阪南市議会 2016-09-01 09月01日-01号
このような中、来年のえひめ国体ではビーチバレーが正式種目となることや、東京オリンピックに向けて日本のビーチバレーは今後ますます普及し、愛好家の増加と競技技術の向上が図られるなど、注目を帯びるものと考えております。
このような中、来年のえひめ国体ではビーチバレーが正式種目となることや、東京オリンピックに向けて日本のビーチバレーは今後ますます普及し、愛好家の増加と競技技術の向上が図られるなど、注目を帯びるものと考えております。
自専道という機能だけじゃなく、クロスポイントの部分もございますし、今ご指摘の和歌山まで第二阪和国道の延伸の要望に行ったときも、前国土交通大臣につきましては、何とか国体道路までと、それに対する予算も箇所づけでついているということも聞いております。その間、この第二阪和国道につきましては、そういった今ご提案されている施設はほとんどありません。
特に、国体などの開催県においては、広く配備するとの情報がございます。兵庫県では、2006年ののじぎく国体が開催予定をしているということで、県下300台を設置予定ということでございます。また、神戸市では、市内にAEDを配置する100カ所の街かど緊急ステーションを認定する予定ということでございます。
社会体育につきましては、昨年秋に開催されたなみはや国体で、市民のスポーツに対する関心の高まりを一過性に終わらせることなく、今後とも引き続き「いつでも、どこでも、だれでも気軽に楽しめる」生涯スポーツの振興に努めてまいるとともに、その推進に当たって生涯スポーツ指導者認定・登録制度を発足させ、スポーツ環境の変化に対応すべく、指導者の育成等を図ってまいります。 次に、人権施策につきまして申し上げます。