四條畷市議会 2020-12-14 12月14日-02号
先般、補正予算のほうでも上げさせていただいたように、北河内の夜間救急におきましても診療報酬は3分の1に低下してる状況でございまして、その部分の診療報酬の3分の1の落ち込みに対して、補正予算で各市、構成市のほうで補正予算を組んで、その収入部分の下支えをしたような経過がございます。
先般、補正予算のほうでも上げさせていただいたように、北河内の夜間救急におきましても診療報酬は3分の1に低下してる状況でございまして、その部分の診療報酬の3分の1の落ち込みに対して、補正予算で各市、構成市のほうで補正予算を組んで、その収入部分の下支えをしたような経過がございます。
次に、防災訓練の時間帯については、夜間や早朝の時間体の訓練も有用であるとは認識いたしますが、市民参加の訓練実施を考えると、地域の協力や民間施設管理者との調整等課題があることから、実施に至るには十分な検討が必要と考えます。 次に、要支援者名簿の活用や車椅子を用いた避難訓練については、過去の防災訓練で実施しており、今後も福祉的観点を持った避難訓練を行ってまいります。
第23条第1項中「勤務した全時間に対して、」の次に「夜間勤務に係る」を加え、次のページ、11ページ、12ページをお開き願います、第23条第2項中「前項に規定する」の次に「夜間勤務に係る」を加えます。 第24条の見出しを「勤務1時間当たりの報酬額の算出」に改めます。 第26条第1項中「均衡」を「権衡」に改め、第27条中「得た額の報酬を」を「得た額を特殊勤務手当に係る報酬として」に改めます。
そのときは、中学3年生は修学旅行中だったので学校にいない状況ではあったんですけれども、それでも休み時間の時間帯にかなり子どもが来て読書をしたり調べ物をしたりしてる様子があって、支援員の方に話を聞くと、3年生がおったらもっとたくさん来られているんですと。図書館が本当によく利用されている、子どもたちに活用されてすごく和める場になっているというような、そういう感触を受けました。
それと1点、現在学校の大規模改修内で行っている中で、マンホールトイレは四條畷中学と西中も設置の予定でございます。すみません。 ○曽田平治議長 瓜生議員。 ◆8番(瓜生照代議員) うれしいですね。西中もでしたか。すみません、失礼いたしました。わかりました。
次に、教育環境整備計画の一部修正に際し、南中学校の休校に関する市民方々との意見交換については、教育関係団体の代表者等と18回、当該地域の各区長と10回といった直接的な懇談と並行し、現在の中学2年生の生徒を対象に1回、中学1、2年の保護者を対象に1回、中学1年の保護者を対象に1回、東小学校・南小学校の6年生の保護者を対象に1回、述べ4回開催し、幅広いご意見を伺うように努めてまいりました。
夜間、土日・祝祭日、24時間365日、一度も水をとめてはならないというような状況の中で、今職員も頑張っていただいているというように思っておりますので、ぜひともそこの部分について十分に今後も続けて協議をしていただきたいというように思っております。
1点目、人工芝運動場の一年間の利用状況を確認しましたところ、土日や夜間については予想以上に高い利用率でした。一方、平日のお昼の時間帯の利用率について、答弁にいただきましたとおり、約20%の利用率です。そこで、市長としては平日昼間の時間帯の利用率を上げるための具体策をどのように考えているのかをお尋ねいたします。 2点目、多くの市民から、駐車場の確保を早急に検討いただきたいという要望があります。
私が体育の教師をめざしている理由は、中学、高校のときに出会った先生方みたいになりたいと思ったからです。中学の顧問の先生は私を一番成長させてくれた先生です。中学でバスケットが大好きになり、高校でも続け、高校の先生も厳しかったのですが、反面これから生きていく中でとても大事なことを教えてくださったし、精神面でも、しんどいときや自分の力で乗り越え、プラスに考えれるように鍛えてくださいました。
契約の目的は、四條畷中学校では小中連携棟整備及び体育館非構造部材の耐震化、四條畷西中学校では校舎棟大規模改造及び体育館棟、プール棟整備、両中学校共通整備事項としてクラブ活用倉庫の整備、夜間運動場照明のLED化、特別教室への空調設置、トイレ改修、ICT環境の整備及び防災拠点整備工事などを行おうとするもので、随意契約により契約を締結するものであります。
最近、私も審議委員務めました第6次総合計画で2050年夢づくり会議として中学2年生を対象にアンケート調査を実施されましたですね。これにはどんな反響があったのか、また総合計画にどのように反映されたのかご答弁をお願いいたします。それと、先ほどのご答弁で大阪電気通信大学との包括協定とありましたけれども、この具体的な取り組み状況についてお聞きします。 ○長畑浩則議長 政策企画部長。
教育委員会がこの間繰り返し述べてきた三つの緊急課題を解消しなければならないという問題に関しては、私も一般質問で何回も言ってきましたけれども、小規模校の解消に関しては、少人数学級という形で対応できないのか、これは市民の声としてもありましたし、同一中学に通えないという問題に関しては、今現在が選択制で別の学校に通っている、これは一時期というような考えかもしれませんけれども、今現在こういう矛盾が起きていると
まず初めに、中学生の夜遊びの実態についてお伺いするわけなんですが、先ほどの教育部長のほうから、夜間に公園、駅、コンビニ、公的施設で中学生がたむろしていると実態のご答弁がありました。これは夜間といいますから、私が感じるところは22時から24時までの時間帯ということであると考えます。
本予算では、我々議会が自ら身を削る、つまり議員定数を4人減らすことを実現した結果生み出された年間約5000万円の財政効果を利用して、今まで小学校3年まででした医療費助成が中学3年生まで医療費無料化が盛り込まれております。また、従来は助成金が全くなかった高齢者の肺炎球菌ワクチンに6000円の助成がなされるなど、その他概ね市民生活の向上に取り組んだものと高く評価させていただきます。
また、すこやかネットの取り組みとしましても地域と一緒に避難所開設訓練を行っている中学校区もございます。今後は災害に対してより実効性のある訓練実施に向けまして、専門家等もご協力いただくなど、各学校においての避難方法の点検や見直しをしつつ取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。 ○平野美治議長 長畑議員。
次に、第6次総合計画で中学生2年生にアンケートを実施する意味は、との質問には、策定方針を定める中で基本構想の目標年次を2050年としており、2050年に50歳になる中学2年生に対して、将来の自分たちの目指す街について語ってもらいたいという思いで、アンケートを実施する、との答弁がありました。
通常ルートのバス停からもかなり距離があり、ついでに立ち寄るというような場所でもなく、夜間も暗く、隣には交番はありますが、警察官が常駐している交番ではございません。19時までの時間延長により、高齢者や子どもたちの利用も考えられます。読書に集中し、時間を忘れてしまうと、帰り道は人通りも車も少なく、暗く長い道のりになります。16時55分には、間もなく5時です。
このような気象状況における防災対策といたしましては、昨年8月に発生したゲリラ豪雨に伴う浸水事案を教訓として、勤務時間中はもとより、夜間休日においても組織的な対応を図るべく、庁内関係14課で体制の整備を行ったところでございます。
また、グリーンベルトの塗料自体、価格にもよりますが、夜間に車のライトが当たると光るものや、より滑りにくくなったものなど、いろいろと改善もされ、種類も豊富になってきています。 近隣市で言えば、参考資料3ページの左画像を見ていただければ分かると思いますが、交野市でも星田駅前に通学路となる歩道のない道路で施工されています。
事業の進捗状況については、昨年度において34カ所、約58%の対策を講じたところであり、今年度は事業計画に挙がっている事業の執行と併行し、現在、各小中学校長あてに新たな要望箇所の有無を確認しております。 なお、新たに対応すべき箇所が発生すれば、庁内の検討会において整備方策の検討を行い、必要な対策を講じることとしております。 ○岡山毅議長 健康・保険担当部長。