豊能町議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会議(第2号 3月 4日)
○こども未来部長(八木一史君) 今の御質問ですけども、5・6年生が令和4年度から中学校の校舎で学ぶということですけども、そのときには、今、中学校で行っておりますデリバリー式の給食を食べていただく予定になっております。 ○議長(永谷幸弘君) 井川佳子議員。
○こども未来部長(八木一史君) 今の御質問ですけども、5・6年生が令和4年度から中学校の校舎で学ぶということですけども、そのときには、今、中学校で行っておりますデリバリー式の給食を食べていただく予定になっております。 ○議長(永谷幸弘君) 井川佳子議員。
社会福祉費から国民年金費で項目で、戦没者等援護事務事業について、中央公民館で開催される戦没者追悼式は、対象遺族数198名のうち参加遺族数が17名で1割未満であるが、その要因はという質疑に対し、遺族の高齢化が要因と思われる。会場を、階段利用となる中央公民館からほかの場所の開催の検討を行っている。遺族会が東地区にしかないことから、東地区での検討を行うが難しい状況である。
そういう中で私自身はこの前の成人式がございましたね。この成人式で希望ヶ丘の人が二十歳になって、二十歳の成人の言葉を言ったんですね。もうびっくりしましたね。こういう子と僕は挨拶しておったんやなと感激しました。それは何を言ったか。成人式の言葉で、私は大学に、今、行ったんですけども、たくさんの方の出会いがありたくさんの方の刺激を受け、人間的に大きく成長したと。
小学校におきましては本日、入学式を、短時間ではありますけれども行い、我が子の晴れ姿を楽しみにされてるのではないのかと思います。教職員そして私どももお祝いを申し上げたいと思います。公共施設におきましてもそれぞれの施設で御利用者の実態を考慮した上で、3密そしてコロナ対策をしっかりと行った上で再開をしてまいりたいと存じます。
もう一つはこの間の成人式ですわ。希望ヶ丘の子が挨拶したんですよ。何にも見んとやったんですけど、そんなことは別に覚えたら済むことや。ただ、言うてることがすごかった。人間を科学するといって、すごいこと言うな、あの子が一緒に挨拶した子かいなと。だからそういう子が東で育ってるんですよ。だから僕はあそこで立って挨拶してよかったなと。そういう教育を進めていかなあかんわけですわ。
現在、町の行事では成人の集いとか敬老の集い等でしか活用されておりませんけども、町の行事の際には斉唱いたしまして、町民の意識の高揚を図ってまいりたいというふうに存じます。 ○議長(永谷幸弘君) 長澤正秀議員。 ○1番(長澤正秀君) 共有していきたいいうふうに回答いただきましたけども、聞く機会もなければ歌詞カードないし、またカラオケボックスでそういうのは出てないですよね。
家族が亡くなった場合、親族の方への連絡や通夜や告別式の会場の設定や、また地域の皆様への連絡などが必要となってまいります。そしてこれらの式を滞りなく終えたとしても、後日、訃報を知って駆けつける方もおられ、残された親族にとってみては心労が重なる出来事と言えるかと思います。この後、心労がたまった親族にさらに追い打ちを立てる内容がございます。それは亡くなった方の死亡手続でございます。
人間力を磨くというようなお話もございましたですけども、少し紹介させていただきたいのは、これは9月号の学校だよりに校長先生が書かれている一文でございますけれども、始業式では、人工知能の発達により生徒の皆さんが社会に出るころには新しい職業がどんどんとふえていると同時に、今ある職業がロボットの仕事になっているなど、大きく社会が変わっていることが予想されます。
私も昨日、5月の推進委員の委嘱式がありまして、その後の現地視察というのも初めてさせていただきました。それは包装容器の分別をされている現場でした。6人の方がその作業に当たっておられまして、流れてくるプラスチック類を見ますと多くのペットボトルが混入していました。余りにも愕然としたのが実態です。
ほかにもとよのまつりで、10時から一遍に写真の表彰式と生き生き百歳体操の表彰式と、こっちでは大阪府警の吹奏楽やっている。全部行きたいんです。福祉部長にも言ったんですけどね。体一つやけどどれかチョイスしてくださいって言われました。そういうところを細かくやっていただけないかなみたいな呼びかけはしていただけますでしょうか。 ○議長(橋本謙司君) 答弁を求めます。 内田総務部長。
また今月10日には敬老のつどいが行われますが、その敬老のつどいにおいても啓発のチラシを配布をして周知を図っていきたいというふうに思っておりますし、11月にはとよのまつりがございますが、とよのまつりには毎年防災ブースを出しておりまして、その防災のブースでもたんぽぽメールのチラシを配るなど周知をしていきたいというふうに思っておりますし、また、若い方向けにも成人式等を活用していろいろ広めていきたいというふうに
まず、成人健康増進事業について。今年度はウオーキングに関する予算は入っているのかとの質問に、ウオーキングの予算はこの中に含まれており、消耗品費へ19万5,000円を計上しております。
そもそも中学校の給食は橋下知事が給食を提供しようと実施され、そして大阪市では同じようにまずい、冷たいということで、平成31年度までに全中学校で親子方式や自校式、学校調理方式に移行するとされています。既に27年度28年度に、トータルで親子方式20校、自校式6校が実施されています。豊能町ではこの給食導入に、町負担が2,700万。食材費だけが自己負担で、そして毎年約2,700万円もかかっています。
土曜日でございましたけれども、新名神箕面トンネルの開通式がございまして、私、議長、副議長ともどもに出席をさせていただきました。詳細にわたっては申し上げることが時間がかかりますので、申し上げませんけれども。かなりいい経験をさせていただいたなって言いながら、議長、副議長と帰ってきたところでございます。新名神もあと1年すれば半分が開通していくということでございます。
当日は保育所の、幼稚園かな、修了式というんか、卒園式でしたが、あえて9時30分から行いました。残った委員でない方は、全部知りませんが行っていただきました。 2日目は民生費、社会福祉費から民生費、後期高齢者の医療費までです。 自転車駐輪場管理業務について今後はどのように考えているかということに対して、駐輪場の無料化・無人化は現在の実台数や費用対効果を考えると必要だと認識しています。
町歌につきましては、学習指導要領の中にはそういうことはないんですけども、地域郷土を知るという部分では、豊能町にこういう歌があるというのを、町民が知る唯一の機会は成人式ではないかなと思っております。 だから、教える、教えないのではなくて、豊能町にはこういう立派な歌があるんだということを、子どもたちが知るということはとても大事かなと思っとります。 ○議長(岩城重義君) 西岡義克議員。
大きな違いが発生しますが、これまで二十歳の成人式を迎えるといろいろな権利と義務が生じるというふうにいろいろと教わってきましたけれども、これが来年いろいろと変わってまいります。町内にはこの18歳の選挙権を得る人は何人ぐらい該当するのかということを掌握しておれば教えていただきたいと思います。 ○議長(竹谷 勝君) 答弁を求めます。 内田総務部長。
成人健康増進事業について、住民健康診断の現状の受診率はどのぐらいかとの問いに、平成25年度の実績ですが、肺がん検診9.4%、胃がん検診11.5%、大腸がん検診13.8%、子宮がん検診20.5%、乳がん検診22.6%、成人歯科検診14%ということでございました。 対象人員と受診者率は出ているのかとの問いに、手元に数値がありませんということでした。
今回の地方創生予算は、多種多様な事業予算が計上されておりますが、あんぐり口を開いていたら、ぼた餅が自然に入ってくるいわゆる棚ぼた式のばらまき予算ではなく、地方行政が結集して、知恵を絞って、独自のアイデアを出さなければならない予算でございます。そして地方行政の自己責任、自己決定した究極の予算要求に対して、配分されるものでございます。