228件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号

さらに、新やお改革プラン実行計画では、図書館の指定管理者拡大方針の決定、ごみ収集事業保育給食民間委託学校務員の削減などが示されましたが、これらについては、今からでも撤回すべきです。  2つ目理由は、契約在り方の問題です。契約が特定の事業者に余りにも偏っていること。しかも、そのほとんどが随契であることです。アド電通には10事業に上り、随契で発注されています。  

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

八尾市内学校小学校28、中学校15のうち、13名の栄養教諭配置されているということなのですが、このまず配置基準について御説明いただけますか。 ○議長(奥田信宏)  教育監。 ◎教育監小山健治)  栄養教諭配置基準につきましては、学校給食の自方式学校単独で実施している場合、児童生徒550人以上で1名、549人以下の学校は4に1人の配置基準となっております。

八尾市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-02号

次に、小規模特認について、全ての学校予算措置を行い、特色を出すことができるようにとの求めについてでありますが、教育基本法及び学校教育法その他の法令並びに学習指導要領に基づいた学習を、小規模特認を含めた全ての学校で平等に実施しており、小規模特認制度導入公教育に反するものではないと認識しております。  

八尾市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議−06月15日-01号

今回は、特殊詐欺犯罪被害小規模特認制度指定変更の弾力的な運用芸術文化について質問させていただきます。  初めに、特殊詐欺犯罪被害についてお伺いいたします。  大阪府下における特殊詐欺認知件数被害額については、令和2年で約1100件、約22億5000万円、令和3年では約1500件、約24億円と、増加の一途をたどっています。

八尾市議会 2022-03-23 令和 4年 3月定例会本会議−03月23日-07号

3月18日時点、大阪市では492種類手続電子申請可能であり、堺市では284種類手続が対応しております。令和3年9月、総務常任委員会協議会報告で、八尾市においても10月から電子申請をスタートするという報告があり、フルスペックのスマート申請システムを導入しておりますが、それから半年が経過した今現在においても、いまだほとんど対応が進んでおらず、16種類申請しか対応しておりません。

八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号

また、申請に当たって、結構時間かかるということも、課題にありましたんで、タブレット端末も入れさせていただいて、QRコードを持ってきていただけたら、申請が最短5分ぐらいで済むような取組もさせていただいて、少しでもお時間がかからんように、申請がしていただけるようなことも工夫させていただきながら、少しでもマイナンバーの普及に努めていきたいと考えているところでございます。

八尾市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月10日-01号

実際に申請を上げてたけど、途中でとか、そういう話じゃないですね。実際には3か月働いてからしか申請を上げられないという話ですか。 ○委員長田中慎二)  大保課長。 ◎労働支援課長大保宣広)  申請は、その条件を満たしてから申請という形になっておりますので、そのときにもう辞められている方は、既に申請はいただけないという形になっております。 ○委員長田中慎二)  松田委員

八尾市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 4日予算決算常任委員会(文教分科会)-03月04日-01号

本日は、改めて就学に関する制度の概要について御報告させていただくとともに、併せて制度導入までのスケジュールや小規模特認の特色ある取組内容について御報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。  それではまず、資料①学校を選択できる制度についてを御覧ください。  本資料は、学校を選択できる制度として、小規模特認制度と、指定変更の弾力的な運用についてまとめたものです。  

八尾市議会 2022-02-28 令和 4年 3月定例会本会議−02月28日-05号

令和4年度の重点取組として、引き続き小規模特認学校選択制導入を掲げていますが、両制度導入目的とその目的に沿った制度構築は進められているのか、お聞かせください。  さらに、小規模特認が実施された場合、対象となる中学校区に通う児童生徒が増加する見込みの手応えを持っているのか、その理由も含め、答弁を求めます。  

八尾市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会本会議−02月24日-03号

次に、学校を選択できる制度メリット・デメリットについてでありますが、指定変更の弾力的な運用については、児童の通学に関する負担の軽減や、子供一人一人に適した環境で個性や能力を一層伸ばすこと、小規模特認制度については、保護者学校への関心を高め、学校地域活性化などにつながるなどのメリットがあると認識しております。  

八尾市議会 2021-12-14 令和 3年12月14日予算決算常任委員会(文教分科会)−12月14日-01号

債務負担行為の追加といたしまして、教職員健康診断業務からくらし学習館指定管理業務まで及び学校給食調理業務、曙川小学校外、学校給食配送業務の8件につきまして、期間限度額を新たに設定いたすものでございます。  以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審査賜りますよう、お願い申し上げます。 ○委員長阪本忠明)  提案理由説明が終わりました。  これより質疑に入ります。  

八尾市議会 2021-12-08 令和 3年12月定例会本会議-12月08日-04号

次に、児童生徒のさらなる減少への対策についてでありますが、現在、答申に基づく方策の一つである小規模特認制度導入に向けた検討を進めているところであり、特認に通いたいと思っていただけるような魅力ある学校づくりを推進しながら、学校規模のさらなる小規模化に歯止めをかけ、当該学校地域活性化の一助としたいと考えております。  

八尾市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会本会議−12月06日-02号

の件       │ │   ├───────┼──────────────────────────────┤ │   │議案第86号 │八尾まちなみセンター指定管理者指定の件         │ │   ├───────┼──────────────────────────────┤ │   │議案第87号 │八尾市立くらし学習館指定管理者指定の件          │ ├───┼─────