門真市議会 2020-09-09 令和 2年 9月 9日民生水道常任委員会−09月09日-01号
これは大阪府内の他都市との比較において、昼夜間人口比率との関連を見ると昼夜間人口比率が高い都市は、事業系ごみ1人1日当たり排出量が多い傾向があることと密接に関係していると考察いたしております。 ◆亀井淳 委員 今、お話にありました全体的には非常に減ってると。
これは大阪府内の他都市との比較において、昼夜間人口比率との関連を見ると昼夜間人口比率が高い都市は、事業系ごみ1人1日当たり排出量が多い傾向があることと密接に関係していると考察いたしております。 ◆亀井淳 委員 今、お話にありました全体的には非常に減ってると。
ただ、これ直接市民に個別に訴えかける機会というのは、つくれる機会ではありませんでしたので、そこは役職としてやっておりましたし、この間でいえば、例えば感染者が出てくるのはどうしても土・日、夜間というのが多かったですので、僕が自らですね、LINEでグループチャットつくってですね、各委員に連絡するなりいうことで、そのようなこともさせていただきました。
で、日本語については平仮名は読めるけども、日本語についてはほとんど話すことができない状態というようなことで市で相談させていただいて、お孫さんについては夜間中学の対応をしていただくいうことになったんです。
◎三村 学校教育課長 まず、子どもたちのスマートフォンの所持率でありますが、府内小・中・高校生を対象とした2018年の調査では小学6年生で46.4%、中学3年生で83%、高校1年生では94.4%がスマートフォンを所持していると回答しております。
また、夜間・休日における対応とその後の流れはどのようになっていますか。 本市の家庭児童相談センターでの対応状況についてお伺いします。 保健師、社会福祉士、臨床心理士、相談支援専門員などの専門職を相談員に配し、児童虐待の通告窓口、養育支援の相談窓口として、幅広いさまざまな案件に対応されていると認識しています。
1、夜間や共働き世帯で時間が限られているとき、保育者の体調がすぐれないとき、さらには母親が不在のときなどでも簡便かつ安全に授乳を行うことができる。2、調乳用のお湯が不要であり、授乳に必要な所持品が少なくなることや調乳を行わずに飲むことから簡便に授乳を行うことができる。3、地震等によりライフラインが断絶した場合でも、水、燃料等を使わずに授乳することができる。
次に、第六中学体育館の閉館、解体問題であります。29年5月の総合体育館の開設に伴ってこれまで市民が利用していた旧六中体育館が9月で閉館、取り壊しとなりました。我が党は昨年来、市民プラザ、旧六中体育館の土・日や平日の夜間の利用状況を踏まえ、せめて跡地の活用が決まるまで存続させるべきで旧六中の閉館は拙速だと指摘してきました。
◎狩俣 障がい福祉課長 本拠点の機能といたしましては、地域での自立した生活を目指す障がい児(者)の体験の機会、場となるグループホーム14室、緊急時や保護者のレスパイトのため障がい児(者)を受け入れる短期入所6室と合わせて計20室の設置のほか、障がい児(者)の相談支援の土・日・祝日及び夜間の対応などを行うこととなっております。
さらに、中学生が放課後に校区内の小学校の補充学習の場に出向いて学習支援を行ったり、朝学習の時間に読み聞かせを行っている中学校区もあり、小学生が中学生に対して憧れの気持ちを持つとともに、中学生からはまた行きたいという声も上がっていると聞いております。 次に、小中一貫教育の推進についての教育委員会の方向性についてであります。
また、市民の方からは特に夜間時になると駅前周辺の人通りが少なくなり、照明も少ないことから不安に感じるとのお声をお聞きします。 このようなことから、二島交番の老朽化に伴う門真南駅への建てかえ移転について、どのように考えているのかお聞かせください。
例えば、私は思うんですけども、子どもたちの食生活、食育の問題でいくと、幼稚園・保育園にこれから4月から認定こども園ができるわけですけど、幼児の時代から小学校・中学にかけても保健の関係の先生、共有を充実するとか、それから管理栄養士、栄養教諭を充実させていくとかいうことで、子どもたちが小さいときから健康、また、食べ物に対しての意識を高めていくいうことが非常に重要違うかなって思うんです。
本市の特徴として、昼夜間人口のデータでみると、圧倒的に昼間の人口が多いことがわかります。単純に働く場所が多いということなのかもしれませんが、しかし働く場所が多いことや働きやすいことが、イコール暮らしやすい住みやすいというわけでもなく、本市を選ぶ目的はさまざまですが、住環境や周辺環境の整備、教育や高齢福祉の充実、あらゆる行政サービスの向上を図れてこそ、住みやすさにつながると思います。
本市における来年度就学援助の状況と入学前支給についての見通し、さらに少し趣旨がスライドしますが、夜間中学の就学援助の状況と今後の見通しについてもお教えください。 次に、教育環境の充実についてお伺いします。
◎杉井 学校教育課参事 この事業の趣旨は、一定の学力を持ち、向学心に富む市内中学3年生のうち、経済的事情等で塾に通っていない生徒について、大学進学を含む将来の夢の実現を応援することとしております。そのような面からも応募者が限定される面があると考えております。
先日、視察で千葉県柏市を訪れた際、同市の子育てサイトはぐはぐ柏に、夜間休日の病気の際の対応として、公益社団法人日本小児科学会が管理運営を行うこどもの救急というサイトにリンクされていました。
次に、地域会議の範囲を中学校区で進めるべきについてでありますが、議員御指摘のとおり、門真市第5次総合計画及び門真市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、設立目標を中学校区数である6カ所としているところであります。この目標に沿って設立を推進してきたところであり、現在、第五、第三中学校区において地域会議が設立されております。
警察署は、夜間に周辺のパトロールを開始、容疑者から抹殺、安楽死との言動があり、緊急措置入院。3月2日、他人を傷つけるおそれがなくなったという医師の判断をもとに市は退院を決めました。ここで、市は、個人情報だとして退院を園にも警察にも伝えませんでした。また、入院中の尿から大麻の陽性反応が出ましたが、警察に通報していませんでした。
◎牧薗 生涯学習課長 校区青少年育成協議会の活動としましては、夜間パトロール、講演会、各校区運動会などの警備、校区清掃などを行うとともにキッズサポーターへの参加をしております。 ◆松本 委員 いろいろな活動をされているんですね。その活動に対して補助金を交付していると思いますが、校区青少年育成協議会への補助額と補助対象内容について教えてください。
このことから、議員御提案の平日の夜間や土曜日の女性サポートステーションでの配置につきましては、国の補助制度の有効活用も含め、利用者の視点に立った連携方策について検討してまいりたいと考えております。
なお、夜間の区分では、休日が74.1%に対し、平日が78.6%と平日のほうが高くなっております。 ◆中道 委員 ありがとうございます。休日に比べると平日の利用率は低いものの、5年前に比べると増加しているということであります。