泉佐野市議会 2021-03-03 03月03日-01号
そのほかに、林業振興対策事業、林道維持管理事業、森林総合整備事業、林道改修事業、合わせて2,194万円組まれています。これらの4事業は、昨年と比べて約1,000万円増加してます。今年度からは本格的に林業再開への取組を実施するものと理解しています。森林環境譲与税につきましては、令和15年度には1,440万円交付されるとのことでした。今年度基金として予算組みされてる理由についてもご答弁願います。
そのほかに、林業振興対策事業、林道維持管理事業、森林総合整備事業、林道改修事業、合わせて2,194万円組まれています。これらの4事業は、昨年と比べて約1,000万円増加してます。今年度からは本格的に林業再開への取組を実施するものと理解しています。森林環境譲与税につきましては、令和15年度には1,440万円交付されるとのことでした。今年度基金として予算組みされてる理由についてもご答弁願います。
本市における市税条例につきましては、令和2年度泉佐野市議会9月定例会において既に条例改正しておりますが、本市においては地方税法等の延滞金の割合を参考にして、別に泉佐野市林道事業分担金条例、泉佐野市土地改良関係事業分担金条例、泉佐野市国民健康保険条例、泉佐野市南部大阪都市計画下水道事業受益者負担に関する条例、泉佐野市介護保険条例、泉佐野市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金に関する条例及び泉佐野市後期高齢者医療
次に、⑥農林水産業費、(2)林業費、1林業振興費、事業コード83398、林道橋長寿命化対策整備事業の611万4,000円の減額につきましては、委託業務の入札が不調に終わったため事業費を減額するものでございます。 なお、当該事業につきましては、今年度の実施に向けて大阪府と協議が調いましたので、改めて6月補正予算をお願いしております。 恐れ入りますが、18ページ、19ページをごらん願います。
ご答弁いただいたように、古谷理事おっしゃったようにこれからやっていくというところなんですけれども、1つ救いは、私は林道もないんじゃないかなっていうふうに思ってたんですけど、整備はされてないもののまだ林道は残ってるというところはまだ救いかなと。これをまた整備して、これら(巻末参考資料3ページ)は放置された森林ですけど、これ、去年の台風で倒れた木がそのままになってるんです。すいません。
これは台風により市内の8路線の林道沿いの樹木の倒木、並びに林道の上部からの落石などの被害が生じ、通行に支障を来している区間について、その復旧に要する経費を計上させていただいたものでございます。 続きまして、恐れ入りますが、12、13ページをお開き願います。 3漁港施設災害復旧費、事業コード83362、漁港施設災害復旧事業におきまして、11需用費で17万2,000円の補正をお願いしております。
次に、1つ下の表、(2)林業費、1林業振興費、事業コード35800、林道維持管理事業で、11需用費144万2,000円をお願いするものでございます。
まず、1.防災について、(7)土砂災害についてでございますが、市内で落石に関する危険個所につきましては、山間部を通っております市道、林道、府道がございます。
また、投資的経費では史跡日根荘遺跡に係る文化的景観地域内での7月の台風11号による林道被害等に対する災害復旧工事費などとなっております。 総括といたしましては、以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岡田昌司君) ただ今の説明につきまして、ご質疑の点ございませんか。
後日、市民協働課・木内参事から台風の被害状況の報告を受けたところ、私が目視した状況に加え、林道下大木線の林道法面の崩落、林道稲倉線の落石、街路樹が強風で倒れる等の被害があったそうで、幸いにも特に大きな人的、物的被害はありませんでした。 しかし、今回の被害状況から鑑みるに、大きな事故や被害に結びつきかねない危険な状況が幾つも発生しているわけです。
また、今回の台風での被害は、幸い林道で一部道路の法面が崩れたり、大きな落石がございましたが、人家に被害が出るようなことはございませんでした。 現在、本市で大雨が予想される対応としましては、まず、台風などで事前に予測がつく場合には、事前に警戒体制を整えて対処するのですが、休日や夜間などの場合につきましては、気象警報が発令されれば、危機管理担当課や水防担当課が自動参集し、初動の警戒体制をとります。
本市における市税条例につきましては、のちほど議案第59号において、別の内容の改正と併せてご提案させていただく予定でございますが、本市においては、地方税法等の延滞金の割合を参考にして、別に、泉佐野市林道事業分担金条例、泉佐野市土地改良関係事業分担金条例、泉佐野市国民健康保険条例、泉佐野市介護保険条例、泉佐野市税外歳入にかかる督促手数料及び延滞金に関する条例、及び泉佐野市後期高齢者医療に関する条例の6つの
ただ、山間部の林道東手川線に農林水産課が管理いたしますトンネルが1カ所ございます。 このトンネルにつきましては、平成7年度から平成9年度にかけまして、内面をコンクリートで覆う改修工事を行ってございます。現在は目視による点検を行っておりますが、今後は老朽化状況に合わせまして、コンクリート部分、それから照明灯の取り付け金具に対する打音検査等を行っていくこととしております。
次に、⑥農林水産業費・(2)林業費・1林業振興費・林道維持管理事業におきまして100万1,000円の補正をお願いいたしております。これは本年6月21日から22日にかけて発生いたしました豪雨により、7路線の林道が被災したために、その復旧に必要な重機借上料といたしまして、使用料及び賃借料50万1,000円を、そして資材費として原材料費50万円を計上いたしております。
そして、農業関係道路として、例えば、近畿自動車道の機能復旧道路、そして林道、農道等が多いところでございます。が、市街地でも多く見られるところでございます。 ◆(中藤大助君) 市街地と今おっしゃいましたけど、どういうとこか確認できていますでしょうか。 ◎生活産業部長(高島晃君) 市街地につきましては、大体全体的に結構あろうかと思います。
また、イノシシの被害は、農作物などの食害だけでなく、農道や林道の路肩の崩壊、畦やのり面の掘り起こし、ため池の堤体の崩壊などがあり、地域全体が荒廃していくおそれがあります。
続きまして、⑲諸収入・(5)雑入でございますが、社会貢献協議会助成金293万円につきましては、阪和自動車道を跨ぐ林道の機能復旧道路である上之郷第3跨道橋においてクラックが発見されたため、その補修とコンクリート片などの落下防止ネットの設置を行うにあたり、全額が助成されるものでございます。
ごみ有料化で、さらに不法投棄が増加しないように、ごみ箱元設置場所の各駅や林道等のパトロール、及びごみの収集をシルバー人材センターに委託しています。
具体的な事業としまして、これも今回補正でお願いしておりますけど、林道クリーンアップ事業を今年度から3カ年、また観光情報ネットワークシステム構築事業と特定検診受診率向上事業を、それぞれ今年度、単年度事業でありますが予定しております。また、配分額から、これらの事業を引いた、いわゆる現在の残額ですけど、2,418万3,000円となっております。以上でございます。
まず、⑮府支出金・(2)府補助金につきましては、地方振興補助金でございまして、1総務費府補助金では、コミュニティバス運営事業で1,390万円、3衛生費府補助金では、泉州広域母子医療センター分担金として、地域医療推進事業で1,190万円、5農林水産業費府補助金では、林道犬鳴東手川線改修事業で120万円、8教育費府補助金では、学校教育支援事業で2,600万円の合計5,300万円が大阪府より交付されるものでございます
携帯電話からの通報も、まず、住所、目標物を聞き取り、地図検索装置を駆使しながら位置の特定を行っていますが、地理不案内で住所や近くの目標物の言えない人には、平成17年から、消火栓、防火水槽の表示板や清涼飲料水の自動販売機に住所を記載したステッカーで明示したり、また市街地だけではなく、山林につきましても、林道にも目標ポイントを明示した表示板を掲出し、要請場所の位置特定に役立てているとともに、通信指令室員