羽曳野市議会 2006-06-15 平成18年第 2回 6月定例会-06月15日-02号
また、基本的生活習慣についての最近の調査において、夜10時以降に就寝する就学前の幼児の割合が29%に上り、朝食を食べないことがある小・中学生の割合が、小学生で15%、中学生におきましては22%に達しているという結果が出ております。
また、基本的生活習慣についての最近の調査において、夜10時以降に就寝する就学前の幼児の割合が29%に上り、朝食を食べないことがある小・中学生の割合が、小学生で15%、中学生におきましては22%に達しているという結果が出ております。
児童・生徒は、自宅でネットを使う際、小学5年生の場合、51%は自由に使わせてくれると認識しており、中学2年生でも同様で、保護者が関知しないところでネットを使っていることが明らかになっています。 一般に児童・生徒は、コンピューターの使用には堪能であっても、コミュニケーションは稚拙で、特に活字はそのまま理解し、誤解しやすい傾向があります。
なお、自動交付機の導入につきましては、閉庁日・夜間等の証明発行、待ち時間の短縮、窓口の混雑緩和、申請手続の簡素化などに資する効果があると言われており、本市でも研究を重ねているところでございます。 今後、さらに市民対応の迅速化に向け、非常勤職員の活用、自動交付機の導入も含め検討してまいりたいと考えております。
今度の改定は、これらの問題には手をつけず、人工透析の夜間、休日利用の報酬を削減するなど、医療を低下させる危険性が大きいものです。しかも、政府の診療報酬の引き下げのねらいには、保険診療を貧弱にし、保険外診療の導入を促すことがあります。保険診療だけで頑張る医療機関は経営困難に陥り、保険外の高額診療をやるほど利益が上がる、これこそもうけ本位の医療を一層拡大する道につながるのではありませんか。
保育園から小学、中学と学校の担任の間で引き継いでいく一貫システム、教師全員で一人を支えるきめ細かな取り組みが不可欠です。 本市の独自の取り組み、保護者からの意見などの集約の中で実施された取り組みについてお聞かせください。
との質疑に対し、担当次長より、この地域の雨水幹線整備については、民家に隣接した歩道の真下に既存水路が位置しており、施工する際には、主要幹線道路を片側通行とせざるを得ず、夜間工事等交通量を見計らいながら進めていかなければならないため、対応が遅れている。今後、神田池田線が開通した後にそちらへ迂回させることにより、交通量を減少させて幹線整備を進めていきたい。との答弁がありました。
乳幼児通院医療費の無料化の歳児引き上げや、休日・夜間診療所の設置の展望は見えてはきません。 教育費はどうでしょうか。30数年前の高度成長時代、急速に建設された幼稚園、小学校、中学校は、今老朽化を迎え、耐震を含めて早急に改修が必要なのに計画はありません。学校整備費もここ5年間、ほとんどふえておりません。
また、委員会審議中に出された夜間や休日の開園についても、利用者の声を聞きながら実施を検討するよう私からも要望し、討論とします。 ○山本富子議長 ほかに討論のある方ございませんか。議席3番、扇谷昭議員。 ◆3番(扇谷昭議員) 議席3番、市民連合の扇谷昭です。議案第12号四條畷市立子育て総合支援センター条例の制定につきましては、賛成の立場を表明し討論を行います。
平成16年度から取り組んでおります「特別徴収班」による徴収体制を継続し、滞納者への電話および文書による催告や昼夜間並びに休日の訪問徴収を行い、さらなる滞納者への徴収強化を図っているところでございます。 長期にわたる滞納者や支払い方法等の相談にも応じない者等の悪質なケースにつきましては、滞納家賃の回収はもちろん、住宅明け渡し請求も視野に入れ、現在顧問弁護士とも協議中でございます。
次に、学校教育部所管分として1 教育長の教育に対する思い2 不登校児童・生徒の解消に向けた取り組み3 登下校時の児童の安全対策及び小学校と幼稚園に配置している警備員の防暑・防寒対策4 大阪府学力等実態調査について、抽出ではなく、小学6年生と中学3年生の全児童・生徒を対象に実施する理由及び旧同和地区に住んでいる児童、生徒の住所データなどを府教育委員会に提出する必要性5 小・中学生を対象にした語り部による
◆(久保委員) きょうの新聞の中にも大阪府立、あるいは大阪市立の高等学校で知的障害者の入学する枠を若干とって、2ないし3名だったと思うが、府立、大阪市立と合わせて11校で知的障害者の中学から高校へ行く、その進学する枠を確保したと、こういうことが載っていた。今まで知的障害者というのは養護学校の高等部にしか行けなかったけども、そういう取り組みもスタートしたと、こういうことが新聞で報道されていた。
70ページの雑入につきましては、大きな額になりますのは71ページ下から9行目の内容からでございますが、留守家庭児童会や放課後児童健全育成事業の利用料と中学校給食棟設備等使用料や運動場夜間開放照明料金等が入ってございます。 次に、73ページに移らせていただきます。73ページの市債でございます。
いまだに休日・夜間診療所が設置されておりません。これについてどう考えておられるのか。 それから、今度介護保険、多くの高齢者に対する福祉施策が介護保険に移っていく中で、ビルド、スクラップということで泉南市として独自の福祉施策というのはかなり介護保険に高齢者の政策が移っております。
在学中の不登校経験の多さもNEETの一つの特徴であることから、NEETが抱える対人関係の難しさは、中学・高校時代から始まっているといいます。
13節委託料は、中学校体育施設の夜間開放に伴います管理業務の委託費及び市営プール廃止に伴う学校プール開放事業に係る委託料でございます。139ページの19節負担金、補助及び交付金は、スポーツ大会への負担金でございます。22節補償、補填及び賠償金は、守口スポーツプラザ温水プールの期間内の契約解除に伴う解約金でございます。
それと、あと図書館の件なんですけれども、図書館については、今回、土日の開設と、それから夜間ですね、また、障害者の人への宅配ということも、今度新たにやられるということで、1つ大きく前進したというふうに思います。
中学生とか高校生ぐらいになってきたら、ある程度自分で言える力もあるかなというふうに感じるんですが、保育所年齢というのは、そういうふうなことがなかなか自分で言えないというようなところになってくるので、やはり保育所からの相談件数が多いというのは、これは件数と全部マッチしているんだなというふうに思います。 その辺での早期に見つける目とかいうのは、私は非常に重要なんだなと、今の数値を聞けばね。
また、通いを中心に泊まったり訪問介護を受けたりできる小規模多機能型居宅介護につきましては、市内の数カ所で事業展開の意向が示されており、夜間対応型訪問介護につきましても参入を検討している事業所が出てきているところでございます。
そういったことを考えまして、こういった課題、低学年だけではなしに、中学年の課題も克服するために、3年生にも少人数指導員を派遣したく予算計上したものでございます。
受講会場は市内の公的施設で、時間帯も、受講しやすいように平日夜間と土曜・日曜日で、お子様の保育希望があれば、お預かりし、開講する予定であります。 このような制度の活用により、母子家庭の就労を促進し、経済的、社会的に安定した生活が送れるよう今後支援を行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。