泉佐野市議会 2021-03-03 03月03日-01号
次に、自伐型林業の本市での導入、推進についてでございますが、自伐型林業とは、移住者など所有者でない者による自営的な小規模林業とされております。
次に、自伐型林業の本市での導入、推進についてでございますが、自伐型林業とは、移住者など所有者でない者による自営的な小規模林業とされております。
具体的には、本年3月に総務産業委員会から政策提言のあった犬鳴山温泉郷の活性化方策として「道の駅」についての検討などを行うことや、これまで市街化調整区域における開発許可等について、許可権者である大阪府と移住・定住促進や既存集落の活力維持などに対する新たな許可基準についての意見交換等を行ってまいりましたが、引き続き大阪府に対して、新たな許可基準について要望等を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解
ただ、さまざまなパターンがございまして、一概に申し上げることはできませんが、例えば、道路法上の道路や市管理道路の沿道におきまして、基本的に建築主において側溝などの排水施設等が整えられているような場合で、かつ、セットバック部分が分筆されているようなものにつきましては、現状でも寄付受けを行い、市において維持管理しているケースもございますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、大木や日根野にある史跡指定地周辺に残る世代を越えて受け継がれてきた水田や集落などの文化的景観の広域的な調査を進めていくとともに「日根荘の文化的景観保存活用検討委員会」を発足し、史跡指定地と周辺の文化的景観について、将来への活用に資するため、地域のみなさまとともに検討を進めてまいります。
林業振興につきましては、森林の保全と活用を図るため、引き続き稲倉池周辺においてボランティアによる「いずみの森」づくりをすすめ、市民の憩いの場を創出してまいります。 次に、漁業振興につきましては、水産資源の維持増大を図るべく、「つくり育てる漁業」をめざし、漁業経営の安定化を図ってまいります。
今回の改正につきましては、昨年4月1日に排水設備工事業者に係る規制緩和、競争性の向上を図る観点から営業所の所在地範囲が泉佐野市内から大阪府内に拡大され、指定有効期間が3年から5年と延長されたことにより、規則改正は行ったところでありますが、今回、手数料についても、指定排水設備工事業者登録手数料5,000円を1万円に改定をさせていただき、新たに指定排水設備工事業者更新手数料として5,000円を、排水設備工事責任技術者登録手数料
これは補助金で、府単独事業であります新生産調整特別推進事業で新生産調整推進対策を円滑に推進し、米の需給安定化と水田の高度利用を図るために、市町村転作促進活動事業で52集落を対象といたしまして、転作の拡大、定着化を推進する農協に対しまして、定額の53万8,000円を補助するものでございます。