茨木市議会 1997-03-13 平成 9年第2回定例会(第6日 3月13日)
現在、埋蔵文化財の発掘調査が進められておりますが、体育大学跡地の開発については、地域住民の大きな関心事であります。ご存じのとおり橋の内地域は、東は府道富田目垣線、西は安威川、北は府道高槻茨木線、南は茨木寝屋川線に囲まれていますが、一方通行やアクセス道路がないため、出口は北と東だけであります。多くは申しませんが、体育大学跡地の開発は、地域の交通体系にとって大変期待が寄せられているところであります。
現在、埋蔵文化財の発掘調査が進められておりますが、体育大学跡地の開発については、地域住民の大きな関心事であります。ご存じのとおり橋の内地域は、東は府道富田目垣線、西は安威川、北は府道高槻茨木線、南は茨木寝屋川線に囲まれていますが、一方通行やアクセス道路がないため、出口は北と東だけであります。多くは申しませんが、体育大学跡地の開発は、地域の交通体系にとって大変期待が寄せられているところであります。
河内長野駅前線、通称シンボルロードの市側の対応について 要旨1 都市計画道路の拡幅について開発も含めた、用地取得の意向 (1)計画道路内の地権者の売却、買取要望と、将来発生するであろう、競売物件の対応について (2)長野駅前再開発、並びに公共施設の将来的展望にたっての種地取得の市側の考え件名2 ふるさと農道の進捗について 要旨1 清水地区の未給水家屋への対応 2 山林火災対策と、文化財
大東市指定文化財保存事業補助金でありますけれども、これについて具体的にご答弁をいただきたい。 幼稚園の就園補助金の増額についてでありますが、今回実施していきたいということでありますけれども、他市と比較いたしましてどの程度になったのか、これもお伺いしておきたい。 昨年12月に、私個人的な一般質問でございました。
今回の文化財保護条例の制定についてお聞きいたしますが、有形・無形文化財、そして有形・無形民俗文化財、史跡名勝天然記念物、地域文化財、それと埋蔵文化財並びに文化財保護審議会に関するものでありますが、既に吹田市では一部のものに対しては補助金を出して保存に力を入れてこられた経過があります。その中にあってなぜ今日まで正式な保護条例を制定しなかったのか。
各施設でございますが、青年の家、星の里いわふね、また星田西体育館、それから文化財事業団、社会福祉協議会のゆうゆうセンター、それからやわらぎ授産所、そして今ご指摘ありました総合体育施設、これらを含めまして平成9年度の今の予算でございますが6億8300万円弱と、このようになっております。平成8年度では4億7500万円弱でございます。 ○議長(谷秀夫) 14番、渡辺議員。
第21号議案 箕面市事務分掌条例改正の件 日程第25 第22号議案 箕面市報酬及び費用弁償条例等改正の件 日程第26 第23号議案 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例改正の件 日程第27 第24号議案 箕面市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び箕面市消防団員等公務災害補償条例改正の件 日程第28 第25号議案 箕面市特別会計条例改正の件 日程第29 第26号議案 箕面市文化財保護条例制定
今後買収が済み次第、文化財の調査も行わなければいけませんので、その調査を行い、造成工事に入る予定をいたしております。 校舎の建設につきましては、当初予算で校舎の設計委託料をお願いしております。造成後の地盤高や地質調査の結果を踏まえまして建築の位置等を検討し、9年度中には設計を終えまして、10年度の半ばより建築工事にかかりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
-------------------------◯議事日程 平成9年3月12日 午前10時開議 +議案第1号 吹田市行政手続条例の制定について |議案第2号 吹田市消費生活条例の制定について |議案第3号 吹田市環境基本条例の制定について |議案第4号 吹田市環境の保全等に関する条例の制定について |議案第5号 吹田市立老人デイサービスセンター条例の制定について |議案第6号 吹田市文化財保護条例
なお、本年度は、生涯学習推進計画策定事業、文化財の指定・保存事業及び(仮称)庄栄図書館・コミュニティセンター建設事業に要する経費を計上しております。 362ページ、7項、保健体育費は、運動広場、忍頂寺スポーツ公園、市民体育館、市民プールの管理運営に要する経費、地区スポーツ・レクリエーション大会への補助金、各種スポーツ事業の実施経費、さらに、第52回国民体育大会に要する経費を計上しております。
この2つの都市は1000年余りを経て、今なおすぐれた文化財と美しい環境を保護しつつ、知的・精神的修行の機能を保ち続け、特に高野山は、標高1,000メートルに及ぶ深山に自立した一つのまちを営み続けていると、50年100年ではなく1000年を超えてなお将来に向けて長らえていくまちをつくるために、私の提案する人材導入のお考えはないのか、お答えください。
これにつきましては、まず国の方がバイパスルート案の提示をいただきたい、こういうことで、私どもは非公式でございますが、一、二ルートを考えてもらっておるということで、文化財の踏査は終わりまして、初歩的な踏査でありますが終わりまして、ルートを今お示しをいただきたい、こういうことで今目標をそこに置いております。あわせまして、次の5ヵ年計画に入れていただく。
それから、文化財と保護について。 その他ということを通告しておりますが、これについては、JRの、昔、城東引込線と申しましたが、これに客車運行するわけでございますが、仮称の西吹田駅という名についての提言を私はしたいわけであります。 この西吹田駅というのは、どこを起点にして西吹田なのか。ご存じのように、この所在地は南吹田であります。
その他の地区につきましても、茨木箕面丘陵線の築造に必要な区域を中心にいたしまして、埋蔵文化財の試掘・発掘調査が進められておりまして、今後、条件の整ったところから、防災工事を経て造成工事に着手するということでございます。
9年度は基本計画をもとにいたしまして、実施設計に着手をいたしますとともに、地質調査や埋蔵文化財の確認、試掘等を実施する予定でございます。これらが計画どおり進みますと、平成10年度、11年度の2カ年の継続事業として建設をいたしたいというふうに考えております。 市民参加による女性センターの運営組織ということでございますが。
本市には、多くの貴重な文化財が存在します。しかし、中には修復等の経費が膨大なため、歴史的な遺産の喪失を招く危機的な状況にあるものもあります。こうした郷土の貴重な財産であるこれらの有形文化財の保護、保存をはかるため、市指定文化財の所有者が行う保存・修理に対して、大東市指定文化財保存事業補助金交付制度を創設し、経費の一部を助成してまいります。
そういった関係上、この中には市史の編さん、文化財保護あるいは歴史民俗資料の収集あるいは場合によりましては、発掘専門の発掘調査員を抱えなければいけないというような難しい問題もございます。
つぎに「国際文化公園都市“彩都”」の建設事業につきましては、埋蔵文化財の試掘・発掘調査と並行して、防災工事と造成工事が実施され、また、土地区画整理審議会が設置されるなど、住宅・都市整備公団による事業が順次進められているところであります。今後とも、関連する公共施設及び周辺地域の整備について、土地区画整理事業の進捗と整合を図りながら、事業の具体化に向けた取り組みを進めてまいります。
本施設は、遺跡発掘業務に係る考古資料の整理や、調査、復元、記録といった一連の作業の工程を公開するとともに、関連講座などを開催し、市民の方々に埋蔵文化財に対する理解を深めていただくとともに、あわせて遺物保管機能の充実を図るものでございます。 現在、市内高向2230番地の5におきまして建設中であり、本年4月1日の開館を目指しております。
文化財行政につきましては、史跡安満遺跡用地及び史跡嶋上郡衙跡附寺跡用地等の公有化を、引き続き進めるとともに、昨年度作成いたしました測量図をもとに、史跡今城塚古墳の遺構確認調査を行い、文化財の保護、保存に向けた取り組みを進めてまいります。また、新池ハニワ工場公園での各種啓発事業や講演会等を通じ、歴史文化の伝承と保存に努めてまいりたく存じます。
新たに制定を予定いたしております「箕面市文化財保護条例」の施行を記念して、文化財に関する特別展示および講演会を実施するほか、昨年通産省が調査した坊島断層の切取り標本の公開などを企画しているところでございます。