東大阪市議会 2021-03-25 令和 3年 3月第 1回定例会−03月25日-06号
このほか、集団接種会場が混雑しないよう、新型コロナウイルスワクチン接種におけるかかりつけ医への案内、指定管理期間終了後の市立東大阪医療センターと府立中河内救命救急センターとの関わり方、保健師や助産師へのグリーフケアに関する研修の実施、産後ケア事業のアウトリーチ型の支援について、市民後見人の登録者増加に向けた施策の検討、環境衛生検査センターにおける計画的な機器の更新、他市事例を参考にした介護人材確保事業
このほか、集団接種会場が混雑しないよう、新型コロナウイルスワクチン接種におけるかかりつけ医への案内、指定管理期間終了後の市立東大阪医療センターと府立中河内救命救急センターとの関わり方、保健師や助産師へのグリーフケアに関する研修の実施、産後ケア事業のアウトリーチ型の支援について、市民後見人の登録者増加に向けた施策の検討、環境衛生検査センターにおける計画的な機器の更新、他市事例を参考にした介護人材確保事業
◎尾崎 警備課長 ラグビーワールドカップ2019花園開催に伴いまして、現地の警戒本部に非常用救急車を配備いたしました。その非常用救急車に積載するための救急資機材2台分2式を整備したものでございます。以上でございます。 ◆十鳥 委員 非常用救急車ということで、本隊とは別に予備の車両があったということでよろしいですかね。
これからそういう需要がどんどんふえてくるときに、ケアマネさんなりが一番家庭の中へ入って、その御家庭をよく知ってると、こういうところをネットワーク的に結んでいたらどうなんだというお話だったと思います。これについては非常に重要なことだと思います。
待機児童解消の問題について、第1回定例会の我が会派同僚議員の個人質問に対し、本年度においては475名分の定員が増加、また、来年度は増改築により70名分の定員が増加することから、待機児童解消に向けて大きな効果があると見込んでいる、今後とも地域の実情を把握し、保育需要への対応に努めてまいりますとの御答弁がございました。 そこで待機児童解消に向けた取り組みについてお聞きします。
今回、コロナ禍における救急対応についてちょっと御質問させていただきたいと思います。よろしくお願いします。まず新型コロナウイルス感染者について、救急車の活動が報道などで散見されますが、東大阪市ではどのような状況だったかをお知らせいただきますようお願いいたします。 ◎尾崎 警備課長 御答弁させていただきます。
ただ計画につきましては、昨年度ニーズ調査をいたしまして、それぞれ各旧リージョン区ごと等でニーズ調査をして、そこの需要量と供給量ということをそれぞれ策定いたしまして、子ども子育て計画の中でそれぞれ需要量が供給量を上回っていると、こういう計画を立てさせていただいて、その計画に基づいた私たちどもは計画を実行させていただいてると、こういうことでございます。
市立東大阪医療センターにつきましては、新型コロナウイルス感染症患者が発生して以降、公的病院の役割として入院患者の受け入れ、救急を含む外来患者の対応に日々尽力しております。
現在本市の学校現場では消毒作業などに緊急雇用の大学生が携わっていますが、今後このような教員以外のサポート体制の需要がふえてくると思われます。このほど文科省は学校の段階的再開に伴う児童生徒の学びの保障として人的体制の強化を第2次補正予算に盛り込みました。子供たちをだれ一人取り残すことなく学びの保障を確保するため、学習指導員等の配置など、幅広い人材の雇用についてお聞かせください。
今回、消防施設整備事業の中にも高規格救急自動車2台の整備が入っております。昨年、今年度、西消防署のほうに11台目を配備されたと思うんですが、これによって西消防署以外のところとの消防署の、救急車の入れ子であったりとか、救急に関するそういう改善っていうか、利便性がよくなったかと思うんですが、その後どのような結果になったか、お知らせください。
また、人口減少等により水需要が減少するなか、増大する更新・耐震化事業を着実に進めていかなければならないという大きな課題も抱えておられるようです。
消防力の強化につきましては、昨年10月に救急隊を増隊し、11隊での運用を行っております。高齢化が進み、増加傾向にある救急需要や高度化する救急業務に的確に対応するため、高度な知識と技術を持った救急救命士を引き続き計画的に養成し、さらなる市民生活の安全を確保してまいります。
◆嶋倉 委員 需要が減っていったということが今理由ということなんですけれども、私が考えるに一市民として、国民として、一人が何ができるのかというたときには、まずはおうちをもし建てるときには太陽光をつけたいな、それとかごみを細かく分別してすることとか、それとかこの間、ずっとやられてた環境家計簿なんかをつけたりすること、それとかできるだけ車を使わないで外出するということが市民にできることかなとずっと思ってるんです
その中でも救急搬送するケースも当然あったということだとか、もう一件は訪れた方がもう既に亡くなられておられたというようなことがもう実際起きてるということをお聞きしておりますけども、把握されてますか。
ちょっと市長のマニフェストの中に全日夜間の小児救急医療体制を確保、充実ということが書かれておるんですが、小児救急においてはたしか平成10年に、5月ごろに当時の市立の総合病院が365日24時間体制ということで始まったと思うんですが、その間、今日までいろいろと体制が変わったと思うんですが、その点教えてもらってよろしいですか。 ◎織田 地域健康企画課長 小児救急医療体制に関する御質問でございます。
◆松平 委員 翻訳機の中でも特に気になるのは、救急の答弁でもありましたように専門用語の翻訳機能はあると、これが一番大事やと思うんですよね。一般の日常会話で旅行する翻訳機というのは結構今、市販もされてるんですけど、行政の言葉というのはきちっと間違いなく翻訳されるかどうか。この辺の技術的なものについて部長、何か情報はつかんで周知されておられますか。
また、少子高齢化が加速度に進行する中、近い将来には斎場に対する需要が爆発的に増加することは明らかであり、一刻も早く整備に着手されるよう強く要望するところであります。 そこでお尋ねいたします。斎場基本構想の具体的なスケジュールや課題、とりわけ新斎場建設に係るスケジュールや建設を進めるに当たっての課題をどのように考えておられるのか、お答えください。
子供子育て支援事業計画の中間年において市民の保育ニーズを改めて把握し、計画どおり進めることで保育需要にこたえられるとしていますが、今年度も多くの申し込みがありましたが、3月1日時点では昨年より多い825人が入所できなかったこと、また、ことし10月からの幼児保育、教育の無償化と保育ニーズとの関係で、保育需要はどうなっていくのかの分析も十分できていないことが、審議の中で明らかになりました。
初めに救急救命士や消防施設整備事業にもかかわっての、全体として救急隊の増隊のことについてお聞きしたいんですけども、この間この委員会でも救急隊の増隊の質問を何回かさせていただきまして、救急需要が特に西消防署管内で必要だということで消防局のほうからも数字をいただいて、救急出動の議論をさせていただきました。
このような状況の中、本年10月には消費税率が10%に引き上げられる見込みであり、国の経済対策や消費需要の平準化対策に対応してまいります。 加えて、政府のまち・ひと・しごと創生基本方針2018の中に、地方公共団体における持続可能な開発目標、SDGsの推進が盛り込まれております。SDGsで示される多様な目標を追求することは、地方における諸課題の解決に貢献し、地方創生を推進するものであります。