羽曳野市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回12月定例会-12月09日-03号
夜間・休日やかかりつけ医のいない方などは、これまでどおり新型コロナ受診相談センターである保健所へ相談することとなりますが、発熱の場合などに直ちに受診できるよう、これまでの最寄りの保健所に相談する仕組みに、かかりつけ医など身近な医療機関に相談する仕組みが加わりました。
夜間・休日やかかりつけ医のいない方などは、これまでどおり新型コロナ受診相談センターである保健所へ相談することとなりますが、発熱の場合などに直ちに受診できるよう、これまでの最寄りの保健所に相談する仕組みに、かかりつけ医など身近な医療機関に相談する仕組みが加わりました。
それでは、ここで小さく1点目の質問ですが、もともと令和元年度補正予算において、小学校5年、6年生と中学1年の端末整備を4年計画で進め、その間に残りの小学1年生から4年生、そして中学2年、3年生への配備が計画をされていました。
市では、保険料の未納対策として、休日窓口や夜間相談窓口、また電話勧奨などを実施し、納付相談、納付機会の確保に努めているところです。しかしながら、保険料を長期間にわたってお支払いいただけてない場合もございますので、そういった方に何とか接触を図り、納付相談につなげるための方策として実施をいたしておるものでございます。
以前から申し述べているとおり、羽曳野市に隣接する堺市には、多くの病床数と医師を抱え、夜間の急患受け入れにおいても高い能力を持つ総合病院が複数存在しています。 しかし、答弁にもあったように、管区外への搬送には管内での搬送先が見つからない場合の二次的な選択肢となっています。言わずもがなですが、一分一秒を争う状態での管内受け入れ先が見つからない場合の選択肢というのは、そのタイムラグにおいて重大です。
担当課においては、実績報告等による把握は行っておりませんが、事業者の設置連絡票や立入調査等での聞き取りによりますと、保育園で実施していない夜間や祝日の利用を希望される方がいるほか、毎年幼稚園の春休みや夏休みなどの長期休業期間に利用希望児童が増加する傾向にあると伺っております。
5日につきましては、夜間の発表でありますので、ぜひひとつこれは古市の東広場、白鳥神社に隣接をいたしておりますところに会場を設けまして、屋外でこの決定を受けたいというふうに思っております。
夜間や外出のときの授乳が手軽にできるだけでなく、水や燃料が確保できない災害時に使用できることも大きな利点とされています。東日本大震災や熊本の地震では被災地に輸入の液体ミルクが届けられ好評を博しました。新年度予算案の中にある災害対策食糧等の中に、この液体ミルクの購入というのは考えることができないのかをお聞きしたいと思います。 よろしくお願いいたします。
とりわけ、子育て世代に対しましては、子ども医療費の助成において、所得制限を設けずに対象範囲を中学3年生まで拡充をして実施をしております。義務教育における学用品費などの必要な費用の一部を援助する就学援助制度においては、他の自治体よりも多く認定資格を設定をして、経済的に支援が必要な世帯をより多く支援できるよう工夫をしています。
答弁では来月7日に入居が開始ということで、本当に喜ばしいことで、入居者の方も大変喜んでいると思われますが、府営古市住宅の地域は昔から大雨時に水害がよく起きる地域で、私も幾度か夜間の見回りや水害の後の処理を頼んだこともあり、一般質問もさせていただきました。
これ代表質疑でもありましたけれども、この羽曳野市で一番気になるのは平日の小児夜間救急体制ですね。これについては一定の答弁がありましたけれども、これに対する改善策ですね、改めてお聞きしたいと思います。以上です。 ○松村 委員長 それでは、順次お願いします。
車地住宅との大きな違いは、施設老朽化で入居者の独居高齢化も顕著に進行しておりますので、平日以外の土曜日や夜間でも速やかに対応していただけることで、行政の力では不足する面が補完できる業務と位置づけております。
そのようなとき、本市の夜間の小児医療の体制がどのようになっているのか、また近隣市の夜間体制もわかればお聞かせください。 次に、小さく2点目の緊急時の受け入れ態勢について質問させていただきます。 これから30年内に南海トラフ大地震が必ず来ると言われていて、実際震災が起きるとどのような規模で被害をもたらすかわかりません。
また、平成20年度からは松原市、堺市、羽曳野市の3市により南河内北部広域小児急病診療事業として、土曜、日曜、祝日、年末年始の夜間、小児診療を実施しております。 以上でございます。 ○議長(樽井佳代子) 若林信一議員。 ◆12番(若林信一) 再々質問として市長にもお聞きをいたします。
当市においても災害種別ごとの図記号を使用した、わかりやすい内容に変更し、外国人の方でも理解していただけるように英語表記も行い、また夜間時に反射する素材のものに変更を行いました。また、箇所数につきましては、市内215カ所の看板の更新を行いました。以上でございます。
本市の子どもの貧困対策は、この事業は昨年度から実施しておりますが、昨年度に大阪府は、府内30市町村、この中に本市も含まれておりますが、小学5年生、中学2年生とその保護者のうち無作為に抽出した8,000世帯を対象に実態調査を実施した結果と、大阪府と共同で悉皆調査を実施した13市町の結果を合わせて、子どもの生活に関する実態調査の報告書を取りまとめられました。
また、減免の相談は夜間、休日も行って、市の窓口で努力もしていただいていますけれども、減免の件数が平成27年度から26年度の1年間で約84.5%に、金額は78%に激減をしています。減免の激減の要因に上げられましたが、被保険者数はこの3年間ほどほとんど変わっておりません。また、2割・5割軽減もここ数年行われているということですから、この1年間の減免件数の減少には要因にならないのではないでしょうか。
また、納付のご相談をお受けする窓口としましては、平日開庁時のみならず、夜間・休日窓口の開設なども行っております。加えて、特に納付の困難な場合には、市独自の保険料減免の仕組みを設けております。 保険料は大変重要な財源であり、市民の皆様のご理解、ご協力のもと、国民健康保険、介護保険それぞれを運営することができるものと考えております。
(多い順に比率と併せて) ④市民に対し休日、夜間の急病時における対応について、どのようなかたちで周知されているか。 ⑤南河内3次救急の今後について 1. 質 問(田仲基一)…………………………………………………………………………52 1. 答 弁(危機管理室長 阪口幸雄)………………………………………………………53 1.
続いて、243ページの向野保育園防災道路東側の入り口門扉設置工事のことでございますが、こちらのほうは向野保育園の閉園時につきましては、バリカーとチェーンで閉鎖しておりましたが、夜間改造バイクなどが通り抜けて騒音などが発生したため、地域や町会からの要請を受けて蛇腹式の固定門を設置したものでございます。
その内容でございますが、1つ目といたしまして、日中及び夜間における施設の管理・防犯体制、職員間の連絡体制を含めた緊急時の対応体制を適切に構築するとともに、夜間等における施錠などの防犯措置を徹底すること。2つ目といたしまして、日ごろから警察等関係機関との協力、連携体制の構築に努め、有事の際には迅速な通報体制を構築すること。