茨木市議会 2019-03-15 平成31年建設常任委員会( 3月15日)
2項林業費、1目林業振興費につきましては、森林整備や里山保全、並びにオートキャンプ場を含めた里山センター管理運営等に要する経費であり、本年度は、里山センターの施設修繕に要する経費、及び千提寺地区ビオトープの保全管理に要する経費を計上いたしております。
2項林業費、1目林業振興費につきましては、森林整備や里山保全、並びにオートキャンプ場を含めた里山センター管理運営等に要する経費であり、本年度は、里山センターの施設修繕に要する経費、及び千提寺地区ビオトープの保全管理に要する経費を計上いたしております。
従来の農業者の方々に対する支援についてでありますが、集落営農を進められる実行組合を対象に、農機具対応を行っているほか、れんげ米生産や減農薬など、景観や環境に配慮した農業に取り組む方への助成、また、有害鳥獣への対策など各種制度を設けております。 さらに、従来の農業者と、新規就農者や準農家の方との意見交換会についても、今後、取り組んでまいります。 リノベのいばらきDIY工房についてであります。
18ページ、6款農林水産業費、2項林業費、2目緑化推進費は、民有地緑化事業補助金の追加でございます。 20ページ、7款商工費、1項商工費、3目中小企業金融対策費は、中小企業が設備の復旧費等の借り入れに伴う利子額を助成する災害復旧支援利子補助金でございます。 22ページ、8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費は、道路・擁壁等の補修に係る修繕料でございます。
158ページ、2項林業費は、林業の維持や振興及び里山の保全、里山センターの運営、緑化推進などに要する経費でございます。なお、本年度は、有害獣対策に係る森林整備事業補助金の拡充に要する経費を計上しております。
なお、本年度は、集落営農組織へ貸し付ける農業用機械の購入に要する経費を計上しております。 156ページ、2項林業費は、林業の維持や振興及び里山の保全、里山センターの運営、緑化推進などに要する経費でございます。なお、本年度は、里山ふれあいオートキャンプ場の開設に要する経費を計上しております。
ただ、機械の支援を各個人にするのは難しいので、集落営農の組織で必要なときがあれば、支援ができるとかね、そういうのを求めているんだということだとかね。この事業は、都会の人のための遊園地であり、山間部が本当に潤うのかと。先に農業を助けるべきではないのか。この事業は失敗に終わるのではないか。
次に、議案第49号は、中央図書館の大規模改修機械設備工事でありまして、その主な工事内容につきましては、空調設備、換気設備、衛生器具設備、給水設備、排水設備、給湯設備、自動制御設備等の整備を行うものであります。
6款農林水産業費、2項林業費、1目林業振興費、11節需用費は、林道に設置されているカーブミラー等の修繕料の追加でございます。 ○澤田建設管理課長 続きまして、50ページをお開き願います。 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、13節委託料につきましては、市内の管理する道路照明・標識の点検調査とデータ整理及び修繕計画策定に係る経費の増額でございます。
続きまして、事業所でございますが、山間部の生活排水処理対策を考える中で大口事業所が事業に参加していただけなければ事業効果が発揮されません。このようなことから、事業期間から5年間につきましては、事業効果が早期に発揮されるよう分担金を規定の額の4分の1にするという規定を設けております。 続きまして、一般家庭の費用負担ということでございます。
76ページ、6款農林水産業費、2項林業費、1目林業振興費は、土地開発公社が保有する里山センター用地の取得に要する経費でございます。 88ページ、8款土木費、4項都市計画費、4目街路事業費は、事業の進捗及び国庫補助金の採択額を確保するため、西中条奈良線整備事業の用地取得を追加するものでございます。
6款農林水産業費、2項林業費、1目林業振興費につきましては、ふれあいの森づくり事業として、竜王山や鉢伏山の森林整備、作業道の工事費、林道の維持管理費や森林整備の補助並びに里山センターの管理運営等に要する経費でございます。 ○長澤商工労政課長 148ページをお開き願います。 7款商工費、1項商工費、1目商工総務費につきましては、商工行政に要する事務管理経費でございます。
6款農林水産業費、2項林業費、1目林業振興費につきましては、ふれあいの森づくり事業として、竜王山の森林整備、作業道の工事費、林道の維持管理や森林整備の補助並びに里山センターの管理運営等に要する経費でございます。 ○田中商工労政課長 150ページをお開き願います。 7款商工費、1項商工費、1目商工総務費につきましては、商工行政に要する事務管理経費でございます。
6款農林水産業費、2項林業費、1目林業振興費につきましては、緊急創出事業といたしまして実施いたします林道の維持管理業務委託に要する経費でございます。 ○田中商工労政課長 34ページをお開き願います。 7款商工費、1項商工費、3目中小企業金融対策費、19節負担金補助及び交付金につきましては、緊急融資制度利用者の増加に伴う信用保証料補助の対象者増による増額でございます。
第25条から第26条は、生活排水対策に関する啓発、生活排水による水質汚濁の防止について定めております。 第27条から第28条は、自動車の使用抑制及び低公害車の購入、使用について定めております。
4目農地費につきましては、神安土地改良区が行う土地改良事業や排水維持管理への負担金、農業団体が行う農空間整備事業への補助、並びに農道水路等の維持管理に要する経費でございます。 144ページをお開き願います。 2項林業費、1目林業振興費につきましては、林業の維持管理、森林整備への補助、市民参加による里山保全活動の推進、並びに里山センターの運営に要する経費でございます。
治水ですが、下水に過大な負担を強いている合流区域における水路・雨水管整備を現在の10年確率対応から引き上げて整備を進める必要があると考えますが、また、合流区域でも、中央排水区は3年から5年の確率対応でしか整備できていないことが明らかになっていますが、抜本的対策が必要だと思います。それぞれ答弁を求めます。
また、安威川ダム周辺地域におきましては、ダム事業の進行に合わせ、特定環境保全公共下水道の事業認可を取得していくとともに、山地部を主な対象とする「生活排水処理施設基本計画」の策定に取り組んでまいります。 なお、浸水対策の一環として、雨水浸透ますや雨水貯留槽の設置に対し、助成を行ってまいります。 水路につきましては、計画的な改修と清掃・しゅんせつに努め、水路機能の維持向上を図ってまいります。
五つとして、国庫補助事業の優先配慮措置は目標達成を市町村単位から、事業実施地域の集落単位にすることなどを市長会を通じて、国、府に要望しております。
三つ目には、農業委員の皆さん一人ひとりが集落できめ細かな世話役活動をやっていく、そして農業者の利益代表となることが主な役割であります。そういうことから、今日まで農業委員会といたしましては、その重要性を常に意識し、認識をしながら茨木農業の個性ある、特色のある農業振興のために農業委員会としての役割を果たすべく取り組んできたわけであります。
また、山間部につきましては、農業集落排水事業としての整備を考えておりまして、現時点では、特定地域生活排水処理事業等の整備手法については考えておりませんが、地域の状況によっては事業の採択の可能性や費用対効果についても、今後、十分研究してまいりたいと考えております。 中心市街地の活性化基本計画の進捗状況でございます。