四條畷市議会 2001-12-20 12月20日-02号
次に、今各地で話題になっている成人式のあり方について取り上げたいと思います。本年1月の成人式において、各マスコミは「21世紀初の成人式は各地で大荒れ」と報道しておりました。
次に、今各地で話題になっている成人式のあり方について取り上げたいと思います。本年1月の成人式において、各マスコミは「21世紀初の成人式は各地で大荒れ」と報道しておりました。
本年は、21世紀最初の年としてスタートしたんですが、振り返りますと、例年の成人式が第2月曜と変更され、1月8日に行われました。その成人式がテレビや新聞等で目にする光景に近いものを感じ、交野もだんだん世間並みになってきたのかなと、少しショックな幕あけでした。かた苦しい儀式なんておもしろくもないかもしれません。
ところが、龍間グラウンド、電動式のスコアボード、これはまず2段目の段階として、この設置を望まれておるわけでありますが、大会運営をしていく上でどうしても必要ではないかというふうに思うんですが、その点について市の考え方を聞かせていただきたいと思います。 ナイター照明の設備であります。
それは、成人式のあり方と愛国心についての読者からの投書であります。いずれも高齢の方のものでありますが、日本の将来を憂えたものであり、我が意を得たりとする内容であったので、その内容を紹介するとともに、本市において、来年度以降、どのように取り組んでいかれるのかを質問します。 まず、成人式のあり方についてでありますが、投書の趣旨は、近年の成人式における新成人の無軌道ぶりを嘆いておられます。
まず、教育委員会にお尋ねと申しますか、お話を申し上げる点でございますが、来年の成人式の式場につきましては、先ほど私どもにご案内をちょうだいしましたところ、本年はお隣の加茂小学校の屋体をというお話であるようでございます。
子どもを真ん中に、居場所である空間、異年齢・異世代間の触れ合いである仲間、ゆとりの時間の三つの間を地域の協働事業として支え合い、学校教育というよりも子どもの教育を考え合うことで、成人教育、社会教育的な役割を果たすためにつくられたPTAの本来の趣旨とも一致する教育コミュニティが求められています。
消防がこちらの方で出初式をやっても、ヘリコプターが飛んでこないとか、いろんな細部にわたっていっぱいあるんですよ、皆さんもご存じのとおり。だから言っているんですよ、それをやっぱりネタにしてね、寄附金をちょうだいしていただきたいと思います。 それから教育の問題、開放教育ということで、次長、非常に答弁をいただきましてありがとうございました。
二つ目、アトピーへの今後の対応についてですが、特に、現在、成人アトピーに対応する窓口はどこでしょうか。この件に関する相談や問い合わせはありましたか。二つ目、成人アトピーによる引きこもりについての認識はどのようにお持ちでしょうか。今、成人の引きこもりは社会問題となっています。その中で成人アトピーの状況は社会に出ること、仕事につくこと、生きること、すべて市民権を得るという課題を抱えていると言えます。
成人式なんかによおけ来ますからね。そのときに、「あなたの卒業した小学校についてお尋ねします。市内ですか、市外ですか」。それだけでいいと思うんです。これで卒業した子どもたちが自分の母校に対してどういう思いを抱いていたか、一定の期間を経まして、客観的に感想を述べるとなると、結構いろいろおもしろい答えが出てくるのと違うかな。
コミュニティバスの運営形態としては、マイクロバスより少し小型の低床式の小型バスを自治体が買い上げ、運行経営はバス運行会社などの民間に委託していくものが主流であります。
数の多さで見ると、1番目は踏み切り板式ブランコ3,297基、2番目は箱ブランコ、3番目は滑り台2,449基と、身近な遊具が多いとなっています。見つかった欠陥は、ブランコの台座が鎖から外れる、滑り台の滑る面がささくれている、ジャングルジムのパイプが変形しているなどとあります。
テクスピアホールは代替施設としてなり得るのかということですが、ホールの収容人員、ただいま堀議員さんから質問いただきました中で、市民会館は約1,300余り、テクスピアホールは約500名余りということで、そのとおりでありますが、このことから考えますと小ホールでの催しは、テクスピアは大ホールですので代替は可能かと思いますが、市民会館で行っている大ホールで催されておる特に小・中・高校の音楽会とか、あるいは市主催の成人式
その他、社会福祉協議会への補助金減額理由、学生年金納付特例制度の周知徹底、阪急バスの高齢者用定期券の反響、給食宅配サービスの対象拡大要望、シルバー人材センター作業所の利用状況、戦没者追悼式におけるバリアフリー対策、精神保健法改正に伴う本市への影響と人員配置等の準備体制、駅前保育ステーションの利用状況と展望、今後の保育所改修計画などについても質疑が交わされました。
成人式や卒業式、また入学式、それと慰霊祭、私たちは自分の置かれた立場を考え、その場に出ても恥ずかしくないような服装で出席いたします。今言ったような儀式に対しては、間違っても平服では行きません。きちっと礼服で出席いたします。このようなことから、今回の式典--これは式典ですからね、この式典は少なくとも主催者である市長は礼服を着るべきではなかったのか。
○(岩下委員) 成人式がここの費目だと思うんですが、当該年度の成人式はことしの1月に開かれましたが、式典の方は、どんな式次第でしたか。 ○(葭川青少年課長) 式次第といいますと、式典だけでよろしゅうございますか。といいますのは、式典とイベントと分けて行っておりますので。 ○(岩下委員) 式典の方だけで。
これはもう即八尾市の妊婦さん、そして生まれてくる子どもさん、乳幼児の健康に直結する問題ですし、成人の方のさまざまな事業にもかかわってくる問題ですし、ここはもう絶対にふやさなければならない、市として絶対やらなければならない分野だと思うんですけどね。保健婦さんをふやしていくという計画ですね、3月議会のときにもふやすという方向示されたと思うんですけどね。
したがいまして、皆さん方、市民健診でありますとか母子保健、成人保健、私どもでいろんな事業をやってございますが、その際の交通の足という形で車で来られる方もいらっしゃいますので、私どもの容量を超えた分の駐車スペースにつきましては、その部分を開放して対応していると、そういうのが状況でございます。
○(南部広聴課長) 国際交流と成人式と交通災害・火災共済についてということなんで、一番この中で時期的に御関心がおありだったのは成人式で、年代的に、ああいう近ごろの報道等で出てきたことに関して非常に考えるべきだということですけれども、やっぱり成人式は一生に一遍のことですから、できるだけそういう形で続けてもやむを得ないようなことでございました。
本市におきましても、市民文化会館ルミエールでの成人祭などで、司会者から携帯電話の電源をお切りくださいというアナウンスがされても、同じような光景が見られます。ましてや、芝居や演奏中では大きな迷惑や問題であります。張り紙やアナウンスでのお願いなどの啓発を初め、出席者のモラル、またマナーに頼る方法には限界があると思われます。
残りの四條畷、寝屋川、高槻が唱和しているという事例がありますけれども、これも成人式ぐらいにやっているだけで、茨木市みたいに行事のたびごとまでとは言いませんけれども、頻繁にリードする人が「1.わたくしたち茨木市民は」という形で、後に続くというようなことはやっていないわけです。