104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阪南市議会 2021-06-07 06月10日-02号

具体的には、偏った年齢構成本市職員退職手当大型事業の資金需要などを踏まえたトレンドを把握できるものと考えております。 ○議長中谷清豪君) 7番角野信和議員。 ◆7番(角野信和君) 大阪市町村課が作成した町村モデルのシミュレーションと市モデルの違いについてお聞きいたします。 ○議長中谷清豪君) 魚見総務部長。 ◎総務部長魚見岳史君) お答えします。 

阪南市議会 2021-03-02 03月04日-03号

このことから、全国的に住宅の需要はあるものの、その需要に対して空き家が十分に活用されていないものと考えられるため、今後も増加傾向になるものと認識しております。 ○議長中谷清豪君) 13番岩室敏和議員。 ◆13番(岩室敏和君) 今、そういう認識をしてもらった中で、民間のシンクタンクではさらに厳しい数字が予測されております。

阪南市議会 2021-03-02 03月02日-01号

市民病院においては、泉州南部3つ公立病院阪南市民病院市立貝塚病院、りんくう総合医療センターの連携により構築をいたしました診療情報ネットワークシステムなすびんネット)を活用するなど、かかりつけ医などの地域医療機関連携を図りつつ、地域中核病院として小児医療救急医療などの医療機能を安定的に提供してまいります。 

阪南市議会 2020-11-30 12月04日-04号

阪南消防署は、昭和52年4月に本市消防本部として運用を開始し、消防需要の高い人口密集地域に設置された消防活動重要拠点施設として市域内の安全と安心を担ってまいりました。現在は、平成25年度に設立された泉佐野以南3市3町で構成する泉州南消防組合広域消防の署の一つとして運営されてございますが、市域内消防において果たすべく役割重要性については変わってございません。 

阪南市議会 2020-06-09 06月09日-01号

防災コミュニティセンターは、市の防災対策拠点として、平成28年4月に運用を開始し、津波浸水区域指定緊急避難所として活用するとともに、災害対策本部の設置や救援物資備蓄拠点として、また平時には防災講座や救命救急講座の実施をはじめ、自主防災組織の研修、健康体操教室の開催など幅広く活用してまいりました。

阪南市議会 2018-09-03 09月10日-02号

次に、紀の川分水計画についてですが、大阪府は、昭和40年以降、水需要が伸び続けてきたことによる水源確保のため、昭和60年度には紀の川利水事業に参画しました。しかし、平成6年度に1日最大給水量を記録して以来、水需要は横ばいから減少傾向に転じたため、水需要予測を見直し、既得水利権量内での供給が可能となったことから、紀の川利水から撤退しております。 ○議長上甲誠君) 10番畑中譲議員

阪南市議会 2017-08-28 08月29日-02号

総括といたしまして、近年の社会情勢影響により、給水人口及び年間配水量ともに年々減少している状況に加え、需要者の節水意識の高まりにより、水需要減少傾向は将来にわたり続いていくものと考えられます。 平成28年度決算について、収益的収支における収入面では、給水人口減少等による影響のため、給水収益が前年度に比べ1,351万2,000円減少し、10億5,501万5,000円となっています。

阪南市議会 2016-09-01 09月05日-03号

総括といたしまして、我が国における急速な少子高齢化人口減少が問題となっている現在、本市給水人口についても減少し、今後においても水需要減少傾向が続くものと考えられます。 平成27年度における水道事業決算について、収益的収支における収入としては、給水人口減少等による影響のため、給水収益が前年度に比べ540万8,000円減少し、10億6,852万6,000円となっています。