災害復旧費につきましては、国庫補助や起債、基金を活用しながら、市内各所で被災した各施設の本復旧工事に係る測量設計業務や工事の実施に要する経費を計上しており、農地・農業用施設で9,900万円、林道で2,300万円、道路で5,510万円、河川・排水路で1億730万円、法定外公共物で1,100万円、緑地で4,740万円をそれぞれ計上しております。
本年10月21日から23日にかけて、台風21号により各地に甚大な災害がもたらされたことから、国では農地・農業用施設及び林道等について当該災害を激甚災害と指定し、あわせて当該災害に適用すべき措置を指定する政令が11月27日に公布・施行されました。
次に、農林関係といたしましては、林道で52件、農地・農業用施設で114件あり、主に土砂流入及び農地ののり面崩壊などの被害となっております。 復旧の見通しにつきましては、一日でも早い時期の復旧を目指しておりますが、被害件数が非常に多いため、今のところ平成30年度末を目標に取り組んでいるところでございますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
災害復旧費につきましては、国庫補助や起債などの活用を図り、市内各所で被災した各施設の応急復旧工事に要する経費や本復旧工事に係る測量設計業務に要する経費を計上しており、農地・農業用施設で3,100万円、林道で1,000万円、道路で2,030万円、河川・排水路で3,080万円、法定外公共物で690万円、公園・緑地で2,850万円、学校施設で1,720万円をそれぞれ計上しております。
そこで、これらを踏まえながら、来年度で策定から10年を迎える森林プランについて、森林、林業にかかわる全ての人が参画できる内容への更新を行いまして、今後の林業施策の拡充に向けて取り組みを進めるとともに、林道整備につきましても河内長野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に位置づけ、計画的に実施をしてまいります。 次に、要旨3についてお答え申し上げます。
農林業費では、国の交付金を活用して、奥河内くろまろの郷の活性化を推進するための費用2,196万6,000円や森林所有者向け講座などの森林プラン推進事業として378万円、基幹林道の整備を実施するため500万円を計上しております。
滝畑地区において市が所有する約300ヘクタールの森林につきましては、作業道の開設や林道の維持管理を実施しているところでございます。市有林はその大部分が水源涵養保安林に指定されており、また、滝畑ダムの水源林として、本市水道水源保護条例に基づく水源保護地域にも指定されていることから、継続的な保全が必要であると考えております。
◎産業経済部長(田村公秋) 今回の工事は林道の工事でございます。かなり老朽した擁壁が崩れたものでございます。そういう現場に応じた対策をしっかりととってまいりたいと思います。よろしくお願いいたしたいと思います。 ○議長(大原一郎) ほかにございませんか。--これにて質疑を終結します。 それでは、報告第10号 平成26年度河内長野市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてはご了承願います。
また、日野浄水場の南側で林道ナメシ谷線と交差する付近において、橋梁工事等も含めて全体延長約5.5キロメートルのうち、約3.8キロメートルの工事に着手している状況です。 現在、ふるさと農道の完了年度は、残事業の実施工程を踏まえまして、橋梁、トンネルや日野地区の約37万立方メートルの切り盛り工事など大型工事が残されていることを見込み、完了年度は平成34年度と設定されているところです。
また、千石谷の具体的活用につきましては、ハイキングや環境教育など多目的な利用について可能性があるものと思われますが、一方で危険箇所も多く、また、民有地所有者の協力と理解も必要となるため、観光的利用拡大については関係機関や林道所有者と協議しながら、その可能性や課題について検討してまいりたいと考えております。 続きまして、要旨2についてお答え申し上げます。
それから3点目、林道機能維持管理事業でございますが、被災箇所が多くということで事業が完了しなかったということなんですけれども、被災箇所、何件あって、何件まだできていないのかと、それがいつ完了するかという、この3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(大原一郎) 産業経済部長。
農林業費の主なものといたしましては、地域活性・交流拠点整備事業におきまして、実施設計を進めていく過程で事業精査を行った結果、事業費が増加したことから工事請負費として2億6,856万2,000円を、さらに、市管理林道におきまして、9月中旬の台風18号の影響により路肩のり面崩落などが発生したことから、林道機能維持管理業務委託料200万円を計上しております。
◆12番(丹羽実) 言葉を返すようで悪いんですけれども、うちの会派としては、この道路に関しては18年もかかって、3回も総額見直して、まだこれ以上の金額になるし、防災や林道がわりになるだとかいろんなことを言ってるんですけれども、これは東西の道路ですよね。谷を結ぶ。
平成25年1月6日午後零時ごろ、相手方が林道本谷横谷線を加賀田方面から滝畑方面に向かって軽自動車で走行中、山側のり面より落石があり、落石を避けようとしてカーブ内側の立ち木に衝突し、車両のフロント部分及びフロントガラスが破損しました。
平成25年4月30日 河内長野市長 芝田啓治 平成25年1月6日午後0時頃、相手方が林道本谷横谷線を加賀田方面から滝畑方面に向かって軽自動車で走行中、山側法面より落石(1個)があり、落石を避けようとしてカーブ内側の立木に衝突し、車両のフロント部分及びフロントガラスが破損した。
農林業費におきましては、ほ場整備のための農村総合整備事業負担金3,175万7,000円を、さらに、ふるさと農道整備事業負担金といたしまして4,847万5,000円を、林道のトンネル点検調査委託料といたしまして285万円を計上しております。
本市では、山林地区における捜索や救助活動におきましては、林道走行可能な四輪駆動式の軽四輪搬送車や消防ヘリの活用により迅速な活動に努めております。また、震災等により道路が寸断になった場合には、市内各地に配置されております16台の消防団車両からの無線連絡や、高所監視カメラの映像による情報収集等、現状体制での警防活動を展開してまいる所存でありますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。