岸和田市議会 2011-08-29 平成23年第3回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2011年08月29日
災害時には、中核的な医療機関としての役割を担うことが公立病院である当院の使命であると認識しています。 ご質問の自家発電能力につきまして、救急センターなどの外来診療部門や放射線機器等については、軽油により約48時間の稼働が可能でございます。病棟部門等については、大災害時でも信頼性の高い中圧ガスをエネルギーとして稼働させる方法となります。
災害時には、中核的な医療機関としての役割を担うことが公立病院である当院の使命であると認識しています。 ご質問の自家発電能力につきまして、救急センターなどの外来診療部門や放射線機器等については、軽油により約48時間の稼働が可能でございます。病棟部門等については、大災害時でも信頼性の高い中圧ガスをエネルギーとして稼働させる方法となります。
災害時には、中核的な医療機関としての役割を担うことが公立病院である当院の使命であると認識しています。 ご質問の自家発電能力につきまして、救急センターなどの外来診療部門や放射線機器等については、軽油により約48時間の稼働が可能でございます。病棟部門等については、大災害時でも信頼性の高い中圧ガスをエネルギーとして稼働させる方法となります。
全面芝生化事業の途中ではございますが、さきにも申し上げましたように、この事業は破綻しているとしか言えないわけでありますので、私としましては、原点に立ち返り、春木中学校における緑化事業というものを、いま一度何なのかということを考えていただき、生徒、保護者、地域の方々が環境問題に向き合いながら、持続可能な事業を新たに協議し、実施するよう指導することが健全な緑化委員会の再稼働につながるとともに、環境教育という
全面芝生化事業の途中ではございますが、さきにも申し上げましたように、この事業は破綻しているとしか言えないわけでありますので、私としましては、原点に立ち返り、春木中学校における緑化事業というものを、いま一度何なのかということを考えていただき、生徒、保護者、地域の方々が環境問題に向き合いながら、持続可能な事業を新たに協議し、実施するよう指導することが健全な緑化委員会の再稼働につながるとともに、環境教育という
4 6月臨時会ではまだ所信表明がなされておらず、内容的にも、今後の考え方についても、全く説明不十分であったため継続審査となった。 今議会においても、説明不足である点、内容が不十分である点などは変わっておらず、もう少し慎重になるとともに、認識を改めるべきである。
今までの強権的な恫喝政治の反省に立ち、きちんとした議論を積み重ねて、一般職員への給料カットがあってもなお、今、吹田市を財政的にも仕組み的にも持続可能なまちとして生まれ変わらせなければならないという職員同士の連帯感というか、幹部と一般職員との統一的な目標の共有ができるレベルまで議論を紡いでいってほしいという意図から主張しているのです。 副市長以下の特別職については、報酬審議会を開いてください。
具体的には、これまで各部の所管であった施設を我が市でいえば政策推進部等のもとで一括管理することで、全体を見通して保全計画を立てられるだけでなく、例えば学校と公民館の併設等、各部にまたがる施設を一体で建てるなど、公共施設施策の新たな可能性を開くことができるというメリットが挙げられます。
次に、国民健康保険財政に係る国への働きかけでございますが、平成20年10月13日に、国保の安定的かつ持続的な運営が可能となるよう、将来の医療費推計を見きわめた上で、国庫負担割合を引き上げるなど国の責任を明確に示すこと等の要望書を大阪府市長会を通じて国に提出したところでございます。
非常事態の定義ですが、そもそも吹田市の財政は、指標の上では全国的にも裕福な層に分類されていますし、自治体財政4指標に照らしても問題はなく、持続可能なまちとして一定の評価も得ております。日経サステナブル(持続可能)都市ランクでも、平成20年で全国10位に位置しております。吹田市財政の状態をもって非常事態というのであれば、およそ800程度ある市のほとんどすべてが非常事態となるのではないでしょうか。
まず、行政の維新では、行政の無駄を徹底的にそぎ落とし、簡素で効果的、効率的な職務執行体制を構築するとともに、市民サービスの質的向上と最適化を進めます。 さらに、市民に最も身近な存在である市役所が、35万都市にふさわしい権限と財源を持ち、市民に対して責任を負うとともに、市民や事業者、NPO等の持つ豊富な知識や経験をおかりし、民間ができることは民間に任せることで、真の地域主権の確立を目指します。
要するに、それまでの経過の中で、多くの要因から危険な状況が発生する予測が可能であったにもかかわらず、海岸での警備に経験のある警備会社に依頼したことで安心してしまい、担当者はイベントに専念するという実態があったということです。
また、4点目のご質問でございますが、議員仰せのような、連絡会における事例検討につきましては、自殺された方の動機や方法、その他個人的な背景などが必要であるため、情報収集の面で困難な課題がございます。しかしながら、各部署や関係機関が、それぞれの役割を果たす中で、必要な情報が収集できるなど、一定の条件が充足できた場合には、そのような取り組みは可能であると考えます。
1.出席議員は次のとおりである。
この現状を脱するには、新名神インターチェンジ周辺の活用が新しい企業誘致のチャンスであると考えます。インターチェンジ周辺は、物流コストの低減が可能であり、双方向への広域交流拠点として企業誘致の良好な物流エリアであり、全国に高槻市を発信していくチャンスともとらえるべきです。当然、用途地域の整理も必要となりますが、高槻市にとって、地域産業も含め、活性化に向けて商工会議所との連携も必要と考えます。
また、財政の赤字体質から脱却できるよう、このきしわだ行財政再生プランに取り組みながら、抜本的な構造改革の実施により、持続あるまちづくりを目指す新たなプランの策定を検討してまいります。
次に、門真市地域防災計画についての市民の安心・安全についてであります。 水害時の避難所につきましては、門真市地域防災計画において、洪水時避難所の利用可能階数を2階以上と規定しており、収容可能人口は、合計3万1503名でございます。
また、財政の赤字体質から脱却できるよう、このきしわだ行財政再生プランに取り組みながら、抜本的な構造改革の実施により、持続あるまちづくりを目指す新たなプランの策定を検討してまいります。
以前に検討されていました総合文化施設の合築につきましては、事業者の意向としてホテルへの参画が難しく、また、事業手法につきましても、PFIの手法も含めまして改めて見直しが必要であると考えております。社会情勢の変化や今日的な状況も踏まえまして、実施時期や実現可能な方策等について検討を進めていかなければならないと考えております。
27年までということではございますが、私の任期中でございますので、そういった意味では、しっかりとそれはやり上げていきたいということ。 それから、もう1つは、行財政改革アクションプログラムも出させていただいておりますので、こういった視点はしっかりと完成をしながら、遂行することによって、持続可能な行政運営ができるのではないか、このように感じております。 ○委員長(小枝洋二) 平田委員。
2点目、連続テレビ小説「カーネーション」をステップとしたまちづくり観光を推進する、でございますが、NHKの連続テレビ小説「カーネーション」を通じ、本市の魅力を広くPRし、観光の振興、産業の振興はもとより、地域の活性化を図る目的で岸和田カーネーション推進協議会が設立されました。この「カーネーション」を弾みに、官民一体となって元気なまちづくり、持続可能なまちづくり観光に取り組んでまいります。