八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号
さらに、新やお改革プラン実行計画では、図書館の指定管理者の拡大方針の決定、ごみ収集事業、保育給食の民間委託、学校校務員の削減などが示されましたが、これらについては、今からでも撤回すべきです。 2つ目の理由は、契約の在り方の問題です。契約が特定の事業者に余りにも偏っていること。しかも、そのほとんどが随契であることです。アド電通には10事業に上り、随契で発注されています。
さらに、新やお改革プラン実行計画では、図書館の指定管理者の拡大方針の決定、ごみ収集事業、保育給食の民間委託、学校校務員の削減などが示されましたが、これらについては、今からでも撤回すべきです。 2つ目の理由は、契約の在り方の問題です。契約が特定の事業者に余りにも偏っていること。しかも、そのほとんどが随契であることです。アド電通には10事業に上り、随契で発注されています。
現在、本市においては、通級指導教室は中学校、小学校で、それぞれ何校に設置されていますか。また、その設置基準と考え方についてお答えください。
まず、アニメ「めぐみ」の視聴について、令和3年度に視聴を行った学校数についてでありますが、教職員研修などで活用した学校は、小学校及び義務教育学校前期課程で15校、中学校及び義務教育学校後期課程では11校となっております。
八尾市内の学校、小学校28、中学校15校のうち、13名の栄養教諭が配置されているということなのですが、このまず配置基準について御説明いただけますか。 ○議長(奥田信宏) 教育監。 ◎教育監(小山健治) 栄養教諭の配置基準につきましては、学校給食の自校方式を学校単独で実施している場合、児童・生徒550人以上で1名、549人以下の学校は4校に1人の配置の基準となっております。
次に、小規模特認校について、全ての学校に予算措置を行い、特色を出すことができるようにとの求めについてでありますが、教育基本法及び学校教育法その他の法令並びに学習指導要領に基づいた学習を、小規模特認校を含めた全ての学校で平等に実施しており、小規模特認校制度の導入が公教育に反するものではないと認識しております。
今回は、特殊詐欺犯罪被害、小規模特認校制度、指定校変更の弾力的な運用、芸術文化について質問させていただきます。 初めに、特殊詐欺犯罪被害についてお伺いいたします。 大阪府下における特殊詐欺認知件数と被害額については、令和2年で約1100件、約22億5000万円、令和3年では約1500件、約24億円と、増加の一途をたどっています。
3月18日時点、大阪市では492種類の手続が電子申請可能であり、堺市では284種類の手続が対応しております。令和3年9月、総務常任委員会の協議会報告で、八尾市においても10月から電子申請をスタートするという報告があり、フルスペックのスマート申請システムを導入しておりますが、それから半年が経過した今現在においても、いまだほとんど対応が進んでおらず、16種類の申請しか対応しておりません。
また、申請に当たって、結構時間かかるということも、課題にありましたんで、タブレット端末も入れさせていただいて、QRコードを持ってきていただけたら、申請が最短5分ぐらいで済むような取組もさせていただいて、少しでもお時間がかからんように、申請がしていただけるようなことも工夫させていただきながら、少しでもマイナンバーの普及に努めていきたいと考えているところでございます。
実際に申請を上げてたけど、途中でとか、そういう話じゃないですね。実際には3か月働いてからしか申請を上げられないという話ですか。 ○委員長(田中慎二) 大保課長。 ◎労働支援課長(大保宣広) 申請は、その条件を満たしてから申請という形になっておりますので、そのときにもう辞められている方は、既に申請はいただけないという形になっております。 ○委員長(田中慎二) 松田委員。
本日は、改めて就学に関する制度の概要について御報告させていただくとともに、併せて制度導入までのスケジュールや小規模特認校の特色ある取組内容について御報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 それではまず、資料①学校を選択できる制度についてを御覧ください。 本資料は、学校を選択できる制度として、小規模特認校制度と、指定校変更の弾力的な運用についてまとめたものです。
この部分につきましては、まだ全ての学校でクリアできているという状況はございませんで、この部分については、順次、学校とも相談をさせていただきながら、計画的に、申請の状況を見ながら整備をさせていただいているという状況でございます。
令和4年度の重点取組として、引き続き小規模特認校と学校選択制の導入を掲げていますが、両制度の導入目的とその目的に沿った制度構築は進められているのか、お聞かせください。 さらに、小規模特認校が実施された場合、対象となる中学校区に通う児童生徒が増加する見込みの手応えを持っているのか、その理由も含め、答弁を求めます。
次に、学校を選択できる制度のメリット・デメリットについてでありますが、指定校変更の弾力的な運用については、児童の通学に関する負担の軽減や、子供一人一人に適した環境で個性や能力を一層伸ばすこと、小規模特認校制度については、保護者の学校への関心を高め、学校や地域の活性化などにつながるなどのメリットがあると認識しております。
包括外部監査では、8種分別、指定袋制に係るごみ袋の製作及び配送業務委託契約について、指定袋制を採用し、無償で配付するという委託業務自体の在り方についても、大阪府内で八尾市のみが指定ごみ袋の無償配付方式を採用。
次に、不認定の理由についてでありますが、社会福祉施設に係る指定管理料及び社会福祉事業に係る委託料について、消費税及び地方消費税が課されない取引であるものを、消費税が課される取引として取り扱っていたものが含まれていたことを受けての不認定といたしております。
次に、3ページでございますが、清掃総務費では、有価物集団回収奨励金の申請数量が当初見込みを下回ったため、有価物集団回収推進経費を、また、入札による減により、指定袋制分別収集経費を、それぞれ減額するものでございます。
債務負担行為の追加といたしまして、教職員健康診断業務からくらし学習館指定管理業務まで及び学校給食調理業務、曙川小学校外3校、学校給食配送業務の8件につきまして、期間限度額を新たに設定いたすものでございます。 以上、甚だ簡単な説明でございますが、よろしく御審査賜りますよう、お願い申し上げます。 ○委員長(阪本忠明) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
次に、児童・生徒のさらなる減少への対策についてでありますが、現在、答申に基づく方策の一つである小規模特認校制度の導入に向けた検討を進めているところであり、特認校に通いたいと思っていただけるような魅力ある学校づくりを推進しながら、学校規模のさらなる小規模化に歯止めをかけ、当該学校や地域の活性化の一助としたいと考えております。
次に、本市のごみ収集サービスの特性についてでありますが、8種分別・指定袋制のほか、戸別収集、定曜日収集、粗大ごみの事前申込制、ふれあい収集の実施などであります。
の件 │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │議案第86号 │八尾市まちなみセンターの指定管理者指定の件 │ │ ├───────┼──────────────────────────────┤ │ │議案第87号 │八尾市立くらし学習館の指定管理者指定の件 │ ├───┼─────