枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文
4.図書館の管理運営について。 指定管理者制度導入時に中央図書館が司令塔の機能を果たすとのことでしたが、先日も指摘したように指定管理者として不適切な運営をしている状況をチェックできていないなど、その役割は発揮できていません。機能強化のために中央図書館長は部長職にすべきです。また、指定管理者の各図書館長は司書資格と経験を条件にしています。中央図書館長も同様の資格と経験を有する職員を配置すべきです。
4.図書館の管理運営について。 指定管理者制度導入時に中央図書館が司令塔の機能を果たすとのことでしたが、先日も指摘したように指定管理者として不適切な運営をしている状況をチェックできていないなど、その役割は発揮できていません。機能強化のために中央図書館長は部長職にすべきです。また、指定管理者の各図書館長は司書資格と経験を条件にしています。中央図書館長も同様の資格と経験を有する職員を配置すべきです。
大 介 28番 藤 田 幸 久 8番 田 口 敬 規 19番 妹 尾 正 信 29番 大 地 正 広 9番 加 藤 治 20番 岡 市 栄次郎 30番 上 野 尚 子 10番 漆 原 周 義 21番 岩 本 優 祐 31番 山 口 勤 12番 奥 野 美 佳 22番 門 川 紘 幸 32番 有 山 正 信 地方自治法第121条による出席者
議案第65号は、生活保護の停止をされている被保護者を医療費助成の対象とするための一部改正、議案第66号は、子どもの医療費助成に係る対象者の年齢を拡大するための一部改正、議案第67号及び議案第68号は、人事院勧告など国の給与制度を踏まえた一部改正、議案第69号は、国家公務員の取扱いに準じ、非常勤職員の退職手当の支給に関する規定を整備するための一部改正、議案第70号は、生活困窮者等就労準備支援事業者選定審査会等
次に、同ページから181ページにかけて第23条の2は、指定管理者による管理等について規定しており、第3項の表の改めは、条例第4条の行為許可についても指定管理者の権限となるため修正するもので、第10条については、条項ずれの修正でございます。
枚方市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一 部改正について 日程第12 議案第73号 枚方市一般廃棄物の減量及び適正処理の促進等に関する条例の一 部改正について 日程第13 議案第74号 枚方市都市公園条例及び枚方市附属機関条例の一部を改正する条 例の一部改正について 日程第14 議案第84号 都市公園の指定管理者
の指定管理者の指定に ついて……………………………………………………………………… 39 議案第78号 枚方市立さだ生涯学習市民センター・さだ図書館及び枚方市立牧 野生涯学習市民センター・牧野図書館の指定管理者の指定につい て…………………………………………………………………………… 39 野田充有観光にぎわい部長の提案理由説明…………………………………
災害対策基本法第49条において、切迫した災害の危険から逃れるための緊急避難所(指定緊急避難場所)と一定期間滞在し避難者の生活環境を確保するための避難所(指定避難所)が明確にされています。
貸付物件はサンヒル柏原で、土地建物のうち、指定管理者が管理しておりますサンヒルスポーツセンター部分を除く土地建物でございます。 サンヒル柏原本体部分の建物及び土地は、専有部分として、また、ほかの附属建物及び駐車場は共有部分として貸し付けるものでございます。 次に、2ページをお開きください。
16人) 市長 大 松 桂 右 副市長 植 島 康 文 副市長 村 上 慶 太 郎 病院事業管理者 植 野 茂 明 水道事業管理者 赤 鹿 義 訓 政策企画部長
岩 本 優 祐 委 員 堤 幸 子 委 員 小 池 晶 子 委 員 野 口 光 男 委 員 一 原 明 美 委 員 田 口 敬 規 委 員 田 中 優 子 委 員 奥 野 美 佳 委 員 丹 生 真 人 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(
19 ◯眞嶋隆行道路公園管理課長 菊づくり連続講座は受講者の技術レベルに応じて、初級者向けの講座を2コース、上級者向け講座を1コース実施しております。講座は全て1コースが8回の連続講座となっており、全3コースで合わせて78名が受講されました。また、令和3年度には御要望を多くいただいていた盆栽クラスを新たに7回の連続講座として開講し、35名が受講されました。
31 ◯大西英生道路河川整備課長 今回の整備工事では、ロータリーの利用を止めることなく、歩行者などの安全を確保するとともに、公共交通と一般交通の利用スペースを分離する工事を進める必要があったため、特に、駅利用者への周知活動と、公共交通事業者との調整に配慮してまいりました。
岩 本 優 祐 委 員 堤 幸 子 委 員 小 池 晶 子 委 員 野 口 光 男 委 員 一 原 明 美 委 員 田 口 敬 規 委 員 田 中 優 子 委 員 奥 野 美 佳 委 員 丹 生 真 人 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(
会計管理者兼会計管理室長 石橋敬三 上下水道部 部長 瀬田友之 市立柏原病院 病院事業管理者 石川哲郎 病院事務局長 中川拓也 教育部 教育監 中平好美-----------------------------------◯事務局出席職員 事務局長
この総合文化芸術センター管理運営経費の中に、指定管理料として5億203万5,407円が計上されております。この指定管理料はセンターにおける人件費や施設管理に係る経費はもちろんのこととして、指定管理者による主催事業を実施する費用なども集客に向けた取組に関する経費も含まれていると思います。
答弁者のみ) 市 長 伏 見 隆 農業振興課長 古 財 稔 士 教 育 長 尾 川 正 洋 文化生涯学習課長 山 門 正 和 〈危機管理部〉 文化財課長 太 田 修 祐 危機管理政策課課長代理 スポーツ振興課長 巽 幸 弘 岸 本 孝 平 〈子
委員からは1 非管理監督職と暫定再任用との給料額の差2 定年引上げに伴う人件費の増加見込額及び新規採用者数への影響3 勤務延長型で特例任用する基準4 現行の役職者としての再任用と新たに創設する管理監督職との任用基準の差異5 65歳まで働き続けられる職場環境を整備するために、各職場で検討組織を設置する必要性などについて質問がありました。 以上が主な質疑項目であります。