枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 名簿
長 沢 秀 光 福祉事務所長 服 部 孝 次 副 市 長 小 山 隆 保健所長 白 井 千 香 副 市 長 清 水 秀 都 子ども未来部長 横 尾 佳 子 教 育 長 尾 川 正 洋 環境部長 兼 瀬 和 海 上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 土木部長 田 村 孝 文 病院事業管理者
長 沢 秀 光 福祉事務所長 服 部 孝 次 副 市 長 小 山 隆 保健所長 白 井 千 香 副 市 長 清 水 秀 都 子ども未来部長 横 尾 佳 子 教 育 長 尾 川 正 洋 環境部長 兼 瀬 和 海 上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 土木部長 田 村 孝 文 病院事業管理者
の提案理由説明……………………………………………… 12 議案第65号採決……………………………………………………………………… 14 議案第66号 枚方市子どもの医療費の助成に関する条例の一部改正について…… 14 菊地武久市民生活部長の提案理由説明……………………………………………… 14 上野尚子議員の質疑…………………………………………………………………… 14 門川紘幸議員
守行英樹総務市民部参与兼総務課長。 ◎総務市民部参与兼総務課長(守行英樹) ご答弁申し上げます。 現在、貝塚市役所を利用の方も市民福祉センター利用の方も同じエントランスのほうから入っていただくことになっておりまして、そちらのほうが市役所利用者の出入口の案内が不十分であるため、市民福祉センターのエントランスを通って市役所に入ってこられる方がおられます。
部長 桐藤英樹 福祉こども部 部長兼福祉事務所長 森口秀樹 健康部 部長 田中 徹 都市デザイン部 部長 森本貞男 会計管理室 会計管理者兼会計管理室長 石橋敬三 上下水道部 部長 瀬田友之 市立柏原病院 病院事業管理者 石川哲郎
国が病床削減政策を打ち出した中で、八尾市立病院が最大2病棟100床と集中治療室を新型コロナ患者の専用病床として確保したことは、市民の命を守る公立病院としての役割を果たしたと認識しています。 具体的には、PCR検査体制の拡充や特別診療検査センターを救急診療に隣接した場所に設置し、通常診療に影響の出ない体制を取ったこと。
市立ひらかた病院は「『心のかよう医療を行い、信頼される病院』をモットーに、患者の皆様や地域との信頼関係を築き、安心と満足の得られる医療を提供することで、地域に貢献する」とされていますが、そういったことからも、市立ひらかた病院は市民の病気やけがを治すという役割だけでなく、健康な市民の健康を守り続けることで、病気やけがをしていないときから信頼関係を築いていかなければならないと私は思います。
委 員 堤 幸 子 委 員 小 池 晶 子 委 員 野 口 光 男 委 員 一 原 明 美 委 員 田 口 敬 規 委 員 田 中 優 子 委 員 奥 野 美 佳 委 員 丹 生 真 人 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 〈市民生活部
ひらかた菊花展は、毎年秋に開催されるひらかた菊フェスティバルにおいて、市民菊人形展、枚方宿街道菊花祭とともにフェスティバルの中心的役割を担っており、毎年、ニッペパーク岡東中央、ふれあい通り、市役所周辺等において菊を展示され、秋の風物詩として市民に定着したものになっていると思います。
初期救急医療につきましては、医師会館が市立ひらかた病院や保健センターの隣接地に移転するということで、枚方休日急病診療所をはじめ、北河内夜間救急センター及び枚方休日歯科急病診療所と合わせて併設され、効率的で効果的な運営ができること、また、市民の方に分かりやすい医療ゾーンとしての機能を果たし、利便性の向上や安全、安心な医療の提供につながることから、会派としても都度意見を要望してきたところです。
病院事業管理者 石川哲郎 病院事務局長 中川拓也 教育部 教育監 中平好美-----------------------------------◯事務局出席職員 事務局長 辰巳伸一 次長 北井潤一 次長 具志堅将史~~~~~~~~~~~~~~~~
本補正予算には、高齢者施設等の防災改修や安全強化対策予算、特定不妊治療助成費の増額など、全体として市民要望の高い予算が多く含まれているため、賛成するものです。 しかし、次の諸点については問題点を指摘しておきます。 問題点の第一は、市役所西向かいの旧八尾図書館跡地をめぐるマーケットサウンディングの調査費用です。
本件につきましては、過日の本会議におきまして、文教市民常任委員会に付託し、御審査願っておりましたので、その結果について委員長から報告を受けることにいたします。18番 井上議員。 (18番井上議員登壇) ◆18番(井上真佐美議員) 過日の本会議におきまして、文教市民常任委員会に付託されました議案第81号について、審査しました経過並びに結果を報告いたします。
水道事業会計、下水道事業会計については、安全で安心な水を絶え間なく市民に供給する役割は極めて重要であり、過度な市民負担の増加につながることなく、健全な運営により持続することを要望する。 病院事業会計については、新市立病院設立及び現市立病院の診療分野の特化による医療体制の見直しにとどまらず、あらゆる面で一層の見直しを図ることを強く要望し、一般会計、特別会計、企業会計の全ての会計に対して賛成とする。
) 総務市民部長 小池吉裕 総務市民部参与兼総務課長 守行英樹 人事課長 五十嵐英樹 (福祉部) 福祉部長 塔筋 寛 (健康子ども部) 健康子ども部長 藤原康成 (都市整備部) 都市整備部長 溝端悦規 (上下水道部) 上下水道部長 池辺昌訓 (危機管理室) 危機管理室参与
さて、市立柏原病院での入院、通院とも体制を充実させてこられた概要について確認をいたしました。そこで、今回の第7波への対応についてもう少し詳しくお尋ねしたいのですが、まず、柏原病院での新型コロナ感染症患者の受入れの状況についてお尋ねをいたします。
2.の補正予算案件といたしましては、議案第47号の一般会計補正予算及び議案第48号の病院事業会計補正予算の2件を予定しております。 一般会計につきましては後ほど御説明させていただきます。 病院事業会計の補正予算につきましては、右端の概要欄に記載していますとおり、看護職員の処遇改善に係る人件費補正を行っております。
病院が持続的に運営できるように、資金面以外の病院事業の進め方につきましても、今はまだ大変な時期が続いておりますが、アフターコロナを見据え、しっかりと準備していただきますようお願いいたします。