羽曳野市議会 2006-09-08 平成18年第 3回 9月定例会-09月08日-03号
次に、市税の減免措置を新たに創設することについては、税の減免は市条例第46条において、生活保護による保護を受けている者、学生及び生徒、当該年において所得が皆無となったため生活が著しく困難になった者等々が定められております。また、地方税法第323条においてもその定めがあり、この地方税法の規定を上回る拡大した条例規定は、税の公平性からできないものと理解しております。
次に、市税の減免措置を新たに創設することについては、税の減免は市条例第46条において、生活保護による保護を受けている者、学生及び生徒、当該年において所得が皆無となったため生活が著しく困難になった者等々が定められております。また、地方税法第323条においてもその定めがあり、この地方税法の規定を上回る拡大した条例規定は、税の公平性からできないものと理解しております。
裁判については、今、一定、ご答弁をいただいたと思うんですけれども、例えば、判決を見てみますと、横浜市の民営化が違法という判断になりましたのは、条例改正が議会で議決された時点が民営化実施の決定日とし、その時点で大半の保護者の同意が得られていないからというのが、私の判決を読んだ見解です。
の件 日程第5 第20号議案 箕面市国民保護対策本部及び箕面市緊急対処事態対策本部条例制定の件 日程第6 第21号議案 箕面市国民保護協議会条例制定の件 日程第7 第28号議案 箕面市財政調整基金条例改正の件 日程第8 第50号議案 平成18年4月1日から平成19年3月31日までの間における一般職の職員の給与に関する特別措置条例制定の件 日程第9 第51号議案 箕面市報酬及び費用弁償条例改正
○(松川委員) 認定審査会の定数条例について、一般会計でも自立支援法に関してはあるんですが、ここは条例の内容に即した部分だけ、何点か質問をさせていただきます。 まず、初めに確認をさせていただきたいことは、障害程度区分というものが、非常に利用者の方が不安に思っているのは、これがイコール支給量、サービスの量の決定になるのではないかというのが大きな不安の1つです。
平成18年第2回定例会(第6日 3月 9日) 日程第1.議案第14号 茨木市障害程度区分等認定審査会条例の制定について 日程第2.議案第15号 茨木市国民健康保険条例の一部改正について 日程第3.議案第16号 茨木市福祉文化会館条例の一部改正について 日程第4.議案第17号 茨木市企業立地促進条例の全部改正について 日程第5.議案第18号 茨木市営住宅条例の一部改正について
議会事務局長 西尾直義 議会事務局次長 中野隆視 議会事務局主事 高橋伸幸 議事日程第2号 第1回大阪狭山市議会定例会議事日程 平成18年(2006年)3月9日午前9時30分日程第1 議案第38号 職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について日程第2 議案第39号 大阪狭山市介護保険条例の一部を改正する条例について日程第3
3点目に、手続条例第13条に、情報公開は明記されておりますが、現在羽曳野市では出資法人の情報公開は条例で規定をされておりません。要綱をつくり、情報公開を実効あるものにすること、こうしたことも要望をしてまいりましたが、その検討はどうされてきたのかお尋ねをいたします。 以上、指定管理者制度にかかわって大きく2点ご答弁をお願いをいたします。
小学生は感性が鋭く、大人では真似ができないほどの言語習得力を持っており、小学校時代に英語教育を始めれば、自然に英語が身につき、コミュニケーションができるようになるとは、専門家の一致した指摘でございます。 本市におけます小学校の英語教育の現状と今後の取り組みについてお伺いいたします。 以上、2点の質問でございます。ご答弁よろしくお願いいたします。
日程第4 議案第74号 企業職員の給与の種類及び基準についての条例の一部を改正する条例制定について 日程第5 議案第75号 泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について 日程第6 議案第76号 泉佐野市立社会福祉センターの指定管理者の指定について 日程第7 議案第77号 泉佐野市立老人福祉施設の指定管理者の指定について 日程第8 議案第78号 財産の無償譲渡について 日程第9 議案第79号 泉佐野市立保育所条例
次に、自治基本条例の問題についてお伺いをいたします。 自治基本条例の第1次素案に対する意見といたしまして、我が党、会派でも意見を挙げさせていただいておりますけれども、この案では市民に参画と協働を求めるのが、そのことが特に強調され、いわゆる市民参画という手段が目的化をされているということで、御意見も申し上げてまいりました。
○(奥谷委員) ついていただくというお話だったんですけれども、具体的には、弁護士さんとお話しされるときに筆記でされているのか、それとも手話の方がだれかつかれて、弁護士さんと不自由な方の間を取り持つんですか。その辺はいかがですか。
また学校教育では、「言語力」の涵養を図ることが盛り込まれました。言語力とは、「読む」「書く」「話す」「聞く」などの言語の基本的な機能に関する、日本語に限らない幅広いコミュニケーション能力を意味する言葉であります。
議案第 77号 高槻市火災予防条例中一部改正について 日程第 4 議案第 78号 高槻市消防署の設置、位置、名称及び管轄区域に関す る条例中一部改正について 日程第 5 議案第 79号 高槻市消防団員等公務災害補償条例中一部改正につい て 日程第 6 議案第 80号 高槻市営駐車場条例中一部改正について 日程第 7 議案第
の件 ・議案第81号 東大阪市報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件 ・議案第84号 東大阪市税条例の一部を改正する条例制定の件 ・議案第90号 平成16年度東大阪市一般会計補正予算(第6回)中本委員会所管分 ・議案第92号 平成16年度東大阪市財産区管理特別会計補正予算(第1回) ・議案第106号 市長の給料月額の減額に関する特例条例制定の
○(山口委員) ここでちょっとお聞きしたいんですけれども、市民相談をされておるんですけれども、障害の方はどういう方法で申し込みをされているんですか、耳の不自由な方、言語障害のある方の申し込み。 ○(高岡広聴課長) 障害福祉課を経由しまして、障害をお持ちの方は私の方へ連絡なさいまして、手話が必要な場合は障害福祉でつけていただいたりしております。
第21条は、条例施行の必要事項を規則に委任する旨の規定でございます。 附則といたしましては、第1項は、この条例の施行期日を平成16年4月1日と定めるものでございます。
手段の1つとして手話があり、これは本市でも既に派遣事業として14年度で登録手話通訳者数25名、派遣回数170回、派遣時間568時間という実績がございまして、今後もさらなる充実をと望むものでございます。ただ、手話は新しい言語とでも申しましょうか、私も昔、本市の初級講座を修了いたしましたが、手話を修得するには外国語を学ぶような難しさがございます。
先ほど言ったように、附属機関ではありませんから、条例も提案されてなかったし、これは内部の要綱でやられたんですよね。で、なかなか公表されてないのに、業者がこういうふうにしたらどうですかというのを持ってくるということ、これが僕はちょっと解せない。それは、何でか来たか知らんわと言われたら、それまでですけどね。 そういうことで、非常に疑問に思うんです。
それでは町外の方はその恩恵を受けるやないかということでございますが、基本的には町外の方も利用は可能でございますが、逆に、また利用できないという条例で定めをして制限を加えるということも可能でございます。
4 議案第31号 泉佐野市特別土地保有税審議会条例を廃止する条例制定について 日程第5 議案第32号 泉佐野市市税条例の一部を改正する条例制定について 日程第6 議案第41号 平成15年度泉佐野市宅地造成事業会計補正予算(第1号) 日程第7 議案第33号 損害賠償の額を定めること及び和解について 日程第8 議案第34号 泉佐野市被用者保険の被保険者等に対する医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定