茨木市議会 2018-03-16 平成30年文教常任委員会( 3月16日)
○牧原スポーツ推進課長 福井運動広場のトイレでございますが、施設設置当時はグラウンド内にトイレがあったんですけれども、国体の会場になる際に、場所がちょっと狭いということで撤去して、その後、市民体育館が建設されまして、そのままない状態が続いておりましたので、今回新設するということになりました。
○牧原スポーツ推進課長 福井運動広場のトイレでございますが、施設設置当時はグラウンド内にトイレがあったんですけれども、国体の会場になる際に、場所がちょっと狭いということで撤去して、その後、市民体育館が建設されまして、そのままない状態が続いておりましたので、今回新設するということになりました。
○上田光夫委員長 鉄の花壇か、こんな何か三角の花壇があったでしょう、国体のときにね。 ○田中委員 あって、しばらくは管理されていたんですが、いつの間にか管理できなくなって、何もなくなってしまって、気がついたら、もともと植えていた高さ、目のぐらいの高さのところにあったんですけど、それすらもなくなってしまってというのがあったんです。恐らく狭いからとっちゃったんだと思いますけども。
戦前の治安維持法の対象は、最初は国体イコール天皇制や私有財産を否定する共産党のような思想犯でありました。しかし、緊急勅令改悪を経て、太平洋戦争が始まる直前に改悪された治安維持法は、国体を否定するものへの最高刑を死刑にし、対象も共産主義だけではなく、自由主義、民主主義にも広げて社会運動に壊滅的打撃を与えていきます。
富山市が特殊なのは、プロスポーツのチームが2つほどあったんですか、バスケットボールとサッカー、また、国体も開かれているんです、これまで2回開かれているので、施設、ハードの整備についてはすごい進んでいるなというふうに感じました。
先ほど、伊丹市の中学校での話をお答えの中でされましたけども、のじぎく兵庫国体というのがあったんですけど、そこでは伊丹市は、なぎなたのまちと言われていた中で3大私設、私施設の道場のあるところで古くからされていたという中で、国体も会場を引き受けたということのようです。そして、ぜひこれについては研究していただき、見学にも行っていただけたらなということを思いますので、ぜひそのことは要望しておきます。
茨木高校を中心に、かなり優秀な選手がオリンピックや国体を含めて活躍をされたという経過がございます。 本市の、また小学校、中学校の泳力テスト、私、最近の分、よく知りませんけれども、大阪の各地から、茨木市の水泳の競技力といいますか、非常に優秀な成績で、この間やってきたということで、これも茨木の文化と言っていいのかどうかわかりませんけれども、茨木の水泳というのは、かなり高レベルになっていると。
それとまた、近隣の人は国体のときに、NTTの1つ隣のところが、急にちゃんと国体を見据えてすっとのかれました。そういうことも踏まえまして、強制収用できるんじゃないのということ。本当にすごくたくさんいただいておりますので、努力は認めますけれども、一日も早い事業の完成をしていただきたいと思います。強く要望しておきます。
しかし、敗戦前後、これだけの犠牲を国内外に強いた昭和天皇や支配層の最大の関心事は、国体は守られるのかにありました。これらの事実に、国家のむごさ、戦争を指導していた天皇を初めとする権力者の非人間性をつくづく思わずにはいられません。過去の戦争に対する真摯な反省がないままに、「日の丸・君が代」が大手を振ってまかり通ることは、私は大きな痛みと警戒心を抱かずにはいられません。
これは私、ちょうど国体のときに、じょうごみたいなやつを中央通りに設置してある花のポット、あれの灌水のことで私、提案したことがあります。しかし、その後はそのままになっておりまして、今はちょっと、多肉植物が植えられておりますので、少々日照りがあってもあの植物は水もちがいいです。ですけど、ほかのパンジーやとかそんなもんを植えてしまったら一発で枯れます。
これは戦後生まれと戦前・戦中生まれとでは、明らかに「神の国」や「国体」という言葉に対する認識が異なっているということだと思います。 乱暴な言い方をすれば、アメリカの科学史家、トマス・クーンが言っているように、「パラダイム、思考の枠組みの転換は特定のゼネレーションが死んでいくことによって起こる」ということが言えると思います。
あのときは国体がございました。何か大きなイベントがなければ進捗しないのでしょうか、お伺いいたします。 特に茨木松ケ本線と田中町西河原線について、現在の進捗状況をお伺いいたします。 次に、市内の水が流れていない水路−「空路」と言ったら言い過ぎと思いますけれども、死んでいる水路の復活についてどのような考えをお持ちか、お伺いいたします。
なみはや国体の総括と生涯スポーツでございますが。 第52回国民体育大会「なみはや国体」の総括につきましては、3競技会場の地元の皆さん方の温かい協力によりまして、地区対策委員会が結成されまして、歓迎、装飾の花の育成や管理について、いろいろとご協力をいただいたところでございます。
昨年、なみはや国体までに完成した茨木鮎川線のJR東口からNTTまでの工事期間を考えますと、「やればできるじゃない」と、市民の間では驚嘆の声が上がったほどでした。現在の交通渋滞、市内への進入車両の排除などを考え、どの路線を優先して完成させるのか、時間も資金も集中投入すべきであると思いますが、いかがでしょうか。 続いて、府施行の茨木寝屋川線についてであります。
(9)物産振興については、国体にあわせてパンフレットを配布するなど、積極的に取り組んで成果も上がっているので、茨木市の物産を育てていくため、継続した取り組みの考えを問う。 (答)物産振興は、新しいものをつくりあげていくという面と、既存の物産を育てるという両面があるので、基本的な問題としてとらまえており、物産振興協会の中で継続して議論していきたい。
なみはや国体でも、わざわざそのために、10月12日ですか、年2回行っている一斉清掃をやられた。しかし、茨木市駅でおりられて会場に向かうのに、そこを通られるわけですね。そのときには旗が乱立しておった、そんな状況なんです。どうか、本当に悪質な業者への対策につきましては、知恵を絞って一生懸命努力をしていただきたいと思うんです。
(30)なみはや国体を迎えるにあたって、ごみ問題や不法駐車・駐輪の対策について、積極的な取り組みをされたいがどうか。 (答)ごみ問題については、10月12日に市内一斉清掃を実施する予定であり、9月においても、駅から会場までの間の清掃に取り組む準備をしている。不法駐車・駐輪対策については、交通指導員を配置している区域の強化に努めるとともに、自転車の撤去も従来どおり積極的に取り組んでいきたい。
(18)なみはや国体で利用する草花を、地元農家でどれくらい生産できるのか。また、なみはや国体の事務局に任せきりではなく、本市農家の生産や活性化につながる考えで取り組んでいるのか。 (答)国体室から、1万5,000株を茨木市花卉組合に委託したいと聞いている。また、大阪府からは府の花卉連を通じて、1万株を花卉組合へ委託する予定があると聞いている。
なみはや国体の関連事業で設置されたと聞きますが、これほど酷評された施設は余り見当たらないと思うのですが、いかがでしょうか。府の事業でありますが、設置にあたって市が意見を挟む機会があったと思いますが、いかがでしょうか。また、今後どのように管理されるのか、お尋ねをいたします。 7番目に、名神茨木インターチェンジ出口部分の渋滞解消について、お伺いをいたします。
次に、なみはや国体についてお尋ねいたします。 平成9年2月23日の日曜日に行われました横浜国際女子駅伝での出来事でありますが、競技役員の手違いで、グラウンドを一周多く誘導されたという信じがたい出来事が起こりました。優勝チームその他の記録もすべて参考記録となり、大変残念な結果となりました。
また、ことし開催される「なみはや国体」は、大会を契機に、関係競技種目にとどまらずに、茨木市内の生涯スポーツ活動の一層の発展につなげることが肝要であると考えますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 次に、市内在住外国人の方との交流事業についてお伺いします。 国際化が進む中、中学校における生きた英語教育の充実に向け、英語指導助手の増員を図られることを期待するものであります。