高石市議会 2019-01-24 03月08日-03号
例えば、IPS細胞でご活躍されている山中教授は、研究費が少ないからそれを工面するために、みずからが広告塔となってフルマラソンを走っているぐらいです。もう一つは、経済格差により人生の選択が狭まる子どもたちの存在、つまりは機会均等という観点で、この点を質問します。 まず、本市において、生活困窮している子どもたちに対してどのような支援がされているのかを教えていただきたいと思います。
例えば、IPS細胞でご活躍されている山中教授は、研究費が少ないからそれを工面するために、みずからが広告塔となってフルマラソンを走っているぐらいです。もう一つは、経済格差により人生の選択が狭まる子どもたちの存在、つまりは機会均等という観点で、この点を質問します。 まず、本市において、生活困窮している子どもたちに対してどのような支援がされているのかを教えていただきたいと思います。
守るのが筋だと思います。 私も質問いたしましたけれども、市は、絶対に損をしないとか、財団があって理事会に諮られてサンヒルの運営は行われているので、余り市から口出しできない。こういうような答弁を言っておられたことを今思い出します。市の責任というものはどうなのかなと非常に疑問に思うところであります。また委員会等で質疑をお聞きしたいと思います。
私の地元である城東区の蒲生四丁目は、地下鉄鶴見緑地線、今里筋線が整備されたことで、駅周辺におきましては住宅などの開発が進み、人口は増加し、城東区の中でも最も高い地価となっております。また、駅に近い鯰江小学校の児童数も1,000人を超えており、市内で極めて児童数が多い小学校の一つとなるなど、駅周辺の地域は、駅がないころと比べて人の往来が絶えない、明るく活気のあるまちに生まれ変わりました。
本市としましては、当然、ポテンシャルの高い市でございますので、さまざまな、あらゆる広告塔、もしできましたら議員も広告塔になっていただきまして、大いに盛り上げるようなという工夫をしてまいりたいと思っております。 ○石垣 委員長 中河委員。 ◆中河 委員 どうですか、皆さん、副市長からすばらしい答弁をいただきました。
次のページにまいりまして、15節工事請負費は、本庁舎の防水補修工事や屋上吸収冷温水機及び冷却塔補修工事が主なものでございます。 次に、5目財産管理費でございますが、執行率は81.3%でございます。
筋としては、府の責任なのではないかと考えます。本市の見解を求めるとともに、そうしたことは強く国や府に要請すべきだと思いますが、これについても答弁を求めます。 次に、要支援被災者等支援事業と避難所等運営状況についてです。事業の内容はご答弁でよくわかりました。
歳出の駐車場費におきまして、市営弁天駐車場におけるエレベーター塔の外壁など修繕、及びブロック塀撤去等に係る費用として、1,267万7,000円を計上し、歳出の差引額について、予備費で調整をいたそうとするものでございます。 なお、詳細につきましては、22ページをご参照いただきますようお願いを申し上げます。
◯土佐邦之副市長 井舎委員がおっしゃるように、100年の庁舎なのだから、本当に何か大きな災害が起こったときは市役所が司令塔になるということなので、震度が6弱なのか6強なのか、7なのか、そういう表現は別にしまして、本当に強固な庁舎を絶対建てないといけないと思います。
◯土佐邦之副市長 井舎委員がおっしゃるように、100年の庁舎なのだから、本当に何か大きな災害が起こったときは市役所が司令塔になるということなので、震度が6弱なのか6強なのか、7なのか、そういう表現は別にしまして、本当に強固な庁舎を絶対建てないといけないと思います。
当団体は、これまで行政主導のもと運営してきた3団体を、行政のみならず、観光の専門人材や民間事業所が加わるDMO化する組織として設立をすることで、地域の観光振興の司令塔となり、泉州地域が一丸となった戦略の策定、推進を図るとともに、観光で収益を生む仕組みの構築を目指すものとされてございます。
当団体は、これまで行政主導のもと運営してきた3団体を、行政のみならず、観光の専門人材や民間事業所が加わるDMO化する組織として設立をすることで、地域の観光振興の司令塔となり、泉州地域が一丸となった戦略の策定、推進を図るとともに、観光で収益を生む仕組みの構築を目指すものとされてございます。
◎福島潔教育部長 議員が今お示しいただいた看板は、公民館横の上市公園に設置されている広告塔でございます。 これは、昭和58年6月の本会議において、すこやかなこどもを育てる都市宣言が採択され、この宣言を市民の皆様に周知するため、同年に教育委員会が主体となり設置いたしました。
特に、災害発生時には、司令塔となります災害対策本部を速やかに設置し、配備職員への指示を初め災害情報の収集、危険区域への避難勧告等の発令など、市民の安全・安心な暮らしを守る市の防災拠点として重要な役割を果たしてございます。平時においては、自主防災組織の炊き出し訓練や避難所運営訓練、近隣福祉施設との避難訓練など、各種防災訓練の実施や防災講座等の開催に活用していただいてございます。
ということは、仮にシビックプライドの醸成を図ることができ、市民が高槻市に対しての誇りと愛着を持てたとすれば、市民一人一人が広告塔となって、転出抑制、さらには転入促進にもつながることがわかります。本市でも転出抑制のため、ひいては転入促進にもつながるシビックプライドの醸成の効果を改めて見直し、さらなる取り組みを進めるべきであると考えますが、その見解についてお答えください。
この制度は、大阪府が国保の保険者となり、市町村の国保を統括・監督することで、医療給付と保険料負担の関係を一層明確にし、医療費抑制の司令塔の役割を大阪府が担う仕組みであると言えます。 国民皆保険制度のかなめである国保に対し、市民の皆さん、被保険者が望んでいることは、払える保険料と、安心して使える医療にしてほしいということではないでしょうか。
それでは、議案第14号、「守口市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案」を議題とし、塔本保険課長より説明を受けることといたします。 ○(塔本保険課長) それでは、議案第14号、守口市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案について御説明させていただきます。恐れ入りますが、付議事件議14-1から4をお開き願いたいと存じます。
また給水塔の屋根が台風で飛んだので水が凍ってしまい、給食をつくるのも毎日危ぶまれたり、学校から流れてくる水で歩道が凍り、日陰なので溶けない。管理職と用務員さんがスコップでこのように割っています。私も翌朝少しやりましたが激務でした。寒いんです。マイナス5度です、その日は。先生の仕事を超えていると思っています。
さて、市長は、淀川左岸線延伸部やなにわ筋線が進み始めたことをもって、これは市長と知事が同じ方向を向いたからできたことだと、これを人と人との関係ではなくて制度化する、都構想で府と市の司令塔が一つになったらインフラ整備はもっと進んで大阪が発展をすると、こう言いますけれども、果たして本当にそうなんでしょうか。 ○議長(山下昌彦君) 吉村市長。
実際ツーリズム振興機構は、独自の予算というのを持ってないですし、また、これは利益を出すためにイベントを、ツーリズム振興機構が、そこが中心になってやるというと、これまたちょっと本末転倒になってくるのかなというふうに考えますんで、私はあくまでもツーリズム振興機構というのは、観光に関する司令塔であり、民の力を結集する、また公と民をつなぐパイプ役になるというふうに思いますんで、ぜひとも今後その観光の専門部署
次に一番最後の非核平和都市宣言のことで、塔を建設してほしいいうことをお願いしたいと思っております。 人類史上初めて核兵器を違法化する核兵器禁止条約が国連会議でこの7月7日、国連加盟国の3分の2、122カ国の賛成で採択されました。以前希望ヶ丘にあった非核平和都市宣言の塔は老朽化で撤去されたままになっています。