7221件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号

第一部は、災害予防対策南海トラフ地震防災対策推進計画、第2部は、災害応急対策災害復旧復興対策、第3部は資料から構成されており、資料の容量は多いものの、その内容時系列に沿った地域防災計画として充実が図られているものと考えます。大規模災害発生した際は、危機管理部局だけでなく、全庁的に対応に当たることが記されており、各部局災害対策組織の体制へ移行し、それぞれの任務が付与されています。

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

次に、道路整備により期待される効果、整備必要性についてでありますが、国道25号の慢性的な渋滞発生に伴い、企業活動救急医療活動など、様々な分野で課題を抱えております。このため、これらの課題解消と近年、激甚化、頻発化する自然災害等への対応として整備が必要であると考えております。  

枚方市議会 2022-09-04 令和4年9月定例月議会(第4日) 本文

近年、全国的に大規模災害発生しており、今後も南海トラフ巨大地震生駒断層帯地震など、大きな被害をもたらす災害発生が懸念されております。また、このたびの大型の強い台風14号においても、大変心配したところです。  このような自然災害発生すると、各家庭からコンクリート殻や木くず、廃家電などの災害廃棄物が大量に排出されることとなります。  

枚方市議会 2022-09-02 令和4年9月定例月議会(第2日) 本文

熊本地震で被災した方に対して大正大学が実施したアンケートで、避難所生活での困り事にトイレの問題を挙げた人が62%に上っています。  大規模災害発生した場合、本市ではどのようにトイレを確保するおつもりなのか、現在の簡易トイレ備蓄状況と併せてお聞きします。  5.障がい児・者支援について。  障害のある人の避難支援について、お伺いします。  

枚方市議会 2022-09-02 令和4年全員協議会(9/2) 本文 開催日: 2022-09-02

106 ◯田村孝文土木部長 議員御指摘のとおり、府道京都守口線渋滞発生した場合は、周辺道路にも影響を与えることとなります。そのことも含め、現在、大阪府において淀川を渡河する牧野高槻線整備に取り組まれており、本市用地取得業務を担うなど、早期整備に取り組んでいるところです。  

岸和田市議会 2022-06-28 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年06月28日

10年以上経過しているため、経年劣化により使用できない機器が発生し、バッテリーが寿命を迎えているものもございます。また、場所によりましては受信感度が悪く、通信できないこともございますので、デジタル化いたしまして、全機種について更新しようとするものでございます。  次に、2つ目災害用備蓄物資管理・配送の整備でございます。

岸和田市議会 2022-06-22 令和4年第2回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年06月22日

その量が多くないときは、自然の浄化作用によって十分に処理されてきましたが、排出物などが多量になって、自然の処理能力を超えたり、自然の浄化作用を超える新しい排出物廃棄物発生したりしています。このようにして自然環境汚染が進み、生態系が破壊され、人間の健康にも被害が生じ、大気汚染をはじめ、様々な環境問題が発生するようになりました。  

泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

熊本地震では、地震による死亡より避難生活による死亡が多く、その差は4倍以上でした。そのため、本年4月、内閣府は、避難生活取組指針・ガイドラインを更新しています。そこで、非常時市民生活の全体政策を担当する危機管理課と、平常時の市民生活個別施策を所管する部局連携で、非常時市民生活の質を改善する施策を進めてまいりたいと考えております。 

貝塚市議会 2022-06-16 06月16日-04号

ご存じのように、これはもともと庁舎建替えが出てきた経緯というのは、やはり巨大地震などのこういう災害に対する耐震性がもたないということがございました。そうした中で、南海トラフ巨大地震というものが今後起こり得る、いつ起こるか分からないという状況の中で、その耐震性は十分確保できていますが、では非常用電源、これはA重油ということで聞いております。

八尾市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議−06月15日-01号

繰越しの内容といたしましては、令和3年度を初年度とし、令和7年度までの5か年の継続事業として、総額60億1500万円の継続費を設定して実施しております第9次配水管整備事業につきまして、令和3年度予算9億9300万円をもちまして、事業推進に努めてまいりましたが、支払い義務発生額は8億8921万3769円となり、予算額に対しまして、1億0378万6231円の残額が生じましたので、これを令和4年度に逓次繰越