羽曳野市議会 2021-03-25 令和 3年 3月25日建設企業常任委員会-03月25日-01号
施設見学パンフレットは、羽曳野市の水道事業をできる限り小学生でも理解できるように作成しており、内容的には水源、石川浄水場での水のつくり方、水道施設の紹介、水道管の延長、地震対策、水の大切さ等を啓発するものとなっております。
施設見学パンフレットは、羽曳野市の水道事業をできる限り小学生でも理解できるように作成しており、内容的には水源、石川浄水場での水のつくり方、水道施設の紹介、水道管の延長、地震対策、水の大切さ等を啓発するものとなっております。
10年前の明日3月11日午後2時46分に東北地方を中心に大きな地震が発生、東日本に未曽有の甚大な大災害が起こり、たくさんの貴い命と多くの財産を一瞬に奪っていきました。現在、余震域ではいまだ多くの地震が起こり、復興へはまだまだ時間がかかる状況であります。新年度からは第2期復興・創生期間が始まろうとしております。一日でも早い復興を願うところでございます。
2021年2月12日3時から2021年2月19日3時までのこの間の間、震度1以上の地震の観測回数は112回で、そのうちで2月13日に発生をした福島県沖を震源とする震度6強のほか、震度4が2回でした。その後も地震が相次ぎ、14日16時31分には福島県沖を震源とする地震で、福島県の相馬市、南相馬市、大熊町、双葉町、浪江町で震度4を観測しました。大変に以前の東日本大震災のとき被害を受けた町であります。
本市における新型コロナウイルス感染症の発生数は1月で101名でしたが、2月25日の現時点で22名と、市民の皆様のご協力のおかげをもちまして大幅に減少しております。それでも予断を許さない状況に変わりはなく、このような中、日々医療や介護など最前線で対応に当たっておられる皆様には心から敬意を表し、感謝を申し上げます。
次に、小さく2点目の分散避難につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により、これまで以上に風水害や地震など災害発生時に開設する避難所での感染症拡大の危険性があると認識しております。
基本的には、この感染拡大期に発生した費用に対する補填ということで考えておりますので、今後の対応については、今後また市内の事業者と連携しながら、必要があればまた検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 答弁は以上です。 ○議長(金銅宏親) 総務部長。 〔総務部長 清水淳宅 登壇〕 ◎総務部長(清水淳宅) 笠原議員からの循環バスの対策について申し上げます。
事業用地として以前に取得をしておるんですけれども、平成28年度に策定しました水道整備基本計画において、この更新内容を具体化しまして、必要ではないという土地が発生しましたので、入札にて売却を行いました。 次に、特別損失の増加の原因であります漏水とはということで、水道メーターから宅地・建物内に発生した漏水となります。
授業や学校で定められた教育活動中及び学校外、家庭内を含む、そういった中での自宅学習等において発生した児童・生徒による故意でない物損や故障につきましても、基本、保証対象としています。
大きな地震があった場合、危険な施設が今取り上げたところでございます。今まで何ら対策、計画もなかったものと思っておりますし、これが問題であると私は思っております。 そこで、お聞きしますが、老朽化する公共施設の建て替え計画をお聞きいたします。 小さく4つ目でございます。水道事業に関する減水対策はということでございます。
一般質問に入る前に、まずは中国から発生した新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈りいたしますとともに、今もまだ病院でコロナウイルス感染症と闘っている闘病中の皆さんのお体のご回復をお祈りいたしたいと思います。 それでは、質問通告に従いまして新型コロナウイルス感染症に関連する質問をさせていただきます。
その中で生活習慣病の発生予防、重症化予防や頻回受診における医療機関の受診行動の適正化などに係る支援を行うものです。 あと、補助の部分で生活保護適正実施推進等事業費補助金との整合性ということでのご質問もあったかと思われるのですけれども、その部分に関しましては4分の3の補助率の予定となっております。 以上でございます。
阪神・淡路大震災は、戦後としては、我が国としても現在に生をうける私たちにとっても初めて経験した地震による大災害でした。以降この四半世紀、人は自然災害から命を守るために、技術力と新たな知見によってさまざまな対策を講じてきました。それでも自然の力に圧倒され、毎年のように多くのとうとい命が奪われています。
令和2年度市長の施政方針の7ページには、「南海トラフ地震などの大規模な自然災害が発生しても、致命的な被害を負わない強さと速やかに回復するしなやかさをもった地域をつくりあげていくために、国土強靱化地域計画を策定してまいります」、このように述べております。 そこで、改めて質問します。本市では、南海トラフ地震防災対策推進計画がありますが、この計画との整合性はどうなっているのか。
また、羽曳野市医師会や歯科医師会とともに、災害時における取り決めを実施して、地震時初期における門前診療、避難所への往診、歯科健診などについてはそれぞれ協定を締結するなど、さらなる避難所への環境改善を行っているところで、ひいては災害時における防災機能の強化に努めているところであります。
近年、記録的な集中豪雨、猛烈な台風、大規模な地震などの自然災害が相次いで発生し、全国各地に大きな被害をもたらしています。そういった自然の脅威から市民の生命と財産を守ることが、行政をあずかる者の使命であります。
ただ、申し上げたいのは、世界文化遺産登録という国際的イベントが発生すると、周囲の見方が一変しますよ、そのために準備をしてくださいと以前から再三指摘してきたことがどこまで深掘りできていたかということです。来訪者の市内滞在時間の問題は、当初から浮かび上がっていた課題です。その課題を解決する手段は多くあることを、今回の質疑を通じてご提案申し上げたと思います。
台風21号に係る支援施策、台風21号について、台風19号に関する情報など、平成30年度なのか令和元年度なのかもわかりませんし、あちらこちらに雑然と台風、地震、豪雨などが掲載をされています。一度皆さんもごらんいただけば、私の言いたいことがわかると思いますが、ぜひ整理されるべきです。
内容については調理器具が傷んだりとか、エアコン設備とか、トイレ、水回りなどが多いところなんですけれども、平成30年度については地震に伴うコンクリート部分の調査があって、下開保育園なんかでは玄関周りのブロックの塀のところの修繕なんかもこの中に含まれています。
次に、本市では平成27年10月に羽曳野市役所フェイスブックページを開設し、災害発生時における情報のほか、取り組みやイベントなどの行政情報、市の魅力を伝える情報などを発信しています。