藤井寺市議会 2020-12-09 12月09日-03号
救急搬送についてお尋ねします。救急搬送については、支障を来しているような事態はありませんか。これまでと違って時間がかかったり、受け入れ先に困るというようなことがあるのかないのか、それについてお尋ねします。 ○議長(山本忠司君) 林危機管理監。 ◎危機管理監(林章浩君) 答弁申し上げます。
救急搬送についてお尋ねします。救急搬送については、支障を来しているような事態はありませんか。これまでと違って時間がかかったり、受け入れ先に困るというようなことがあるのかないのか、それについてお尋ねします。 ○議長(山本忠司君) 林危機管理監。 ◎危機管理監(林章浩君) 答弁申し上げます。
次に、午前9時から午後5時までは救急車を受け入れるとの答弁がありましたが、市民病院に救急車で搬送された年間患者数を教えてください。 ○議長(山本忠司君) 岩永病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(岩永和美君) 答弁申し上げます。
そこで政府におかれては、全国におけるドクターヘリの運航状況を直視するとともに、ドクターヘリが、今後も救命救急の切り札として、安定的かつ持続的な運用の下、引き続き多くの人命救助に貢献できるよう、下記の事項について早急に取り組むことを強く求める。
公民連携、民間活用による事業費の低減、平準化の効果は相当額見込まれるものの、それでもなお市の負担を30年間で約40億円から約60億円を見込む必要があるという概算結果を踏まえまして、複合施設整備に前向きに進めたいという市の方向性を持ちつつ、市全体で増加する行政需要、それに伴う財政需要とのバランスを踏まえ、事業化の判断につきましては、もう少し時間をかけて見きわめる必要があるとの結論に達しました。
4点目は、救急指定は受けておりませんが、平日や土曜の午前9時から午後5時の時間帯については、救急車の受け入れを積極的に行い、在宅や介護施設での急変した患者など緊急性の高い患者を、積極的に受け入れるための支援体制の強化に取り組んでいます。
また、非常食のアルファ化米の調理と試食を行い、最後に柏羽藤消防本部の指導による救急救命講習を行いました。 今年度参加した30人の生徒は、活動に主体的に取り組み、災害時に必要となる知識や技能を習得することができたと思っております。今回の事業で通算275名の参加となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 1点目の(1)のアについて、理事者の答弁が終わりました。
放課後児童会の現状と課題についてはお聞かせいただきましたが、今後ますます需要が高くなっていくと予想される児童会への対応について、お伺いします。 まず、待機児童の解消について必要な教室の確保についてはいかがでしょうか。 ○議長(片山敬子君) 西村教育部理事。 ◎教育部理事(西村光世君) 答弁申し上げます。
この配備品の内容といたしましては、油性マジック、用紙、布テープ、靴袋、傘袋、救急セットなど約20種類の消耗品で、事前に準備をしております。避難回避された初期の段階で情報発信する際には、これらの配備品を活用いたしまして、学校にありますホワイトボードや、また施設にあります掲示板などに情報内容を張り出し、情報提供し、発信してまいりたいと考えております。
本市では、2025年問題を見据え、健康で安心して暮らせる生涯現役長寿のまちを基本理念としたいきいき長寿プランを策定しておりますが、これらの環境下において実施するための財政需要はどのぐらいと考えているのかお聞きいたします。 後の質問につきましては自席で行います。 ○議長(岡本光君) これより理事者に答弁を求めます。 1点目の(1)のアについて、清水福祉部長。
本年4月からは柏羽藤消防組合から消防・救急の専門的な人材を1名主幹で受け入れ、7名の体制で事務や事業を協力しながら進めてまいりましたが、先ほど先生ご指摘のように本年10月に1名が異動し、現在は危機管理監と5名の職員と臨時職員1名で日常的な危機管理室の業務を遂行しているところでございます。
地方分権の進展や市民の生活圏の拡大などに伴い、行政需要も広域化する傾向にある中、生活圏域にある近隣自治体や関係自治体と連携しながら、広域的な視点で多様なニーズに対応したサービスを提供していくことが求められているところでございます。
一方、今回の行財政改革推進プラン2016におきましては、既に平成25年度から実際に財政調整基金を取り崩しながらの財政運営となっているという状況がある中で、収支見通しといたしましては、小中学校の耐震化の完了、扶助費や操出金の増加、さらに公共施設の全体的な老朽化や耐震化への対応といった財政需要を考慮しまして、財政調整基金を大幅に取り崩すこととなるということを想定しております。
ホームページのトップ画面にある「暮らしの場面・目的別に探す」の欄に「健康・医療」の項目があり、そこの救急医療の中に市立公共施設のAED設置場所のページを設けております。
かかりつけた救急通報時に、救急隊員がその情報を生かし、迅速に適切な処置をするための万一の備えとなるものでございます。 冷蔵庫に保管する理由としては、ほとんどの家庭に冷蔵庫があり、また、家にあるため、台所にキットがあることがわかるように玄関と冷蔵庫に専用ステッカーを張り、医療情報を備えることを表示するためのものでございます。
市内にどのような形で保育所を需要に答えるように進めていくのか、これが非常に重要だと思います。そうした位置のことを考えても、それから今の老朽化状況を考えても、やはり第4保育所、建てかえをしっかりとしていくべきではないかと思います。いかがでしょうか。 ○議長(山本忠司君) 小山こども育成室長。 ◎健康福祉部こども育成室長(小山起久二君) 答弁申し上げます。
また、小学校の研究授業への参観、救命救急講習会、避難訓練などへの参加できる機会も設けているところでございます。 保育所及び幼稚園と小学校の交流や連携を進めていくことは、就学前の子どもたちの小学校への円滑な就学を図る上で非常に重要であると認識しております。
その結果からは親子が安心して集まれる場所に関する点、小児救急などの医療機関に関する点や経済的支援に関する点、保育施設・保育サービスに関する点など子どもを産み育てる環境についてのご意見が多く寄せられ、これらのご意見も総合計画に反映させていきたいと考えております。
一番感じたのは、その日も子どもさんたちがケアに来られているというケースが少なくて、需要という面ではどのような推移をされているのかなということの確認と、それから私もこの病児・病後児の保育というものを全く見たこともなかったですから、どのような形態で施設を運営、またスタッフも含めて、どういうような形で回していかれてるのかなというところを注目をさせていただいて、いろいろと見させていただきました。
◆11番(麻野真吾君) 少子化、高齢化が急速に進む中で、市民が安心して医療を受けられるように、地域の医療体制を確保するには周産期医療、小児医療、救急医療、さらには住宅医療にも対応した医療体制の構築が求められております。特に救急医療につきましては、膨大な救急医療の需要に対し、それを受け入れる医療体制の安定的な確保や、質のさらなる向上が大きな課題であると思います。
しかしながら介護サービスの需要は確実に増大すると予想されますことから、新たな制度と高齢者のニーズに適切に対応しつつ給付と負担の整合性を十分に図っていただきまして、今後とも介護保険会計の健全な運営と事業計画の着実な推進を図られるよう強く要望いたしまして賛成討論といたします。 ○議長(田中光春君) 他に討論はございませんか。---討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。