阪南市議会 2021-03-02 03月03日-02号
他方で、子どもたちの感染について、家庭内での感染に注意いただくことも必要と考えております。このため、感染防止のポスターを掲出するなど、保護者への感染予防について注意喚起も併せて行っているところです。 ○議長(中谷清豪君) 5番二神勝議員。 ◆5番(二神勝君) 答弁ありがとうございます。 子どもたちの感染について、家庭内での感染に注意していただくことが重要かと思います。
他方で、子どもたちの感染について、家庭内での感染に注意いただくことも必要と考えております。このため、感染防止のポスターを掲出するなど、保護者への感染予防について注意喚起も併せて行っているところです。 ○議長(中谷清豪君) 5番二神勝議員。 ◆5番(二神勝君) 答弁ありがとうございます。 子どもたちの感染について、家庭内での感染に注意していただくことが重要かと思います。
第2子、第3子への出産につなげていくために、子育て家庭へのサポートといたしまして、地域の子育て支援者を対象としたスキルアップ講座や子育て家庭と地域の方との交流促進を行うことなど、まち全体で子育てを支援すること、また、ファミリーサポートセンター事業の周知などの取組をより充実してまいります。
令和元年度内、本年度内に入札にて解体工事事業者選定を行った上で、令和2年度早々に解体工事に着手する予定でございます。なお、解体工事期間はおよそ5カ月を想定しております。また、跡地利用につきましては、行財政構造改革プランに基づき、手法を検討しているところでございます。 ○議長(二神勝君) 9番上甲誠議員。
なお、庁内公募につきましては、大阪府や人権大学等の研修生の派遣、プロジェクトチームの設置の一部において庁内公募を行っているところでございまして、職員の意欲の向上やキャリア形成の観点においても、庁内公募の拡大、充実に取り組んでまいります。 ○議長(畑中譲君) 13番岩室敏和議員。 ◆13番(岩室敏和君) ぜひその拡大に頑張ってほしいなというふうに思います。
本市におきましては、児童虐待対応の窓口といたしまして、子育て総合支援センター内の家庭児童相談室を事務局として、医師会、薬剤師会、警察、消防署、岸和田子ども家庭センターなど、子どもにかかわる機関により、阪南市要保護児童対策地域協議会を設置し、児童に関する情報共有や対応に関する検討を行っております。
私たち市民も今回の教訓を踏まえ、家庭用の備蓄品については各家庭で考えなければならないと思います。また、そのように私も情報発信してまいります。 次に、防災ボランティアの登録については平成17年度から開始されているが、現在の登録者の状況はどうなっていますか。 ○議長(畑中譲君) 水口市長公室長。 ◎市長公室長(水口隆市君) お答えいたします。
学校園の教育活動といたしまして、学校園生活だけでなく家庭生活においても悩みを抱える子どもや保護者に丁寧に対応をさせていただくために、スクールカウンセラーを配置し、安心して学び続けられる環境づくりを推進してまいります。
災害時には、津波浸水区域内の方々の一時避難地や、市役所の機能を補完するための防災の拠点として、また、平時には、市民の皆さんの防災意識の啓発や健康づくりの場として利用の促進をさらに図ってまいります。
DV(ドメスティック・バイオレンス)は、夫婦や恋人など、親密な関係にある男女間において殴る、蹴るなどの身体的な暴力、無視、大声でどなるなどの精神的な暴力、生活費を渡さないなどの経済的な暴力など、一方的に受ける暴力のことです。これらの人を暴力によって支配する行為は、人間の尊厳を著しく傷つける重大な人権侵害行為です。
留守家庭児童会についてお尋ねいたします。 これまでの経過と今後の取り組みをお聞かせください。 ○議長(土井清史君) 中野生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(中野泰宏君) それでは、留守家庭児童会のこれまでの経過と今後の取り組みについてお答えいたします。 留守家庭児童会は、平成19年7月から指定管理者制度を導入し、管理運営を行っております。
あわせて、地域における市民ニーズに応じた医療・介護・予防・住まい・生活支援等の各種サービスが提供できるよう、一体的に機能の強化を図り、住民等の多様な主体が参画をした地域包括ケアシステムの構築に取り組み、地域内の支え合いの体制づくりを推進してまいります。
次に、こども館の敷地内の緑化についてなんですが、今現在の姿を見たら殺風景だと、当たり前の話で、電気屋さんでございましたので。
次に、両校における留守家庭児童会の利用状況と統合後の実施体制についてお答えします。 両留守家庭児童会の定員はそれぞれ40名であり、9月現在の入会児童数は、下荘が33名、箱作が30名です。統合後は、現在の箱作留守家庭児童会で使用している教室に加えて、放課後に使われていない教室を利用する予定ですが、教室の広さの関係で定員60名で運営します。
貝掛のバス停留所は、現在国道沿いの上り、下りにそれぞれ設置しておりますが、貝掛地区内を通過する道路は、現場も確認しておりますが、一方通行規制がある区間や道路幅員、さらには効果的なバスルート、バスの定時運行や運行時間などを総合的に勘案しますと、6月の議会でもご説明しましたように、現在の貝掛地区内に運行ルートを変更することは、道路幅員等を含めまして非常に困難と考えております。
子どもの状態により、子ども家庭センターが保護の必要があると判断した場合は、子ども家庭センターが子どもの保護を行います。また、その家族の相談に応じることで虐待が防止できると判断した場合は、市の関係機関または子ども家庭センターが家庭訪問や相談などで保護者や子どもの支援を行います。
さらに、消防・救急体制については、泉佐野市以南の3市3町で構成する泉州南消防組合において、阪南市西部の消防力を強化するため、阪南スカイタウン内に「(仮称)阪南市南西部新庁舎」の開設に向け、用地買収と実施設計に取り組みます。
また、一般的に制震ブレースを用いた耐震補強工法が使用されますが、市役所の山側部分の建築構造を見ますと、この制震ブレースの外づけが非常に難しくて、内づけを使用する可能性が高いというぐあいに思われます。そうなれば、議員もご承知のとおり、今でも手狭な執務スペースをさらにいじめなければならないことになります。
助成制度の実施につきましては、雨水貯留タンクの設置により、水を宅地内の中に貯留することになるため、タンクの強度や衛生面から、タンクの規格等の設置基準や適切な維持管理方法、またその指導方法など実施に当たり課題となる点も多く、十分に制度設計する必要があると考えております。
また、公共下水道事業認可区域内の整備方針は、現在、事業認可区域741ヘクタールのうち、24年度末の整備済み区域は522ヘクタールであり、事業認可区域内の整備率は約7割です。
家庭にあっては、家具の転倒防止や窓ガラスの飛散防止などの対策を、また一時避難地としてあらかじめ家族全員で確認しておくことも大切です。被害に遭遇したときの身の守り方をあらかじめ知っておくことも災害発生時には有効であると考えてございます。